デジタルが縦に並んでいるのが特徴的な強力な保留玉連荘デジパチです。縦表示のドットマトリクスが印象的ですね。
リーチになれば絵柄の左右の役物が開き、LEDで信頼度を表示します。
①下段だけ点灯 スローリーチに発展しますがほとんど当たりません。
②下段と中段が点灯 拡大リーチに発展し、稀に当たります。
③下段・中段・上段が全点灯 収縮リーチになり信頼度激アツです。
絵柄は0~9の数字、F、I、R、E、Ⅱがあり、3つ揃いで大当たりです。中だけ「+」絵柄がありますがオールマイティーではなくハズレになります。
液晶機が台頭している中での豊丸のドット機・・・打ち手には何か期待させるものがありましたし、実際それに応えてくれた台でした。
連荘の仕組みは麻雀物語同様で、大当たり中にエラーが起きると保留玉を当たりの値に書き換えるそうです。この機種の場合では麻雀物語のようにチラッとエラー表示が出たりはしないので見た目には全く分かりません。
<スペック>
大当たり確率 1/235
保連率 何と31%(!)
<動画コーナー>
(Youtube)
ついに保連達成! <H29.9.2追加>
(FC2)
ビッグボンバー2(豊丸産業)(手撮り時代のもので画質も粗くってすいません)
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