今年も終わりますね

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昨日はAYUさんのライブを観に行きました。
構成とかも凝っていて勢いがあり、いつも以上にアッという間に終わった感じがしました。
とにかくパワフルでしたね。

話は変わって先日発売になったEXILEの新アルバムに僕が作編曲したインスト曲の
「DANCE EARTH ~BEAT TRIP~ 」が収録されてます。

EXILE USAさんのライフワークである世界各国を旅してその土地の人達とダンスを通して交流する
DANCE EARTHという活動のテーマ曲みたいな感じです。
USAさんと長期間やりとりをさせてもらい練っていった楽曲で、色んな国の音やビートが登場します。
日本パートでは吉田兄弟さんに三味線も弾いてもらいました。
よかったら聴いてください。世界を巡った気分になれますよ!

その他にも「命の花」「LA・LA・LA LOVE SONG」等で編曲してます。

あと三代目J Soul Brothersの「リフレイン」もよかったら聴いてくださいね。僕が作編曲で
作詞は秋元康さんです。それと三代目のアルバム「TRIBAL SOUL」でもDEEP INSIDE、旅立つまえに、
Best Friend’s Girl -TRIBAL SOUL ver.-のアレンジしてます。

今年を振り返ると、例年よりライブに関わる機会が多かったなって印象です。
藤澤ノリマサさんのライブでは初めてライブ全体の音楽プロデュースをさせて頂きましたし、
浜崎あゆみさんのPOWER of MUSICツアーでは生オーケストラ隊を交えた編成のアレンジを
させてもらいました。forgivenessが特に印象に残ってますね。
CDが売れなくなったといわれている昨今ですが、こうやって生で観客の反応を感じれる機会が
増えるのはいい事だなと思いました。僕的にもデスクワーク中心になりがちな作業の毎日の中、
かなりパワーをもらいました。

来年はリリースが判ってるのが益若つばささんの音楽活動時の別名義Milky Bunnyのシングル
「ずるいよ・・・」にプロデュースで参加しました。

あと絶対来年こそは映画音楽の活動も再開したいと思ってます。
来年も宜しくお願いします。
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浜崎あゆみ「FIVE」

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先日浜崎あゆみさんのミニアルバム「FIVE」が発売されました。
僕は全曲編曲と「progress」「ANother song feat.URATA NAOYA」の作曲を
担当しました!

今日はその中から「progress」「ANother song feat.URATA NAOYA」の制作時のことetcを
思い出せる範囲で振り返ってみたいと思います。

「progress」

ゲームのタイアップの関係もあって曲自体は1年前に制作スタートしてました。(長い!笑)
でも、そのせいもあって、いつも以上にのめり込めた気がします。
その後、実際のアレンジ以降の作業はLAにて行いました。
ちなみに1番をバラードにしようってアイデアはAYUさんです。

あと曲前半部分のメロディーはもう少し明るい感じだったんですが、悲しく切ない感じにしたいという
AYUさんのオーダーがあって手直ししました。その時の様子は盗撮(笑)されていたみたいなんで、
こちら
http://avexnet.or.jp/ayu/lsblog/2011/02/ (2月2日)

間奏のストリングスの攻撃的なニュアンスはこだわってLAで録音したストリングスに更に日本でヴァイオリンを重ねてます。間奏は嵐、困難というか、そんなイメージで、その後の「ねぇ 僕らは~」の
部分が雲間からの一筋の光のように感じれる様にしたいと思ってました。

あと間奏で忘れられないのはPhil Xさんのギターソロですね。ノリノリの方で楽しいレコーディングでした。(Phil Xさんのサイト http://www.philx.tv/) ちなみにギターソロは最終仕上げで更に特殊処理を
してます。

「僕らがただ自由でいられたあの頃は遠くて」ってAYUさんの歌詞のフレーズが制作時より今になってなお胸に迫って感じられる気がします。

「ANother song feat.URATA NAOYA」

この曲は昨年のアルバム「Love songs」制作でLAにいた時、実は一度スタジオ作業中に体調を崩して熱が出まして、海外で体調崩すと心細いもんだな、日本のみんなどうしてるかな、会いたいな、と思ってたら浮かんだ曲なんです。スタジオに残ってる歴代のミュージシャンの「気」みたいなものに味方されながら。そんな体験は初めてでした。

AYUさんに「いい曲だね」と言ってもらって嬉しかったのを憶えています。


あとCDのみ盤にbeloved (Orchestra version)が収録されてるんですが、力作なんでよかったら聴いて下さい。このヴァージョンのテーマは「君がいた、もう戻れない夏の思い出」です。
波の音も薄く入ってるんですが判りましたか?

いつでも会えると思って、いつか言おうと思った「ありがとう」が言えなくなってしまった、似たような経験、皆さんもあるかと思うんですが、その会えなくなった人に届かない手紙を贈るつもりでアレンジしました。

なんか、我ながらキモくなってきたんで(笑)、今回のブログはここまでで。
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ayu-mi-x 7

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だいぶ久しぶりになってしまいました。汗

今更ですが、ayu-mi-x 7 -version Acoustic Orchestra-で参加したアレンジ2曲に
触れてみたいと思います。

まずKanariya ですが、悲しげに光るガラス細工のように凄くキレイだけど
触ったら壊れてしまうような、繊細な世界観を目指しました。
ピアノがミスタッチギリギリの音が出てくるのも、そんな意図が入ってます。
あと、1分6秒辺りからのヴァイオリンとかカナリヤの鳴き声みたいなイメージなんですが
伝わりましたかね?

ちなみに2分11秒あたりから弦の人数をカルテット4人から倍にして感情の高まりを表現してます。


evolutionは歌詞の「地球に生まれついたよ」ってフレーズから宇宙的な広がりを感じたんで、
思い切りスケールを大きくしました。奇跡的に同じ時代に出逢った僕達のストーリーみたいな
感じです。ちなみに導入のラララの部分は誕生前のイメージ。そしてイントロから宇宙ドーン
みたいな。笑

今やってるayuさんのライブでも何曲かアレンジ参加したんですが、色々ネタバレになったら
困るんでその話しはまた今度。ちなみに今年も開演前音楽やらせてもらいました。

あと三代目J Soul Brothersのアルバムも出るんで、良かったら是非m(_ _)m


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