『今』を感じる脳をつくる1
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いつもありがとうございます。
はじめましてのあなた。
ご縁をいただき感謝します。
今日のお話は、私もよく言う
今を感じるということについて。
いろんな本や、著名な方々のブログにも
よく登場するこの言葉。
頭じゃわかっちゃいるけど、
忘れがち・・・なんて人もいれば
そもそも、どうしたら感じられているのか
分からないなんて人も。
私なりに、こうすればみたいな
やり方を考えましたので
紹介させていただきますね。
それでは、始めます。
『今』を感じる。
『今』だけを生きる。
あなたは、どんな風に捉えていますか?
家や仕事場なんかにいると、
今を感じるのはとてもムズカしいですよね。
かといって、窓の外を眺めて
今を感じるぞーと気合いをいれても
なかなかうまくいくもんじゃありません。
自然に触れる = 今を感じる
なんて、安易に考えても
こちらが感じようとしない限り
なかなか難しいですよね。
短い土日を使って、家族とキャンプしたり
ひとりで旅に出たりしても、
月曜日のことをふと考えてしまったり
先週起きたことを後悔してみたり・・・
なかなか、今だけを感じるのはムズカしいです。
そもそも、人間の脳は7~8割の時間
『考えている』そうです。
考えている時間は感じにくい時間と言えます。
考えるというのは、今の現実から離れて
『過去に対しての憂いや後悔』
『未来に対しての希望や不安』
このなかでも、後悔、不安の想像に
脳が支配されている時間が長いと
言われています。
(諸説あります)
あなたは、どうですか?
一日のうち、どれぐらいの時間
今を感じることに使っていますか?
続きは、次回とさせていただきます。
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それでは、また。