'Two Weeks'パク·ハソン、イ·ジュンギの過去回想'切なく' | 恋する干しぶどう(*´・з・`*)♪

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'Two Weeks'パク·ハソン、イ·ジュンギの過去回想'切なく'

http://m.media.daum.net/m/entertain/newsview/20130830072504600


パク·ハソンがイ·ジュンギとの切なくていた過去を回想した。

8月29日放送されたMBC水木ドラマ'Two Weeks'(脚本ソ·ヒョンギョン/演出ソン·ヒョンソク)8回では、ニュースでジャンテサン(イ·ジュンギ)の逃亡のニュースに接し、過去の回想に入っていくソインヒェ(パク·ハソン)の姿が描かれた。

ジャンテサンはムンイルソク(チョ·ミンギ)の手下に拉致されたが、再び脱出に成功した。ジャンテサンは車に乗って逃げて川でちょうど到着した観光用の遊覧船に乗った。しかし、ムンイルソクの手下たちは、ヨットに乗って追いかけてきたし、船の上で銃撃戦が行われた。このような光景を観光客が携帯電話の動画で撮影した。

その日の夕方、ソインヒェは病院でジャンテサンのニュースを見た。これまでジャンテサンと遭遇した目撃者は"悪い人らしくなかったよ" "ジャンテサンがいなかったら子供が死ぬところだった。子供を産むのを助けてくれてワカメのスープまで沸かしてくれた"などジャンテサンの肯定的証言をした。

これを見たソインヒェは過去ジャンテサンとの最初の出会いと恋に落ちるきっかけを回想した。当時ソインヒェは、一度だけ会ったことがあるジャンテサンのバイクに乗るようになった"他の人だと思っていたが心臓の音が聞こえた。純粋な人だった"と印象を語った。ソインヒェは再びジャンテサンを訪ね、お世話になったお礼にエビ焼きをおごった。

しかし、ジャンテサンは、エビアレルギーがあって、最終的に次の日に高熱に苦しめました。このことを聞いたソインヒェはジャンテサンの家を訪ねて行って"なぜアレルギーがあると言わなかったか"と言いながら介護をしてくれた。そのように二人の愛は始まったもの。このような過去を思い出させて、悲しい笑顔をみせるソインヒェの姿がまだ胸の片隅に残っているジャンテサンの愛を現わした。

一方この日放送末尾では、直接警察署に電話をかけて自分の身分を明らかにするジャンテサンの姿が描かれて視聴者たちの人目を引いた。