昨日はお休み。
今日はお仕事。
おつかれちゃん。
昨日はお休みなのに、じっとり降り続ける雨でテンションあがらず、ゆっくりめに起床して、いろいろと用事をこなす。
夜は行く予定のライブがありますが、昼間は体が空くのが15時くらい。17時には渋谷にいたいから遠くにも行けず、雨のなかですが、思いきって、野外のイベントに出るNegiccoを見に行くことにしたのですよ。
雨でどういう観覧方法になるか分からないけど、大抵は椅子に座って見る人は傘を閉じるように言われて、雨合羽がないと酷いことになるのでよね。
立ち見は傘オッケーだけど見ずらいという状況になりますな。
そう見込んで後方の立ち見でいいや、時間潰しだし、Negiccoそんなに推してないしな。
という心持ちで15時過ぎに現場到着。
ガチャピンとか着ぐるみ３体のトークショーをやってました。今日はエコのイベントなんだね。
このてのイベントとしては珍しく撮影禁止とか。
司会をしてる女性はラジオで深夜番組を持っている方で、室照美さんとCD出す人ね。けっこう美人さんでした。この方のファンらしいおじさん方も雨のなか観覧しておりましたわ。
Negiccoのファンの方々は、ぱらぱらと客席で傘をさして観覧してたり、屋根があるところで待機してたり、ちょっと先の状況が読めない雰囲気です。合羽を着た方は、前方に集まりつつあったのですが、普通の格好で傘をさしてるファンも客席にいて、こりゃ傘を閉じられず立ち見されたらステージが見えないと判断、雨のなかがっかりするのも複雑な心境です。
ということで、濡れ鼠になる覚悟で前方の空いてる席に移動しちゃいました。
トークショーが終わってステージの水をスタッフがはきだし、モップ掛けまでやってましたよ。
10分ちょい押してライブスタートなり。
結局、傘への注意や観覧方法についてのアナウンスはなかったですね。これはちと甘いかな。雨のイベントで傘の注意を聞かなかったのは初めてじゃないかと思います。ボクの前の方は、傘を閉じなかったので、危険＆視界不良でこまりましたが、ま小首傾げればなんとかなる程度なのであるがままとしましたよ。
さて、ライブですが雨なのに大勢のファン見に来てたからでしょうか、幾分かテンション高めのパフォーマンスという印象でした。
ステージにも雨が吹き込む状況にもかかわらず、完璧な笑顔でステージングするのは流石ですわ。
MCで、お決まりのコール＆レスポンスもファンとの一体感がばっちりでしたよ。ま、自分の名前を言いまつがいする場面もありましたが、それは愛嬌の内でしょう。
セトリは僕でも聞き覚えのある曲でしたが、超盛り上がるってほどでもないかんじか。でも満足なり。
半分冷やかしで見てたものの、髪がだんだんしっとりしてくるほど濡れながらパフォーマンスする彼女たちに、感情移入してしまいましたよ。とても良かった。
ただ心配だったのはステージがスリッピーだったこと。ステップを踏むときは平気なのですが、脚を開くと踏ん張りが効かず、ずるずると開脚ぎみになっていくのです。
さすが冷静なかえぽは、早々に靴と靴下を脱いで裸足になってしまいました。裸足で雨に打たれるのは、かなり冷えるかと思います。女子には辛そうだ。
なぜか上手側のほうが滑るようで、ぽんちゃが何度もスリップダウンしそうになるのです。クレバーなダンスでバランスを保とうとするも限界があり、ぽんちゃも裸足に。
センターはやや安定してるようで、なおちゃんはけっこう頑張った。確か3曲目の終わりごろぽんちゃが完全にスリップダウン、ここでなおちゃんも観念したみたいで、残り2曲になったところで遂に裸足になってしまいました。そして脱いだ靴をダンスに合わせて後ろへ投げ込むとかかっこよったぜ。
なんかね、こういうステージも、フロアも苦境に対して、共に頑張っているって、やっぱ特別な感情を共有できると思うんですよ。パフォーマンスが全て終わったときの達成感はファンもNegiccoも特別に高かったのではないでしょうか。
もうびしょ濡れなりましたけど、それだけの価値があるステージが見られて感激です。
ま、ステージが危ないって思いもよぎりましたが、靴が普通のスニーカーだったらあんなに滑らなかったかも知れません。裸足になってからも滑ってたから、余程つるつるだったのでしょう。見た感じ衣装の靴は革底のようで、普通のステージならかえって踊りやすいと思われますが、今回は仇になってしまいましたね。
この代々木公園のステージで、雨天決行のステージは何度も見てるので、中止すべきだったとか、どうこうというのは考えてないですけど、ステージ途中でも水掃きするとか工夫は必要だと思います。途中からダンスなしの歌唱のみというのもありだったかな。
ま、エイネなんかで雨のなかで踊ってる人を何度も見てるけどな。
踏ん張ったときに腰を痛めてなければいいんですが。
とりあえず、にわかオタとしては、苦境に負けず楽しいパフォーマンスを見せてくれたNegiccoに感謝感激でございます☆
アディオス☆
今日はお仕事。
おつかれちゃん。
昨日はお休みなのに、じっとり降り続ける雨でテンションあがらず、ゆっくりめに起床して、いろいろと用事をこなす。
夜は行く予定のライブがありますが、昼間は体が空くのが15時くらい。17時には渋谷にいたいから遠くにも行けず、雨のなかですが、思いきって、野外のイベントに出るNegiccoを見に行くことにしたのですよ。
雨でどういう観覧方法になるか分からないけど、大抵は椅子に座って見る人は傘を閉じるように言われて、雨合羽がないと酷いことになるのでよね。
立ち見は傘オッケーだけど見ずらいという状況になりますな。
そう見込んで後方の立ち見でいいや、時間潰しだし、Negiccoそんなに推してないしな。
という心持ちで15時過ぎに現場到着。
ガチャピンとか着ぐるみ３体のトークショーをやってました。今日はエコのイベントなんだね。
このてのイベントとしては珍しく撮影禁止とか。
司会をしてる女性はラジオで深夜番組を持っている方で、室照美さんとCD出す人ね。けっこう美人さんでした。この方のファンらしいおじさん方も雨のなか観覧しておりましたわ。
Negiccoのファンの方々は、ぱらぱらと客席で傘をさして観覧してたり、屋根があるところで待機してたり、ちょっと先の状況が読めない雰囲気です。合羽を着た方は、前方に集まりつつあったのですが、普通の格好で傘をさしてるファンも客席にいて、こりゃ傘を閉じられず立ち見されたらステージが見えないと判断、雨のなかがっかりするのも複雑な心境です。
ということで、濡れ鼠になる覚悟で前方の空いてる席に移動しちゃいました。
トークショーが終わってステージの水をスタッフがはきだし、モップ掛けまでやってましたよ。
10分ちょい押してライブスタートなり。
結局、傘への注意や観覧方法についてのアナウンスはなかったですね。これはちと甘いかな。雨のイベントで傘の注意を聞かなかったのは初めてじゃないかと思います。ボクの前の方は、傘を閉じなかったので、危険＆視界不良でこまりましたが、ま小首傾げればなんとかなる程度なのであるがままとしましたよ。
さて、ライブですが雨なのに大勢のファン見に来てたからでしょうか、幾分かテンション高めのパフォーマンスという印象でした。
ステージにも雨が吹き込む状況にもかかわらず、完璧な笑顔でステージングするのは流石ですわ。
MCで、お決まりのコール＆レスポンスもファンとの一体感がばっちりでしたよ。ま、自分の名前を言いまつがいする場面もありましたが、それは愛嬌の内でしょう。
セトリは僕でも聞き覚えのある曲でしたが、超盛り上がるってほどでもないかんじか。でも満足なり。
半分冷やかしで見てたものの、髪がだんだんしっとりしてくるほど濡れながらパフォーマンスする彼女たちに、感情移入してしまいましたよ。とても良かった。
ただ心配だったのはステージがスリッピーだったこと。ステップを踏むときは平気なのですが、脚を開くと踏ん張りが効かず、ずるずると開脚ぎみになっていくのです。
さすが冷静なかえぽは、早々に靴と靴下を脱いで裸足になってしまいました。裸足で雨に打たれるのは、かなり冷えるかと思います。女子には辛そうだ。
なぜか上手側のほうが滑るようで、ぽんちゃが何度もスリップダウンしそうになるのです。クレバーなダンスでバランスを保とうとするも限界があり、ぽんちゃも裸足に。
センターはやや安定してるようで、なおちゃんはけっこう頑張った。確か3曲目の終わりごろぽんちゃが完全にスリップダウン、ここでなおちゃんも観念したみたいで、残り2曲になったところで遂に裸足になってしまいました。そして脱いだ靴をダンスに合わせて後ろへ投げ込むとかかっこよったぜ。
なんかね、こういうステージも、フロアも苦境に対して、共に頑張っているって、やっぱ特別な感情を共有できると思うんですよ。パフォーマンスが全て終わったときの達成感はファンもNegiccoも特別に高かったのではないでしょうか。
もうびしょ濡れなりましたけど、それだけの価値があるステージが見られて感激です。
ま、ステージが危ないって思いもよぎりましたが、靴が普通のスニーカーだったらあんなに滑らなかったかも知れません。裸足になってからも滑ってたから、余程つるつるだったのでしょう。見た感じ衣装の靴は革底のようで、普通のステージならかえって踊りやすいと思われますが、今回は仇になってしまいましたね。
この代々木公園のステージで、雨天決行のステージは何度も見てるので、中止すべきだったとか、どうこうというのは考えてないですけど、ステージ途中でも水掃きするとか工夫は必要だと思います。途中からダンスなしの歌唱のみというのもありだったかな。
ま、エイネなんかで雨のなかで踊ってる人を何度も見てるけどな。
踏ん張ったときに腰を痛めてなければいいんですが。
とりあえず、にわかオタとしては、苦境に負けず楽しいパフォーマンスを見せてくれたNegiccoに感謝感激でございます☆
アディオス☆