台風で明日の新幹線、東京のヴァイブレーショナルレインドロップ・アドバンスを心配しつつ、数か月前の埋もれていた記事を掘り起こすナチュラルロコ 松本です。
ヴァイブレーショナルレインドロップ（VRT)アドバンスコース、2回目のテーマは､ツボや経絡やチャクラ、肺バージョンのVRTの実習でした。
ツボや経絡は萌え
燃え
でした。もともと、東洋医学に興味を持ち、国際薬膳師の資格を取り、鍼灸師になりたくて受験したり、今も薬膳や中医もこっそり勉強している位、その世界は好きです。
50歳前に鍼灸師になりたくて鍼灸の学校を受験し合格しましたが、さすがに理解ある主人でも、鍼灸専門学校だけはNGを出したので、数年かかりましたが思いきりました。
でも、そのお蔭で、薬膳や漢方の世界を精油に置き換える事が出来、精油に対する想いが深くなったのだと思います。
（これが怪我の功名？）
陰を長じて陽になり、陽が長じて陰になる。
万物はすべては陰陽からなる。。。
この言葉の響き自体が良い！
東洋の漢方ベースの中医師から習ったので、西洋の鍼灸医の観点と中医学のニュアンス・視点はまた少し違いますが、東洋医学の世界感が大好きです。
チャクラも色々勉強しました。
最近、チャクラストーンと仲良くなってきたので、受け取った資料をやっと読み込めるようになりました。
私が一番感じるのはハートのチャクラ。
喜んでるときは(≧▽≦)こんな顔文字をハートに感じます。
施術をしてる時、私の体がシースルーだったら(≧▽≦)こんな顔文字が胸に見える事でしょう。
かなり横にそれましたが話を本題に戻して、肺ver.のトレーニング
悲しみの臓器『肺』
喜怒哀楽は五行に対応しています。
どれもこれもすぎると体調や心を乱します。
怒りや悲しみや憂いは特に。
どんな悲しみが出てくるのかと思うと、意外と平気。
私がきっと「これとあれ」と思っていたことは、既にアロマや年月が私を癒してくれていたのかもしれません。
また、悲しい出来事は私の教訓となり、傍観できていたように思った肺バージョンのVRT.。
怒りのパワーは突き動かす強さを持っていますが、悲しみに囚われていると自分自身も動くことができません。
なので、こんなに動いている私は悲しみに囚われてないわ。
女は弱し されど母は強し。
懲りないもとい くじけない女 松本です。
人間は仙人ではありませんから、まったく怒りや悲しみを持たずに生活することも不可能だと思います。
喜と楽をこぴっと多めに、
悲しみや怒りは
右から来たものを左へ受け流す～
的に（byムーディー勝山）すべてをバランス良く持つことが大切だと思います。
にしても、自身では「絶対寝ていない。起きている」と思って自信たっぷりだったのに、記憶が飛んでいた。
VRTは毎回毎回、摩訶不思議連発です。
あれから、徐々に考えていることを口にしやすくなった気がします。
口にするから実現する。
動きを生む最初の段階に肺のVRT.は良いのかもしれません。
囚われていた悲しみにもさよならしましょう。
肺VER.で使う精油は喉に良いものばかり。
肺と喉のチャクラとの関係も面白いかと思いました。
明日・明後日と東京研修に行ってまいります。
メール等のお返事が少し遅れるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
メール等のお返事が少し遅れるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
聖書のオイル、骨・関節のヴァイブレーショナルレインドロップをしっかり習得してまいります。
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ヴァイブレーショナルレインドロップ(音叉のレインドロップ）
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