エンジェルアイドルりりかが!


あなたの心をお手当するわラブラブ


エンジェルエイドボム
ビーーーーーーーーーーーム!!!!!!


(うわぁああぁぁあああ((((;゜Д゜)))))))



東京都出身、
48の神に愛された、48番、

すとうりりかこと
須藤凜々花ですm(_ _)m





一年前の今日、
私は激動の波にのまれました。


11月10日、ドラフト会議当日。

高輪プリンスホテルで
「会いたかった」「RIVER」
の2曲を
魂を震わせながら歌い、踊り、

そして、
チームからの指名を待つ。


期待と不安。
いや、そんな生易しいものではなくて


希望と絶望


どのチームから指名がくるか、
また
指名されずに一般人に戻るか、

あらゆるパターンを想像して、
数分後、心に受けるであろう大きな衝撃に備えていました。


無駄でした。

見事に予想は打ち砕かれました。



私はドラフト候補生の中でいわゆる問題児でした。

母上を何度も泣かせてしまいました。

それでも、周りの人たちに支えられてようやく本番を迎えられていた状況で。


結果は、指名されました。
3チーム、

しかもチームK2、E、Nさんというダンス重視のチームから。


びっくりしました。
めちゃめちゃ嬉しかったです。
ホッとしました。


絶対見向きもされないと思っていました。


カメラがいっぱいやってきて、
激動の一日が終わり、
激動の一年が始まりました。



この一年、
網膜剥離で一時休業したりと、
色々なことがありました。



ドラフト候補生の時、

休憩時間でさえカメラが回っていて
常に審査されていて一瞬も気が抜けなかった。
合宿も早朝から深夜まで。
学校との勉強の両立も。
一般人でもなく、アイドルでもなく、宙ぶらりんで毎日不安だった。

苦しかったです。


でも、

入ってからはもっと大変でした。



同じ釜の飯を食べたドラフト生。
今はばらばらになって、
それぞれの場所でそれぞれ頑張っている。

オーディションの時から賛否両論を受けたドラフト生という存在。
だからこそ結束の強い戦友として、
離れていてもお互いに頑張れる。


今日、ドラフト候補生だった子から連絡がきました。

「Mステ録画して何十回もみたよ~!!」

その子は私と同じくダンスの経験が無くて、
ずっと一緒に居残り練習していたんです。


ドラフト生の絆は深いです。



先輩方、

私たちドラフト生の応援、よろしくお願いしますm(_ _)m!!


そして、
応援してると疲れると定評のある
私、須藤凜々花もよろしくお願いしますm(_ _)m!!



最後に、
ドラフト会議前日のブログを載せて終わります。




ーーー

私がAKBGを目指すのは、

荒波に揉まれて
人間として
皆さんと一緒に成長していきたいから!!

AKBGが大好きなのです。

ファンの方が幸せといわれるかもしれないけれど、

私はAKBGのためにしか
命懸けで頑張ることはできないです。

だから、
ここで夢を追わせてほしい。
AKBGに貢献したい。

と、強く思うのです。

これが私の覚悟です!!

チームに入る

とても凄いことだし、
とてもきついと思う。
メンバーの皆さんに認められなければならない。
相当叩かれるだろうし、
入ってからが本当の闘い。

でもこれは
とてつもない大チャンスでもある。

絶対しがみついて、
跳ね上がる!

本番当日、
夢への第一歩

踏み出していたい。
踏み出すんだ!

応援して下さる人が
本当にいっぱいいるから!!

ありがたいです。(T ^ T)
この気持ちを絶対に忘れない。

ドラフトで伝説になるんだ!
AKBGの歴史に名を刻むんだ!



ーーー

初心にかえってまた一年、

暴れまくりたいと思います!!



大きくなって、

笑ってもう一度ドラフト生で集まれる日まで!!!!