昨日、1日の仕事が終わり、ゆっくりと夕食を摂っていた私は、

突然、襲われていました。


何に?


それは、茶色い羽を広げ、「ブ~ン」という音と共に

私の顔めがけて、一気に跳んでくるではありませんかビックリマーク



「うわぁー!!」っと

思わず大きな声をあげた私に、ひるむ様子もなく、

その主は、さらに顔面近くまで、接近してきたのですショック!



「キャー」叫びという悲鳴と共に、

私は、座っていたイスもろとも、

床の上へ倒れこんでしまいましたドンッ・・・。



「ア、イタ~・・・」



そして、その主は、私をあざ笑うかのように

どこかへ消えてしまったのです。




その主は、ピストルを持っているわけでもなく

ナイフを持っているわけでもなく、


体長、わずか5センチ、

私の体の、100分の1? 200分の1??



それなのに、どうしてここまで

恐怖を感じてしまうのでしょうか汗



それは、これまでの長い?、いえ、短い?

(まだまだ人生半分と、ずっと言い続けていますが・・・)

人生経験で、

過去に、この、茶色い生き物は「怖いものである!」と、

私の脳が認識しているからなんです。



それは、子供の頃、

両親から教えられたのかもしれません。

そして、様々な遭遇体験が、

更にその認識を強くしていたのです。



床を這うこの生き物に遭遇した場合は、

「まず、構え、そして戦え!!」


そして、空中で飛び掛ってきたとき

(過去にまだ2回しか経験ありませんが)は

「あわてて、逃げろ!!」と

脳にプログラミングされているのです。



私の顔の左前方には、

茶色い羽を広げて襲い掛かってくる

直径20センチほどに巨大化した

その生き物の映像が、まざまざと残っています汗



でも、大丈夫。

「NLP」の「サブモダリティの変換」という技を使えば

この恐怖体験も、あっという間に

遠くへやっちゃうことができますからにひひ



それにしても、

右手、右足に全治2日間の、打撲は・・・

あ~イタタガーン



みなさんも、ゴキちゃんの襲撃には

ご注意を!!



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