ブログをご覧のみなさんこんにちは!
このたび、
「やる気を引き出すNLPコミュニケーション術セミナー」
を開催することにいたしました!!
「やる気を引き出すNLPコミュニケーション術セミナー」
患者さんやスタッフのやる気を引き出すコツをお伝えいたします。
○ 患者さんのリハビリへのやる気を引き出したい
○ 同僚セラピストのやる気を引き出したい
○ 他スタッフのやる気を引き出して、他職種連携を円滑にしたい。
○ リハビリのモチベーションが高まるような声かけの仕方を知りたい。
○ 口下手で人見知りなので、よいコミュニケーションのやり方を知りたい。
○ 日々業務をこなすだけの現状に嫌気がさしている。自分のモチベーションも高めたい。
などのお悩みをお持ちのセラピストのみなさん。
そのようなセラピストのために今回、
「やる気を引き出すNLPコミュニケーションセミナー」を開催いたします。
以前のセミナー参加者からは
○コミュニケーションの引き出しが増え、目からウロコでした!
○解決の糸口が見つかった!
○頭や気持ちがスッキリした!
○明日からの行動が具体的になった!
○自分が変わることの大切さに気づいた!
○悩んでいることが明確になり、目標が持てた!
などのお喜びの声をいただいております。
このセミナーの特徴は、
1 臨床ですぐに使える!
現場で働くOTが伝えるコミュニケーションのセミナーなので、
臨床ですぐに伝えることばかりをお伝えいたします。
2ワークの時間が多く自分のことについて気軽に話せる!
多くの参加者から、ワークの時間にて
「自分のコミュニケーションや悩み考えについて気軽に話せてよかった。」
「考えがまとまった。」
「多くのセミナーに出てきたが、このセミナーが一番気楽に参加できる。」
などのお声をいただいております。
机上の論理ではなく実際に体験することで、知識の理解が深まり、また自分自身についても気づきが深まります。
3 セラピスト自身のモチベーションが上がるきっかけになる!
「自分のコミュニケーションスキルを見直すきっかけになった。」
「今まで考えた事もなかったことを考えるきっかけがたくさんあった!!」
などの参加者から感想をたくさんいただいております。
ご自分のきっかけ作りのためにも、本セミナーをご活用ください。
内容
1 人のやる気を引き出す秘訣とは
2 やる気を引き出すためのコミュニケーションスキル
3 私のやる気方程式を探る
4 活気のある職場の作り方
5患者さんのやる気を引き出すコミュニケーション法
6 やる気を引き出すための目標設定の方法
7 NLPのスキルを臨床に生かす
7 これからのリハビリ業界について
など
セミナー概要
日時: 平成25年12月1日(日) 10時~16時
場所:春日部市民文化会館 小会議室(1)
http://www.city.kasukabe.lg.jp/soumu-edu/kyouiku/bunka/bunkakaikan/annaizu.html
〒344-0062 春日部市粕壁東二丁目8番61号
費用:7000円
申し込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/4b6e4266255710
講師紹介
杉長彬
作業療法士免許取得後、精神科病院にて、精神疾患を抱える患者様へのリハビリテーションに従事する。現在精神科病院でのマネジャー職に従事。
リハビリへの意欲・理解が少なく、長期化しやすい患者様に対して、どのようにしたらやる気を引き出すことができるのか日々奮闘している。
また職場の雰囲気をよくすることで、患者様に対しても、良い効果があることを感じ、職員のモチベーションアップについても取り組んでいる。
2009年より、最新心理学の一つであるNLPを学び、臨床でのモチベーションアップ、目標設定、人材育成、マネジメント業務に活かしている。
2011年より、自身の経験と、NLPの考え方を生かしたコミュニケーションについてのセミナーを行っている。
参加者は、PTOTSTなどリハビリ関係者が多く、「目からウロコが落ちた!」「初めて聴くことばかりだった!」「やる気をが出てきた!」「こんなに楽しく学べたのは初めて!」などの反応を受けている。
以前のセミナー参加者の声
O様
職種:ST
分野:老人保健施設勤務
経験年数:6年目
「目からウロコでした。セミナー中も、ついつい『質問の仕方や言葉のチョイスなどのスキルはどうすれば、どこに答えがあるのか』と考えてしまいましたが、最初にお話を頂いたように、興味を持って接すること、相手の方が大事にされていることが何か探ってみることに意識を向けることが大切と気づきました。
今日いろいろなヒントをいただいたので、これを現場で少しずつ活かして、患者様に寄り添って、心を込めてコミュニケーションをとっていこうと思います。
ありがとうございました。
A様
職種:PT
分野:急性期~亜急性期の病院 在宅勤務
経験年数:23年目
相手にも、自分にも「目標」を定めることが重要であること。
子供には、よく言っているが、自分もできてなかった。「自分が変わること」の大切さに改めて気付かされた。
多くの方々と話すことができて、非常に有意義なセミナーでした。
部内勉強会で、伝達させていただきたいと思います。
U様
職種:OT
分野:精神科・一般科の混合病院勤務
経験年数: 6年目
患者様の本当に望んでいることを引き出すために3つの質問を学びましたが、明日から臨床ですぐに使える方法でとても勉強になりました。
治療者の勝手な思い込みや前提で会話をするのではなく、寄り添いながら、患者様の思いを引き出せるようなセラピストを目指して頑張りたいと思います。
本日は貴重なお話をありがとうございました。。
N様
職種:ST
分野:病院
経験年数:4年目
他人のモチベーションを考える前に、自分の中のモチベーションがどういうものなのか、普段意識していなかった部分が明確に分かるようになりました。
明確になった分、自分に自信がつき、周囲への発信もしやすくなったような気がします。
asifフレームを行った時にそう感じました。
今日の研修を病院送りクライアントやスタッフにも活かしてより良いQOLを提供して行きたいと思います。
K様
職種:PT
分野:訪問リハビリ
経験年数”8年目
セミナーで教えて頂いた手法の中には、臨床でなんとなく自分が行っているであろう内容も含まれていました。
そういった内容に対し、ワークショップなどを通して、具体的に知識を深めることができたので、今後の仕事でより気付きの多いコミュニケーションが行えるのではと思いました。
S様
職種:OT
分野:精神科病院勤務
経験年数;6年目
関わる前にまず自分の思いの持ち方が大事であること。
ASIFなどの言葉のかけ方は自分は臨床の中でできていなかったのではないかと反省する点がありました。ここで得たことをすぐに気をつけて行こうと思いました。
ありがとうございました。
S様
職種:OT
分野:精神科デイケア
経験年数:7年目
リハビリの対象者が意欲低下している時、目標設定が大切と思っていましたが、その前段階の人それぞれの価値観・信念・大事にしているものへの視点、誰もがそういったものを持っているという前提で話をしていく必要性を強く感じることができました。
また、ワークショップを通して、普段の悩みなども解決の糸口が見えたりと、非常にスッキリとした気分になれました。
ありがとうございました。
M様
職種:OT
経験年数:1年目
自分が日頃悩んでいることが明確化され、目標を持てました。目標に対しての問題点をあげれば、今まで問題だと思っていた事も、今自分が何をするべきなのか、具体的な行動のイメージができました。
ASIFのところでは、その人が持っている可能性を広げられると感じました。
NLPを学んでみて、日頃実践できそうなので、積極的に使っていきたいと思います。今日は、とても勉強になりました。
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