連日、長澤家のクリスマス会のレシピのご紹介しています。
お花情報は一休み中ですが、終わったらご紹介しますね。
さて今日は【ローストビーフのレシピ】のご紹介です。
クリスマス会のお料理の中では予想通り、一番人気でした!しかもフライパンで簡単に作れるのですよ。
ローストビーフは以前はオーブンで焼いていたのですが、フライパンで作る方が上手に、しかも簡単に出来ることがわかりました。
それ以来長澤家ではローストビーフはフライパンで作るようになりました。
今回は大人数でしたのでブロック肉を使いましたが、少し厚めのステーキ肉でも作れますのでぜひお試しくださいね。
材料 6~8人分
牛ロース肉1キロ
玉ねぎ1個 人参1/2本 セロリ1本 ニンニクひとかけ
固形ブイヨン2個
醤油大さじ1杯 塩・胡椒適宜
作り方
①フライパンを熱しサラダ油を大さじ1杯入れ、スライスしたニンニクを弱火で炒めて香りを出します。
炒めたニンニクはフライパンから取り出しておきます。半分に切った牛肉を中火よりやや強めの火加減で全面に焦げ目が付くまで焼きます。(フライパンはこのままにして置いてください。後で使います。)
②全面がこんがりと焼けたら、アルミホイルで包んでおきます。 中までゆっくりと火が通ります。
③ローストビーフのタレを作ります。この手作りのタレの味が毎回好評なんですよ~。
玉ねぎは薄いくし型に切ります。人参も薄く切ります。今回はピーラーを使ってスライスしました。
①の牛肉を焼いた後の美味しい油が残っているフライパンに玉ねぎを入れてしんなりとするまで炒めます。
人参とセロリの葉、ローリエを加えて炒めます。
④玉ねぎや人参に焦げ目が付くまで炒めましょう。ここが美味しさのポイントです。
「え~?セロリ?」と思いましたよね。セロリの葉を入れるのがキヨミ流なんです。
炒めたセロリがタレの美味しさアップになります。セロリは庭の花壇で育てているものを使いました。
固形ブイヨンと水をカップ1杯入れて煮込みます。
⑤塩を加えます。
⑥胡椒も加えます。
⑦長澤家の万能つゆを大さじ1杯、隠し味に使うと美味しさが断然アップします。無い場合はお醤油を大さじ1杯加えてくださいね。
⑧5分ほど煮たら、網で汁を漉して小さいお鍋に入れます。2分ほど中火にかけて煮詰めます。
⑨ローズとビーフのタレの完成です!
![長澤家のレシピブログ-ローストビーフレシピ工程](https://stat001.ameba.jp/user_images/2f/88/10126807539.jpg?caw=800)
⑩ローストビーフは食べやすい大きさに切ります。冷蔵庫のチルド室に入れておくか、急ぐ時は冷凍庫に入れて半冷凍くらいの状態を包丁で切ります。いかがですか~?焼き加減もばっちりに仕上がりました!
⑪ローストビーフのタレとレホール(西洋わさび)を添えていただきます。
今回のローストビーフは夫(長澤家父)が焼き、タレはキヨミが作った合同作です。
「今まで食べた中で一番美味しいローストビーフです!」と事務所スタッフのI君が言ってくれました。
もちろんローストビーフは完食です(*^▽^*)
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こちらは去年作った時のローストビーフの動画です。ぜひご覧ください♪
≪広がるレシピの輪≫
たかちゃんさんがローストビーフを作ってくださいました。嬉しいです♪
「ソースがゲキ美味!美味しくできましたよ~」
お花情報は一休み中ですが、終わったらご紹介しますね。
さて今日は【ローストビーフのレシピ】のご紹介です。
クリスマス会のお料理の中では予想通り、一番人気でした!しかもフライパンで簡単に作れるのですよ。
ローストビーフは以前はオーブンで焼いていたのですが、フライパンで作る方が上手に、しかも簡単に出来ることがわかりました。
それ以来長澤家ではローストビーフはフライパンで作るようになりました。
今回は大人数でしたのでブロック肉を使いましたが、少し厚めのステーキ肉でも作れますのでぜひお試しくださいね。
材料 6~8人分
牛ロース肉1キロ
玉ねぎ1個 人参1/2本 セロリ1本 ニンニクひとかけ
固形ブイヨン2個
醤油大さじ1杯 塩・胡椒適宜
作り方
①フライパンを熱しサラダ油を大さじ1杯入れ、スライスしたニンニクを弱火で炒めて香りを出します。
炒めたニンニクはフライパンから取り出しておきます。半分に切った牛肉を中火よりやや強めの火加減で全面に焦げ目が付くまで焼きます。(フライパンはこのままにして置いてください。後で使います。)
②全面がこんがりと焼けたら、アルミホイルで包んでおきます。 中までゆっくりと火が通ります。
③ローストビーフのタレを作ります。この手作りのタレの味が毎回好評なんですよ~。
玉ねぎは薄いくし型に切ります。人参も薄く切ります。今回はピーラーを使ってスライスしました。
①の牛肉を焼いた後の美味しい油が残っているフライパンに玉ねぎを入れてしんなりとするまで炒めます。
人参とセロリの葉、ローリエを加えて炒めます。
④玉ねぎや人参に焦げ目が付くまで炒めましょう。ここが美味しさのポイントです。
「え~?セロリ?」と思いましたよね。セロリの葉を入れるのがキヨミ流なんです。
炒めたセロリがタレの美味しさアップになります。セロリは庭の花壇で育てているものを使いました。
固形ブイヨンと水をカップ1杯入れて煮込みます。
⑤塩を加えます。
⑥胡椒も加えます。
⑦長澤家の万能つゆを大さじ1杯、隠し味に使うと美味しさが断然アップします。無い場合はお醤油を大さじ1杯加えてくださいね。
⑧5分ほど煮たら、網で汁を漉して小さいお鍋に入れます。2分ほど中火にかけて煮詰めます。
⑨ローズとビーフのタレの完成です!
![長澤家のレシピブログ-ローストビーフレシピ工程](https://stat001.ameba.jp/user_images/2f/88/10126807539.jpg?caw=800)
⑩ローストビーフは食べやすい大きさに切ります。冷蔵庫のチルド室に入れておくか、急ぐ時は冷凍庫に入れて半冷凍くらいの状態を包丁で切ります。いかがですか~?焼き加減もばっちりに仕上がりました!
⑪ローストビーフのタレとレホール(西洋わさび)を添えていただきます。
今回のローストビーフは夫(長澤家父)が焼き、タレはキヨミが作った合同作です。
「今まで食べた中で一番美味しいローストビーフです!」と事務所スタッフのI君が言ってくれました。
もちろんローストビーフは完食です(*^▽^*)
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![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
こちらは去年作った時のローストビーフの動画です。ぜひご覧ください♪
≪広がるレシピの輪≫
たかちゃんさんがローストビーフを作ってくださいました。嬉しいです♪
「ソースがゲキ美味!美味しくできましたよ~」