nitro-nicotineの日記!
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(’ ・ω・`)

ふぃ~、最近は地震でいろんな事に対してやる気をなくしていました、ノブオです。


ここのところいろんな事がありました、、、


ええ、ええ、本当にいろんな事がありましたよ。


それはもう嬉しいことから、今までの人生の中でも最大級に悔しかったことまでいろんな事が。。。



それではまず残念なことから。


去年の9月頃からかなぁ、ずっと卒業制作でマンガを書いていたんですが


力不足な上にサボり過ぎたせいで結局間に合わず


ゼミの先生に非常に申し訳のない事をしてしまいました。


確かに


漫画制作は当初卒業制作としてやっていた訳ではなく、投稿用に制作し始めた物でしたが


色々あって卒業制作となってしまったのです。


が、〆切りに間に合わない、間に合わすことが出来なかった。


コレはもうなんて言うんでしょうね、本当に悔しかった。


マジで泣きそうになってたんですが、そこで僕はアシスタントのチーフとスカイプで通話してもらっていて


そこでチーフにしっかり説教を受けてたんですが、そんななか来た地震


そうですね、この日は3月11日です。


メチャクチャ怖かった、、、



さらに、その影響により大学の卒業式が中止となりました。


残念ですが仕方ありません、また都合の合う日に友人と会って飲み会でも出来たらいいなと思って居ます。



この日から時間をがっつり遡り、2月後半


24日かな、その日から僕は雇ってもらっている作家さんのお家を1週間借りることになりました。


それは何故か、そうです。


これが嬉しかったことですね。


とある事情により作家さんが「そんな事情があるなら俺がこの日から1週間海外へ仕事の都合で行くから、ペットの世話とかもあるし、丁度いいから使ってくれてかまわないよ」と


格好良すぎるぜ!!ザキさん!!!


あはははははははは!!!!



さてさて、そろそろ締めようと思いますが最近書いたイラストをUPします。






nitro-nicotineの日記!-サラ桃



はい。

タイトル「サラリーマン桃太郎~駆け抜けて鬼ヶ島~」

・・・・設定でも紹介しましょうかね。。。



サラリーマン桃太郎・・・彼は生まれる時代を間違えた"侍"。

川を流れてた所をおばあさんに保護された彼は

すくすくと好青年へ成長していく。

やがて大学も卒業に差し掛かった頃、彼はどこで間違えたのか時代錯誤も甚だしい

丁髷に隈取りを施し、就職活動を行ったのだ。


そして彼は株式会社鬼ヶ島へ就職したのだった・・・・!


しかし株式会社鬼ヶ島に入社して目の当たりにした事実。

それは鬼上司の暴力、横領、セクハラ、時間外労働、、、



彼は決心する。

--------------この地獄を変えるのは俺だ・・・・!------------


走れ!桃太郎!

駆け抜けろ!桃太郎!


全てを変えるポテンシャルを秘めた日本男児!


会社を社会を変えるため、桃太郎は今日も行く!










って感じぃ?

キックアス

キックアスを見てきた!

エクスピアリ?

イクスピアリ?


舞浜駅降りて左に曲がったところにある映画館で!


兄貴の友達とその友達の彼女さんと見てきた!




キックアスすげぇ面白い。。。


ヒットガールちゃんほんと可愛くてびっくりした!w


撮影したときは11歳だった女の子が


最近13歳のヒットガールちゃんが雑誌で取材してたんだけど


もう、別人のように大人になってた・・・!


すげぇ美人になってて


もう18歳~20歳くらいの大人に見えるくらいの成長を遂げていた・・・!



外国人成長早すぎだろう!


俺は成長痛とか味わったこと無いけど


外国人は成長痛やばそうですよね。


それこそメキメキと成長する訳ですから


もうメッキメキに痛いんじゃないかと、不憫ですねぇ。




帰り途中、友達の彼女さんが電車を降りたところで


友達が「あ、そうだ」


と言って取り出したるは


グレンラガンの原画集・・・!


スカイプしたときに原画集の話をしたんですが


彼女さんが持ってきてくれて、貸してくれた訳ですが


なんで降りたタイミングで渡したのかと!ww



まぁまぁまぁ、家に帰って少しだけ見てみようと


少しだよ?少し。


ほんのちょっぴりだけ、息抜きに見ようと思って開いたんですが



面白くて全ページに目を通してしまった・・・!!


あれすげぇ!


もう、線画に色指定が入ってる原画とか迫力がすごい!!


もうアレだ!


劇場版グレンラガンの原画集買っちゃう!!


絶対に買ってやるんだからぁあぁ!!!!

ノブの不愉快な体験

こんなことこっちの日記に書くことではないんだろうけど


とにかく最近のストレスの原因を書きます。


ただの愚痴ですね、はい。




最近兄貴に彼女が出来た。


そのこは兄貴の友達の妹で年の差は4歳。


よって俺より一つ下って事。




兄貴に彼女が出来たのはいいとおもう、って言うか


かなりどうでも良いんだけど



家に連れてくるのは勘弁して頂きたい。。。


家に連れてくると言うことは


兄貴の部屋に入ると言うこと。



それはつまり


同部屋である俺の部屋に入ると言うこと。


まぁまぁまぁ、そこも1万歩譲っていいとしましょう。


でもさ、俺に許可もなく泊まるってどうですか。


二段ベッドの上に二人。


俺二段ベッドの下なんですよ。


ホントに気持ち悪いんですよ。




基本的に俺の友達が遊びに来る、or泊まりに来る


そう言うときは兄貴に俺は確認してきた。


でもいつだってアイツは予告なく連れてきやがるんだ・・・

兄貴が帰ってきたと思ったら


彼女付き


しばらく居るなぁと思ってると


兄貴が小皿を持ってきてそこに水を張ってる


・・・・?


俺「それなに?」












兄カノ「コンタクト入れるんだ^ ^」







泊まり確定

















そんなこんなで昼頃に起きると


二人とも出かけるようです。


ふぅ、今日はゆっくり出来るだろう、と思っているところに



兄カノ「ラーメン食べてくるね^^」



・・・ほう。


僕はこのセリフを聞いたとき


「また後でね(ニヤリ)」


と言う副音声が聞こえました。





八時を回った頃でしょうか


帰ってきたんですね、兄貴。



彼女も一緒に。



※赤字は僕の耳に届いた副音声です。





兄カノ「ただいま~^^」

           「方法や、過程など・・・どうでも良いのだ!」






・・・・!?


うぅうぅ・・・、気分が悪いだと・・・?


このNOBUが


兄貴の彼女が来て気分が悪い


は、吐き気もだ。


このNOBUが、このNOBUが!?



ただいまとか正直笑えない。



と、アタマをぶっ飛ばされたDIOよろしく気分を悪くしていると





兄「ホラ、グリーンちゃんがお菓子買ってきてくれたよ」

  「無駄だ!貴様はチェスや将棋で言う『チェックメイト(詰み)』にはまったのだ!」


兄カノ「のぶくーん、誕生日おめでと~」

  「青ざめたな?!勘の良いお前のことだ、前回よりも恐ろしい結末になることを悟ったか!」

と、ロールケーキとミスドを頂きましたが


兄カノ「いっつも気を遣わせちゃってゴメンね^^;」的な気遣いが非常に鬱陶しく

僕の不愉快ボルテージは


とどまることを知らずにどんどんと延びていくばかり。


正直なところ来てしまった物は仕方がない。


何が鬱陶しいのかと言えば


そんな風に微妙に気を遣って話しかけてくることなのです。





友人や知人とスカイプで通話してるときなど


兄貴は平気で話しかけてきますが


それは電話の最中に話しかけてくるのと何も変わりません。


それをいつも注意しているのですが一向にやめてくれる気配はなく


どうやらその意味不明な傾向は


兄貴の彼女にもあったようで


二人が寝たので通話しつつチャットで返信。


たまに小声で返事をするなど、そういう通話をしてました。



ふと気配を感じたので振り向くと


そこには何故かニヒーっと笑っている兄貴の彼女の姿が


!?


兄カノ「眠れないから降りて来ちゃった^^あ、気にしないで電話してて^^;」

    「最終ラウンドだ!!」

と、言うので僕は通話を続けましたよ


兄カノ「ねぇ、のぶくん。コレどうするの?」

    「正真正銘(本日)最後の機嫌無視だ!!」






!?!?


え、さっき気にしないでいいっていってたよね!?


なんで速攻話しかけてんの!?


収まり掛けていたボルテージも瞬間最高値まで到達。


そして彼女は再び意味不明な笑顔を披露しベッドへと戻っていったのでした。



ちなみに言っておくとこの日の翌日は平日で兄貴は仕事です。

僕は兄貴が次の日仕事だと言う日には

終電が無くなってしまって帰れないなど、そういう緊急の時以外は決して友達を泊めたことはありません。

こんなことがしばらく続いて本当に嫌だったので兄貴に言った訳ですが


やはり気にしていたのか最近では連れてくる回数も減ってきてはいるものの


本日も遊びにいらっしゃっていました。


と、このように非常に僕は不愉快な思いをしていてここにこんな風に書いてしまった訳ですが


改めて読み返してみると僕って結構最低ですね。


でも仕方ありません、本心なのですから。



ではでは


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