まずはアドビイラストレーターで、ネームプレートをデザイン。
文字やイラストを描くだけでなく、JPEG画像を貼り付けてもOK。
その後にレーザーカッターと繋がったPCに上記のAIデータを転送し、CorelDrawで読み込みます。
レーザーカッターへの出力はCorelDrawから行う為です。
照射時間、出力、線幅設定を行なって、出力。
2~3分で完成したのがこれ。
細かな文字は潰れていますが、一発勝負だったのでこんなものでしょうか。
今回は体験が目的でしたが、出力設定や材料の選定を細かく行えば、完成度の高い作品も可能です。
施設内にはこんなポスターが貼り出されていました。
このポスターの一番下、2月10日は弊社が担当いたします。
「Fusion 360で始める!3D-CAD入門」(既に満席となっております)