多くの方にサポートいただき建設している西辻弥。
その道のプロばかり。
まずは、吉デザイン設計事務所の吉川さん。
僕と同い年、誕生日も近く、兄弟に間違われることも数回。
今をときめく一級建築士。
現在、様々なプロジェクトに参加され、多忙な毎日を過ごされていますが、ここにたどり着くまでには紆余曲折、様々なことを経験が肥やしとなり今に繋がっているようです。
以前、野菜栽培の職業に就かれたことも。
吉川さんより建物を土壁にしようと提案されたのも、土に触れると人って落ち着きますよね、と野菜栽培の経験から来たものか。
吉川さん自身が何より土の温もりが好きな方です。
単純に線を引いて建てるだけではなく、何か意味を持たす設計になっている西辻弥。
人か落ち着く建物。
だから、、土壁に屋根が稲、土間にとなった訳です。
資金的に厳しい我々夫婦に、ボランティアで設計いただいた吉川さんは、西辻弥の産みの親です。この方いなければ、始まらなかったでしょう。
そのためにも、西辻弥を広めていきたい。
有り難う、ブラザー(^◇^)
その道のプロばかり。
まずは、吉デザイン設計事務所の吉川さん。
僕と同い年、誕生日も近く、兄弟に間違われることも数回。
今をときめく一級建築士。
現在、様々なプロジェクトに参加され、多忙な毎日を過ごされていますが、ここにたどり着くまでには紆余曲折、様々なことを経験が肥やしとなり今に繋がっているようです。
以前、野菜栽培の職業に就かれたことも。
吉川さんより建物を土壁にしようと提案されたのも、土に触れると人って落ち着きますよね、と野菜栽培の経験から来たものか。
吉川さん自身が何より土の温もりが好きな方です。
単純に線を引いて建てるだけではなく、何か意味を持たす設計になっている西辻弥。
人か落ち着く建物。
だから、、土壁に屋根が稲、土間にとなった訳です。
資金的に厳しい我々夫婦に、ボランティアで設計いただいた吉川さんは、西辻弥の産みの親です。この方いなければ、始まらなかったでしょう。
そのためにも、西辻弥を広めていきたい。
有り難う、ブラザー(^◇^)