真摯に自分の将来、一年後、4年後を考えて、
「見えない!」「分からない!」の本音の悩みを聞いて、
あらためて凄いと思いました。
自分が16歳、高校2年生の頃は、全く何も考えていなかった。
考えたくなくて、高校から大学一貫の学校を選んでいました。
受験の失敗はもう嫌だ。
だから、その試練から逃げていました。
逃げている意識を、自分の中に持たないように、
部活に全力で取り組みました。
大学受験という、大きな節目。
失敗すれば、一年浪年。
人生を無駄に過ごす。
そんな恐れを抱きながら、
テストごとの点数・評価・順位に一喜一憂する受験生。
今の日本では、「16歳」が最初に、
人生の過酷さを実感する年齢かも知れません。
頑張ってるね!「16歳」。
その迷いと、悩みと、決意に
心からの敬意をもって、
全力で応援させていただきます。
一度きりの人生、限りある命なら、
後悔しない選択を!
どのような選択であっても、
どのような結果であっても、
最後まで応援し続けます。
応援させてくれて、ありがとう!
実弥乃!
何があっても、どんな結果でも、
私の二度目の人生が尽きるまで、全力で応援させていただきます。
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