第2回 すべらない話 | 西池袋TKデンタルクリニックブログ

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西新宿歯科クリニック 院長の武末です


先日もブログ上でご紹介した友人の久保憂希也さん。


彼のブログでも告知をされてましたがとうとうお知らせのアナウンスが始まりました。


実は今回で第二回目となる「すべらない話」ですが、企画者として私も責任ありますので今回も

話手として参加します。


以下に InspireConsulting さんからのお知らせです。


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☆☆すべらない話 観覧者募集☆☆


【開催日時】 12月20日(日) 16:00~
※すべらない話 終了後に、忘年会の開催を予定いたしております。

【会場】 株式会社 InspireConsulting (渋谷駅徒歩8分)
     東京都渋谷区渋谷2-12-8 アートビル2F

【第1回 すべらない話の模様はこちら】 

【すべらない話 開催趣旨】
なぜ、すべらない話なのか?

皆さんは「すべらない話」という番組をご存知でしょうか?

この番組は、楕円形の机に座った数人の芸人が、
実際に起こった話を話すだけの番組です。


この番組に出演する芸人さんは
特別なセットも、メイクも、小道具も。何も使わない。

それにもかかわらず、観客を笑わせることができる人がいる。
同じ話を何度しても人を笑わせることができる人がいる。

とても簡単そうにやっている様子を見て、
実際に自分たちがやったらどうなるのか?

これが開催を思い立ったきっかけです。


生活の中で、おもしろい経験は少なからず誰にでもあります。
しかし多くの人の場合、 面白い経験は「経験」としてその場で完結してしまいます。

その経験をいかに「ネタ」として人に伝え、笑いをとるか。 
その視点がないからです。


関西人は、普段の生活でも常に「笑いになるネタ」を探しています。
それは、常に人を笑わせようという意識があたまにあるからです。

「人を笑わせる」というアウトプットを前提とした


「ネタ探し」インプットを行っているのです。

この経験を「ネタ」としておもしろく伝えるためには
どんなトーンがいいのか?リズムは?動作は?

この考え方はビジネスにも通じる点があります。


同じビジネス書を読んでも、
その本から得たものをアウトプットできる人とできない人がいます。

この本の中に、自分のビジネスで役に立つ点があるか?
もしあるとしたら、どうやって実行していくべきか。

アウトプットするという前提があるのと無いのとでは、
インプットの質も全くかわってきます。


ビジネスとお笑いは一見全く通じないように見えます。
しかしビジネスもお笑いも結果が全てです。

ビジネスでも、目標を達成しなければ意味がない。
お笑いも、笑わせられなければ意味がない。



しゃべりによって人を笑わせるという究極のアウトプットへの挑戦。
それが、私たちの「すべらない話」です。

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とまあ、なんだか、ちょっとかっこよく書きすぎ?とも思えますが、まあ、私も少なからずそんな想いが

企画のきっかけでした。


観覧ご希望の方がおられましたら、お気軽に。参加無料ですし、たぶん終わったら懇親会もやるんじゃ

ないかな?というわけで、今回はちょっとしたイベントのお知らせでした。


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