西公園プレーパークdeあそぼ♪~「西公園プレーパークを支える会」活動のきろく

西公園プレーパークdeあそぼ♪~「西公園プレーパークを支える会」活動のきろく

「杜の都」仙台の中心部にある西公園。
その西公園で開催している西公園プレーパークの様子や、
日々の開催を支えている「支える会」の活動内容についてのブログです。
ー特定非営利活動法人東日本大震災こども未来基金の助成を受けていますー

   西公園プレーパークは、いつでも誰でも自由に遊べる「自分の
 
     責任で自由に遊ぶ」がモットーの遊び場です。会員登録や参加

     費、予約などは一切いりません。
     
     10時~14時はちびぱーく同時開催!
    
     ハイハイ・よちよち赤ちゃんも遊べます。


    ●2017年2月の開催日は…こちら


    ●開催場所はこちら↓



    新しい地図


    西公園プレーパークの会では一緒に活動を支えてくれる仲間を

    募集中です。「何かやりたいな」という方、「協力するよ」と

    いう方、ぜひ一度遊びにきてみてください。
    
    活動支援の詳しい内容については、
   
    西公園プレーパークの会HP
入会案内をご覧ください。

6月3日(月)は、雨予報のためお休みになります。

次回は6月8日(土)になります。


天気予報とにらめっこな毎日。

予報と違うよ〜ということも。

悩みすぎてしまったら、空を見上げて、風を感じてみるのもいいかもしれませんね。


西公園は週末の絆祭りに向けて、準備がすすんでいるみたいです。

また遊ぼうね。

5月のちらしと共に、5月の西公園プレーパークの様子です。

 

 

気温は高い日が多かったけれど、大木が枝葉を伸ばして

木陰をつくっている西公園。

通り抜ける風は、涼しいくらいです。

 

小さい子どもたちは、裸足になって、砂場や土の上で

自分の好きなことをやり始めます。

砂をお椀につめて、お料理を始めたり。

砂場に穴をほって、水を流してみたり。

やりたいことをやる姿を見て、母がにこにこしている

のがまたいいなあ~。

 

「やってみよう!ロープワーク」(5月11日)

プレーパークでは木のブランコをつくって、みんなで

ゆらゆら小さい子から大人まで!ブランコに揺られて

楽しそう!です。

でもどうやって作っているか?

どんなことに気を付けてつけているのか?

知ってみよう、実際にやってみようということで企画

してみたのですが…

 

なんと!岩手県一関で遊び場づくりをしている方が、

学んでみたいと参加。そして小学生の男の子が、やっ

てみたいとお父さんと参加ということで、Le's チャレンジ!

 

 

ロープって初めは硬いけど、劣化すると硬くなる…

実際手で触りながら使い方を知っていきました。

何度も結んで…最後には。(めちゃめちゃざっくり

書きましたが、2時間くらいやってたと思う)

自分で結んだ遊具の出来上がり!子ども達もなにこれ~と乗って揺れを感じ、遊んでいました。


子どもたちが遊ぶだけでなくて、大人も何かできる場所。
それが西公園プレーパークです。

乾いた地面に雨が染み込んでいきます。5月20日(月)のプレーパークは、雨のためお休みします。
今週は23日(水)もお休みになります。

次回のプレーパークは、27日(月)です。

プレーパークはお休みだけど、砂場の山も原っぱに咲く野花も遊ぼう!と誘ってくれてワクワクする季節です。
行ってみよう!と思ったときがお外遊びのタイミング。

西公園はいつでもあいてます。
公園って、素敵な場所ですね。

また遊ぼうね!

乾いた地面に雨が染み込んでいきます。5月13日(月)のプレーパーク&青空児童館は、雨のためお休みします。次回のプレーパークは、15日(水)です。また遊ぼうね。


 #西公園プレーパーク

 #青空児童館


西公園プレーパークは仙台市青葉区にある都市公園です。

西公園で子どもたちがだれでも、いつでも遊べる屋外の遊び場を年間とおして開催しています。

 

青葉区ではFun,Fan,Findという取り組みを行っており、そのなかで西公園プレーパークの活動を紹介していただきました。

 

(HPより一部抜粋)

主に大町・西公園エリアで、楽しみ(Fun)、愛着を持ち(Fan)、新たな魅力を発見する(Find)、令和5年度から新たに取り組むまちづくり事業です(ここまで)

 

 

【西公園北側エリア】子どもの遊び場「西公園プレーパークのご紹介」

見てみるだけじゃなくて、ちょっとやってみる。

西公園は「ちょっとやってみる」ことがたくさんある自然豊かな素敵な場所です。

子どもだけじゃなく、大人も面白いことに出会えるかもしれない、私たちはそんな遊び場づくりをみんなでやっていきたいと考えています。