【横隔膜可動域拡張からの胸肋関節、肋堆関節の可動域拡張】



限界まで息を吸い、肺、胸、お腹、などを限界まで膨らませ、腹圧を上昇させることで内側からの圧力により胸肋関節、肋椎関節の可動域をより拡張させる。

中でも感動的だったのが!

第一肋骨、第二肋骨部分の肋軟骨が柔らかく変わり、肩の動きが劇的に変化した感覚!



左の肋軟骨は結構動いていたけど、右は固くなっていた (。-`ω´-)
かなり苦労したけど、ようやく緊張、硬化が解けた!

これにより左側へ捻じれ気味だった頸椎がピッタリ正面に収まった!
こんなすっきりした感覚はいつぶりだろうか(ノω・、) ウゥ・・・

とりあえず今週は横隔膜をさらに動かしつつ、肋軟骨および肋堆関節(背中側の肋骨と背骨の結合部関節)全体を最大限柔らかくしていこうと思います。

【歯を入れたよ】

約5年ほど、神経を抜いて仮蓋していた穴あきの歯をふさぎました。(銀歯で)

根の治療は時間がかかる。というのがどうも納得いかないまま、5年ほど放置していたわけですが~。。だって痛くもなんともないって言ってんのに一向に埋めてくれないし!!

もうあれは医学利権の闇の一つとしか思えないわ(*・ε・*)笑

で、思えば左に穴があるので右側だけで噛むことが多かったが、それが原因で頸椎が捻じれていたと(思いたくないけど(/ω\))いう線が濃厚。。。

であればこれで歪みも減少してくはず><

銀歯といえば、以前こんな記事を書いたことがある。

銀歯とテレパシー笑
http://ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11600273253.html


笑って書いたけど、意外とまじめに考えています。

銀歯がアンテナの役割を担うと考えれば、エンパシー、テレパシーなど、他者の思考や空気中の電磁波を感じる能力が上がると言える。

日本人にエンパス(空気を読める人など)が多いのは、銀歯使用者が他国より多いからかもしれない?

と考えれば、今回また銀歯が一つ増えたことで、自分の色々な感度が上昇したかもしれない(*´ω`)ぅへへー笑

というのはこれからの考察対象。

もちろん良いことばかりではなく、電磁波の影響も考察。肌質、歯茎の血行、舌神経、その他。



ちなみに今回入れた材質は聞いてないけど、おそらくまた金銀パラジウム合金。(アマルガムじゃないよ)


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【視力回復と横隔膜】

呼吸を深くし横隔膜を動かすことで、内圧上昇から胸肋関節、肋堆関節の可動域が広がる。
つまりはそれらの関節が柔らかくなることで、頸椎が柔らかくなり視神経の圧迫が解消されることに繋がり、ストレートネックの解消などから眼筋が弛み、視力回復へとつながる。

肋軟骨が柔らかくなればさらに背骨が動き出し、視力回復はより進むこととなるのでは?と予想しながら楽しんで行っています♪

もちろんそれだけが視力を決めるわけではないと思いますが、目標を2.0に設定し、考察を続け、いずれ論を書きまとめていきたいなと思っています。

万人に共通し、再現性のある視力回復論。

出来たらいいなーーーー!