【全ての改善は骨盤改善からやるべき】

過去やってきた全ての項目に対して言える。
骨盤を最初にやっていればもっともっと短時間で劇的改善が出来たじゃないか!((((;゚Д゚))))と。

自分としては、より詳細を突き詰められて知識が増えたので無駄とは思わないけども、
読者のみなさまへの情報発信として考えた場合においては、無駄がありました。。申し訳ございませんm(__)mと謝罪せざるを得ないです。申し訳ございませんでした・゚・(ノД`;)・゚・

・小顔
・肩幅を狭くする、肩凝りを取る
・腕の捻じれ、二の腕を細くする
・背骨改善、側弯症を治す
・腰痛を治す、反り腰、猫背のススメ
・太ももを細くする
・ふくらはぎを細くする

・ダイエット、シェイプアップ
・漏斗胸、胸を大きくする、肋骨改善
・内臓の血行


その他全部!と言っても良いくらい、
骨盤改善は全ての改良、改善に多大な影響、効果をもたらす。

骨盤に本気で取り組んでまだ数日で、超絶的な(言い過ぎかも)改善が出来ました!

【骨盤改善を伝える難しさ】

難しさというより、文章化能力の低さということでほんと申し訳ない・゚・(ノД`;)・゚・

前後左右の可動に加え、捻り、ズレ(ズラし)などと、3Dの視点が必要になる。
さらには骨盤可動との連動が全身に行き渡って言えること、骨盤以外の箇所を加えた際の複雑性がうまく文章化出来ないのです。。

図を交えようとも、3Dを平面で書き起こすのがとても億劫になってしまっており(/ω\)
いっそ動画UPや配信などで伝えた方が良いのかな!?と今回も本気で検討しておる次第です。

《過去は前後の可動のみで考えていました》

例えばこんな感じで 骨盤を立てる(仙骨も然り)

というように、前後のみに対しての考察。
もちろんこれだけでも背骨に対してや重心などに対して効果は出ます。しかしここに捻りを加えて、骨盤の回転理論を加えると10倍以上の効果が出ると確信しました。

ここ最近よく使ってた図(わかりずらいのですが)


この回転運動を図で表現し、様々な運動を載せれば解り易いのですが、、(/ω\)
多分本一冊書けちゃいますね。。w

《骨盤改善方法》

と言いつつも方法をあえて言葉にするのならば、
大腰筋、腸骨筋の緊張を取る
ということです。
観る人が観れば、今更そこか!((((;゚Д゚))))ってなるかと思いますが(/ω\)

骨盤の可動域を阻害してしまう筋肉は、大腰筋と腸骨筋。
これを徹底的に緩め、剥がし、血行を促進し、筋肉の緊張を取ることが最も最重要。











一個だけ文章で書いてみる!
この一番下のおねーさんの画像。これが近いのだけど

一本のラインの上に前後に脚を揃えて開く。(綱渡りのような脚の位置)
そうすると骨盤は45度(かもう少し大きい)くらいの角度になる。
左右に並んだお尻が前後に並ぶような感じ。

この時両腕をラインに揃えて前後に出す。
左脚を前に出したなら右腕は後ろ、左腕は前。
そしてその体勢のまま右腕の肩甲骨を左側に捻る。するとバキっとハマる感覚があるはず。
これを左右反転させて行うと、背骨が真っ直ぐになり、左右のバランスが良くなる。


↑これが今一番効果を実感している改善方法!

ってな感じで骨盤がもっとも重要ポイント!
色々やっても効果があまり出ない!って感じている人は、骨盤の回転可動域を徹底的に広げて再トライ!