【胸鎖関節のずれ】


なんのことこはないのだけど、
胸鎖関節がずれてたよ!パキっとやったら治ったよ!痛かったよ!
というだけの話(/ω\)w
右側の鎖骨が胸骨に埋もれるようにずれていて、パキっとやったら戻った。
一瞬痛かったけど快調になった!
・腕のバランスが回復
・リンパ、頭部への血行の改善
・脳がなんだかスッキリ
という効果がある(はず)。
んでそれはそれとして、その動きから肋間筋、他胸周りの筋肉について考えて実験中。
【肺の血行を良くする】
肋間筋(肋骨)がとても硬くなっていた!呼吸は意識しているけど、全然全然甘かった(´・ω・‘)w
合わせて小胸筋、大胸筋、前鋸筋も硬くなっていたために!!!!!
肺、横隔膜の可動が小さくなり、呼吸がとっても浅くなっていた。
太ももを細くする時に大腿筋膜張筋を掴んで引っ張って剥がすのと同様に、
上記筋肉群の一本一本、肋骨の溝ひとつひとつを丁寧に引っ張り揉んで剥がして血行改善。
呼吸が尋常じゃなく(当社比)楽になった!(*´ω`)ぅへへー
それに伴い鼻詰まりが消えた!毎日鼻が詰まっていて、お風呂で毎回鼻をかんでは大量に鼻くそというか免疫が菌と戦った後の死骸が生じていたのだけど。それらが出なくなった。
※蓄膿気味だった
でも肋骨周り、すなわち肺の血行を改善することによりそれが消えた!ということは、
肺の血行不良により肺周りの免疫が低下していて、抗菌作用が落ちていた。そのため肺から気管を通り鼻まで上がってきていた。と考えるべきかと思う。
蓄膿を治すには肺の血行を改善するべし。
そのために肋間筋、前鋸筋、小胸筋、大胸筋を柔らかくすること(筋肉の緊張を取る)。
肩凝りも消え、腕のバランスも良くなり、気持ちもとても楽になる。
胸のつかえが取れる、胸が広がるといった表現がぴったりな感覚☆
====================
《肺がんの予防にもなる》
肺がんとは肋間筋(とその周りの筋肉)の糖化、緊張により肺自体の血行が悪くなることが原因と思います。
・タバコは肋間筋の緊張を招く
・糖質の摂取もまた交感神経の緊張を招く
・タバコ、糖質摂取などにより食道の酸性度が増すことににより雑菌の増殖(菌は酸性で増加する)を招き(だから糖質摂取や喫煙で咳が出る)、食道や口内で増殖した後、鼻へ到達し鼻内の免疫との死闘の果てに膿が出来る。
逆に言えばタバコを吸っていても、肋間筋などの可動性(肺の血行)を維持できてさえいれば肺炎になる可能性などなくなると思う。
肺がん患者が増えつつあるのは、糖尿病患者が増えるのと同様、糖質の過剰摂取者の増加が主たる原因であり、肋間筋の糖化ではないか?と思うところ。
タバコを吸わなくても肺がんになるのは、そういった原因であったり、糖質過剰摂取によるカンジダの増殖であったり、口呼吸、食道のph(酸性濃度の増加)、そして糖化というのが原因。
タバコに砂糖が添加されているイギリスあたりでは喫煙者の肺がん率はとても高いけど、
砂糖無添加のタバコでの肺がんの増加は統計的には証明されていない。
葉巻でも同様に肺がんとの関係は証明されず。
自分の運動不足、不摂生、暴飲暴食が原因のくせに、なんでもかんでも喫煙者のせいにしてじゃねーーよーーー!(怒`・ω・´)ムキッって、
タバコを否定される場面や記事を見るたびに思うのであった(/ω\)
最近は一日1箱半。今のところ止める予定はないのだけど、このまま吸い続けて、タバコの影響は関係ない!ということを生涯かけて証明したい!(とか思うこともあるw)
大事なのは肺の血行、肋骨周りの柔軟性であると。
副流煙だって、エントロピーの法則考えたら、車の排気ガスなんかの方がよっぽど害あるし、
なんだったら糖質制限してれば肺がん率は圧倒的に下がる!という話でもある。
っていつの間にか肺がんとタバコの話に(*゚パ)ハッ!
================
胃から上の臓器に関しては、常在菌層のバランスなどから考え、酸性、アルカリ性、中性などで分けて考える必要があるなーと思う今日この頃。
phの維持は水分の種類、呼吸、血行などで調整。
喉が痛い時にレモン水なんか飲んじゃったら、余計に雑菌の繁殖を招いて悪化しちゃうと思う。
という話はまたいつか(/ω\)


なんのことこはないのだけど、
胸鎖関節がずれてたよ!パキっとやったら治ったよ!痛かったよ!
というだけの話(/ω\)w
右側の鎖骨が胸骨に埋もれるようにずれていて、パキっとやったら戻った。
一瞬痛かったけど快調になった!
・腕のバランスが回復
・リンパ、頭部への血行の改善
・脳がなんだかスッキリ
という効果がある(はず)。
んでそれはそれとして、その動きから肋間筋、他胸周りの筋肉について考えて実験中。
【肺の血行を良くする】
肋間筋(肋骨)がとても硬くなっていた!呼吸は意識しているけど、全然全然甘かった(´・ω・‘)w
合わせて小胸筋、大胸筋、前鋸筋も硬くなっていたために!!!!!
肺、横隔膜の可動が小さくなり、呼吸がとっても浅くなっていた。
太ももを細くする時に大腿筋膜張筋を掴んで引っ張って剥がすのと同様に、
上記筋肉群の一本一本、肋骨の溝ひとつひとつを丁寧に引っ張り揉んで剥がして血行改善。
呼吸が尋常じゃなく(当社比)楽になった!(*´ω`)ぅへへー
それに伴い鼻詰まりが消えた!毎日鼻が詰まっていて、お風呂で毎回鼻をかんでは大量に鼻くそというか免疫が菌と戦った後の死骸が生じていたのだけど。それらが出なくなった。
※蓄膿気味だった
でも肋骨周り、すなわち肺の血行を改善することによりそれが消えた!ということは、
肺の血行不良により肺周りの免疫が低下していて、抗菌作用が落ちていた。そのため肺から気管を通り鼻まで上がってきていた。と考えるべきかと思う。
蓄膿を治すには肺の血行を改善するべし。
そのために肋間筋、前鋸筋、小胸筋、大胸筋を柔らかくすること(筋肉の緊張を取る)。
肩凝りも消え、腕のバランスも良くなり、気持ちもとても楽になる。
胸のつかえが取れる、胸が広がるといった表現がぴったりな感覚☆
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《肺がんの予防にもなる》
肺がんとは肋間筋(とその周りの筋肉)の糖化、緊張により肺自体の血行が悪くなることが原因と思います。
・タバコは肋間筋の緊張を招く
・糖質の摂取もまた交感神経の緊張を招く
・タバコ、糖質摂取などにより食道の酸性度が増すことににより雑菌の増殖(菌は酸性で増加する)を招き(だから糖質摂取や喫煙で咳が出る)、食道や口内で増殖した後、鼻へ到達し鼻内の免疫との死闘の果てに膿が出来る。
逆に言えばタバコを吸っていても、肋間筋などの可動性(肺の血行)を維持できてさえいれば肺炎になる可能性などなくなると思う。
肺がん患者が増えつつあるのは、糖尿病患者が増えるのと同様、糖質の過剰摂取者の増加が主たる原因であり、肋間筋の糖化ではないか?と思うところ。
タバコを吸わなくても肺がんになるのは、そういった原因であったり、糖質過剰摂取によるカンジダの増殖であったり、口呼吸、食道のph(酸性濃度の増加)、そして糖化というのが原因。
タバコに砂糖が添加されているイギリスあたりでは喫煙者の肺がん率はとても高いけど、
砂糖無添加のタバコでの肺がんの増加は統計的には証明されていない。
葉巻でも同様に肺がんとの関係は証明されず。
自分の運動不足、不摂生、暴飲暴食が原因のくせに、なんでもかんでも喫煙者のせいにしてじゃねーーよーーー!(怒`・ω・´)ムキッって、
タバコを否定される場面や記事を見るたびに思うのであった(/ω\)
最近は一日1箱半。今のところ止める予定はないのだけど、このまま吸い続けて、タバコの影響は関係ない!ということを生涯かけて証明したい!(とか思うこともあるw)
大事なのは肺の血行、肋骨周りの柔軟性であると。
副流煙だって、エントロピーの法則考えたら、車の排気ガスなんかの方がよっぽど害あるし、
なんだったら糖質制限してれば肺がん率は圧倒的に下がる!という話でもある。
っていつの間にか肺がんとタバコの話に(*゚パ)ハッ!
================
胃から上の臓器に関しては、常在菌層のバランスなどから考え、酸性、アルカリ性、中性などで分けて考える必要があるなーと思う今日この頃。
phの維持は水分の種類、呼吸、血行などで調整。
喉が痛い時にレモン水なんか飲んじゃったら、余計に雑菌の繁殖を招いて悪化しちゃうと思う。
という話はまたいつか(/ω\)