【パラジウム単体では安全じゃないかと思ったり】
アマルガムの毒性(水銀)は言わずもがな。
なのだけど、金銀パラジウム合金については、電磁波以外の害について詳細が出てこない。

もちろん金銀パラジウム合金といっても種類があり、昨日記載の種類
・金
・銀
・パラジウム
・銅
・イリジウム
・インジウム
・亜鉛
など。(その他、ガリウム、スズ、ケイ素など)
http://www.ishifuku.co.jp/dental/palladium/details.html※参照

などがある。

ドイツでは金銀パラジウム合金を禁止したhttp://blog.livedoor.jp/wink2011w/archives/50828026.html
という記事を見たが、違う記事を見ると
『ビビッときたら書くブログ』 by nippy

禁止したのはアマルガム・水銀と銅を含むパラジウム(パラジウムCu合金)に限るものであり、銅を含まないパラジウム合金は禁止したとは読み取れない。

口の中で溶け出す銅の毒性はなんとなくわかる。が、逆に言えばパラジウムは安全ということではないかと考えるようになった。パラジウム以外に含まれる物質に毒性がある。(パラジウムも金属アレルギー反応が出る人も稀に居ると思うけど)

といっても自分の歯に入っている銀歯の成分を知る由もないのだけど。
とりあえずはアマルガムでもない限り安易に除去はしない方が何か得なことがあるのではないか?と考えてみる。


【違和感】

http://www.n-dc.com/pro/kinpalla.htmlのサイトの文章から
ドイツなどの医療先進国では、パラジウムが体に与える悪影響を考慮して、パラジウムフリー(パラジウムを含まない、パラジウム0%)の金属を使うことを強く推奨しており、外国製の日本向けの歯科金属のパンフレットでも、「この金属はパラジウムを含みません」ということをわざわざ謳っているほど、パラジウムは身体に良くないと広く認識されています。

というところに強く違和感を感じた。
性格上どうしても医学、歯科学会などに利権の臭いを感じてしまうのだけど。。

パラジウム全体を取らせようとする(除去させようとする)何か違う意図を感じてならない。

もちろん強力に電磁波を受信し続けるようなことになれば発癌性は上がると思うし、パラジウムの直接の害よりも電磁波の害は多少なりともあると思う(自分はしこりも出来たし)。

だけどそれ以上に困る何かがあるように思う。(あの人たちが困る

【金銀パラジウム合金除去を進める陰謀論仮説】
1.アマルガムの害に乗っかって非保険のセラミックに変えさせることによる利益を見込んだ利権的嘘。

2.フッ素(歯磨き粉など)によりせっかく松果体を石灰化させ人類の脳を退化させたのに、金銀パラジウム合金がアンテナの役割を果たしてしまうため封じ込めた松果体の代わりをしてしまうことを危惧した嘘。

※フッ素と松果体の関係については独自にお調べください。

まーあの人らにとっては危惧するほどのことではないのだろうけど、勘などが働かれると困る(傍受される)からではなかろうか?銀歯を媒体としたマイクロ波の共振で、テレパシーを生み出してしまう。

日本人が未だ心の繋がりを意識できるのは、金銀パラジウム合金使用者が多いための共振なのかもしれない(爆)(もちろんそれだけではないと思うけど)
銀歯で繋がる日本の心!(/ω\)ww

銀歯さえ入っていれば松果体がフッ素でやられてもある程度脳力は使える。

とかいう妄想を書きたかった!という記事でした(/ω\)