体重調節もいよいよ最終段階へ突入。先日今年に入ってからの最低体重を更新。
現在26歳時の体重。今年に入って17キロ減。
あと残り3キロで22歳の時の体重に戻る!
勢い余ってあと7キロくらいはいけちゃいそうだけどw
上半身については落とすところがほぼ無くなり、
そうなると下半身の肉を落とすしかない。
しかし落とそうと思ってもなかなか落とせないのが脚の肉。
だが発見した!
なぜ脚の肉は落ちづらいかの謎を!
そしてどうしたら脚を細く出来るのかという原理を!!
以下説明
※参考は高岡英夫氏の理論によるものです。氏の存在と理論に多大なる感謝の意を表明したい。
究極の身体
この 究極の身体 に書かれている理論を参照に独自の視点を数%入れて書きたいと思います。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
★脚が太くなるのはなぜか?またO脚になる原因とは?★
運動不足が原因で、脚に脂肪が付き太くなっている。と考えている人が多いかもしれないがそうではない。
脚が太くなるというのは、身体の重心が悪いために筋肉に余計な負荷がかかり、
無駄に筋肉が太くなるという現象である。
確かに筋肉だけではなく、脂肪も多分に付いているのだが、脂肪も一緒のに硬くなっているということ。プロレスラーや相撲取りの腹筋のようなもの。
脛(スネ)の骨は2本で、脛骨と(ひこつ)があり、脛骨は太く、腓骨は細い。
だが多くの人は本来体重を支えるように出来ていない腓骨に対して体重を乗せてしまっているために、
バランスを保つためにふくらはぎの外側の筋肉が発達してしまっている。
太ももに関しても同じであり、重心のバランスが悪いため、太ももの前側(前部)が肉厚になっている人が多い。
細い腓骨に体重が乗りすぎて変形してしまったり、筋肉が発達し過ぎてしまうのがO脚の原因でもある。
★ではO脚や太ももが太い人の重心はどこを中心にしているか?
それは、足の親指の第2関節の裏側だ。ようはつま先側に重心を置いている場合である。
そのため身体全体が前傾姿勢となり、アンバランスを調整するために、筋肉に力が入り太くなる。
★太くならない重心とはどこなのか?
それ脛骨の真下であり、かなり踵(かかと)より、内側の踝(くるぶし)の真下あたりだ。
これを内側の中を略して『ウナ』と呼ぶ。
ウナを重心を支える軸の中心として意識しながら歩いたり生活をしていると、
今まで掛っていた余計な力が入らないため、入院している時同様に脚は細くなっていく。
バレエのダンサーのような細くて強い、無駄のない脚へと変化していくのだ。
端的にまとめると
身体の重心を足裏の正確な位置に保って生活出来れば、下半身の筋肉に無駄な力(立つために最低限の力のみであり、そのたは脱力状態である)が入らなくなり、入院している時同様、脱力された脚の筋肉は必然的に細くなる。太くなるのは細い骨を中心としてしまっていて、それを補うために無駄な力が入って筋肉が太くなっている。
そしてその無駄な力がかからない正確な重心の位置は、踵寄りで、内側の踝の真下辺り。内側の中(センター:軸)通称『ウナ』と呼ぶ。
自分は2日目から効果がすぐ出ました!
半信半疑でも良いのでまずはやってみましょう(*゚ー゚*)w
100%細くなる!と自信を持って言えます。苦情も受け付けます(笑)
現在26歳時の体重。今年に入って17キロ減。
あと残り3キロで22歳の時の体重に戻る!
勢い余ってあと7キロくらいはいけちゃいそうだけどw
上半身については落とすところがほぼ無くなり、
そうなると下半身の肉を落とすしかない。
しかし落とそうと思ってもなかなか落とせないのが脚の肉。
だが発見した!
なぜ脚の肉は落ちづらいかの謎を!
そしてどうしたら脚を細く出来るのかという原理を!!
以下説明
※参考は高岡英夫氏の理論によるものです。氏の存在と理論に多大なる感謝の意を表明したい。
究極の身体
この 究極の身体 に書かれている理論を参照に独自の視点を数%入れて書きたいと思います。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
★脚が太くなるのはなぜか?またO脚になる原因とは?★
運動不足が原因で、脚に脂肪が付き太くなっている。と考えている人が多いかもしれないがそうではない。
脚が太くなるというのは、身体の重心が悪いために筋肉に余計な負荷がかかり、
無駄に筋肉が太くなるという現象である。
確かに筋肉だけではなく、脂肪も多分に付いているのだが、脂肪も一緒のに硬くなっているということ。プロレスラーや相撲取りの腹筋のようなもの。
脛(スネ)の骨は2本で、脛骨と(ひこつ)があり、脛骨は太く、腓骨は細い。
だが多くの人は本来体重を支えるように出来ていない腓骨に対して体重を乗せてしまっているために、
バランスを保つためにふくらはぎの外側の筋肉が発達してしまっている。
太ももに関しても同じであり、重心のバランスが悪いため、太ももの前側(前部)が肉厚になっている人が多い。
細い腓骨に体重が乗りすぎて変形してしまったり、筋肉が発達し過ぎてしまうのがO脚の原因でもある。
★ではO脚や太ももが太い人の重心はどこを中心にしているか?
それは、足の親指の第2関節の裏側だ。ようはつま先側に重心を置いている場合である。
そのため身体全体が前傾姿勢となり、アンバランスを調整するために、筋肉に力が入り太くなる。
★太くならない重心とはどこなのか?
それ脛骨の真下であり、かなり踵(かかと)より、内側の踝(くるぶし)の真下あたりだ。
これを内側の中を略して『ウナ』と呼ぶ。
ウナを重心を支える軸の中心として意識しながら歩いたり生活をしていると、
今まで掛っていた余計な力が入らないため、入院している時同様に脚は細くなっていく。
バレエのダンサーのような細くて強い、無駄のない脚へと変化していくのだ。
端的にまとめると
身体の重心を足裏の正確な位置に保って生活出来れば、下半身の筋肉に無駄な力(立つために最低限の力のみであり、そのたは脱力状態である)が入らなくなり、入院している時同様、脱力された脚の筋肉は必然的に細くなる。太くなるのは細い骨を中心としてしまっていて、それを補うために無駄な力が入って筋肉が太くなっている。
そしてその無駄な力がかからない正確な重心の位置は、踵寄りで、内側の踝の真下辺り。内側の中(センター:軸)通称『ウナ』と呼ぶ。
自分は2日目から効果がすぐ出ました!
半信半疑でも良いのでまずはやってみましょう(*゚ー゚*)w
100%細くなる!と自信を持って言えます。苦情も受け付けます(笑)