Wikipedia と当事者の正しいあり方

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Wikipedia に掲載されている項目が間違っていた、
もしくは誤解を与えかねないものであったらどうするべきでしょう?

修正!・・・するのはまずいと思います。
当事者が。
たとえ正しいとしても作為があるように見えるので。

で、確かどこかのシンポジウムだったと思うけど、
主宰の Jimmy wales 自らがこの件に関してはコメントしていることがありました。

「記述が当事者から見て正しくなかったら、編集しないで、
 外部にその反論を書いて、外部リンクを貼ってくれ」

で、AMN取締役の徳力さんがそれを実行されてます。

アルファブロガーという言葉とWikipedia : tokuriki.com


先日、イベントのミーティングの際に話題になって、自分の中で消化できていない問題があるので、ブログに書いてしまいたいと思います。

シックスアパートの方に教えていただいたのですが。
なんでもWikipediaに書いてあるアルファブロガーの説明文 でちょっとした議論がおこっているようなのです。

Wikipedia にそもそも何が書かれていたかというと、
アルファブロガーはネガティブな捉えられ方とポジティブな捉えらえ方の両方
があると思うのですが、そのネガティブな方が主観入りで濃く出ている感じでした。

それに対して部分的にはそう、でもこれは違うという形で
徳力さんのエントリーで反論が展開されています。
内容どうあれ、この対応はとても正しいのではないかと個人的に思います。

結果、何が起こったかというと現在 Wikipedia の項目が修正されています。

ノート を見てみると、「賛否あるけど、とりあえず正確性が
保障されていないところは削除しましたよ」ということのようですが、
修正を直接いれるよりも、外部に反論を掲載するということは
覚えておいて損はしないかもしれません。


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