フジテレビ「とくダネ!」マスクの臭気判定や「ノンストップ!」ブーツの臭気対策
等のテレビやラジオ、雑誌でもおなじみ。
(株)共生エアテクノ の臭気判定士、 通称「におい刑事(デカ)」 です!
消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノの公式サイトは
こちら→ http://www.201110.gr.jp/ です!
においデカ のテレビ等の主な出演実績は
こちら→ http://www.201110.gr.jp/media.html よりご覧いただけます!
別に臭気判定士ではなくてもいいのですが・・。
やはり、現場経験豊富な臭気判定士がやる方が良い業務の一つに、
臭気測定 という判断があります。
http://www.201110.gr.jp/measurement/shuukichousa.html
ニオイというのは目に見えないので、
どれだけクサイのかが判断出来ない。
さらに嗅覚というのは千差万別。
好き嫌いも分かれるし、ニオイの感じ方も違うわけです。
しかしそうはいっていても、とある空間のニオイがあるのかないのか。
クサイのか良い匂いなのか。
等々、判断していくためには、何かしら指標が必要となります。
そんな時、臭気判定士の出番という事で呼ばれるケースは多々あります。
臭気判定士というのは、最低限、正常な嗅覚を有している事になるので、
調香師とかを呼ぶよりは、アベレージで正常な臭気測定が出来ると思っています。
ニオイの評価。嗅覚で感じ取る6段階臭気強度表示法。
0~5の臭気強度をもとに、1が検知閾値(臭うけど何のニオイか分からないレベル)。
2が認知閾値(何のニオイか分かるけど弱いレベル)。
といったように、判定していきます。
9段階快・不快度表示法。これも嗅覚でやります。
-4、-3、-2、-1、0、+1、+2、+3、+4
で判断します。
弊社の場合、一人だけでは評価の偏りが出る可能性もあるので
必ず2名以上の臭気判定士、あるいは臭気対策コンサルタントで
測定を行っていきます。
さらには、においセンサー。臭気の強弱を簡単に数値化できます。
弱点も多いですが、使い方によっては立派な測定道具になります。
必要に応じて、温度や湿度も測定しておきます。
嗅覚の感度は、暖かい方が感じやすいですし、
湿度が高い方が感じやすい印象があります。
このほか、公定法である三点比較式臭袋法をやれば、
臭気指数(臭気濃度)が算出出来ますし、
検知管やガスクロにかければ、成分濃度が検出出来ます。
臭気の測定方法は、目的に応じていろいろあります。
ぜひ弊社までお問い合わせ下さい。
人気ブログランキングに参加しています。
ポチっと応援、御願いします!!
におい刑事のツイッターは↓です!お気軽にフォロー下さい。
におい刑事のfacebookは↓です!お気軽に友達リクエスト下さい。
http://www.facebook.com/nioideka
におい刑事のwikipediaは↓です。加筆して下さい~。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9E%97%E5%AE%8F%E6%B2%BB
消臭脱臭専門会社<業務用産業用>株式会社共生エアテクノ
の公式サイトは
こちら→ http://www.201110.gr.jp/ です!