はい。あやです。保育園の保護者の会の会長に就任しました。あやです。
せどり会長です
さて。先日
「かつては野放しの雄ライオンだったのに、久々に会ったら野放しの雌ライオンみたいにちょっと優しくなったさおりさん」※個人的な感想です
にブレスレットの新調とおまかせセラピーしてもらいに行きました。
「さいきんどうですか？」
かつてのタモリを思わせるような一言から始まり・・・・
※パートをやめたけど、せどりでガツガツしないでゆる～くやっていこうと思っていること
※いきなりあるスイッチが入り、攻撃的な行動をしてしまってとっても後悔していること
※彼の仕事のシフトで喧嘩をし、別れようとか言ったこと
これらを少しづつ話しました。
そこでね分かったこと。
全て繋がってた
ってこと。
いっけん、どれも別なことが原因だと思っていたけど、すべて根本は１つでした。
そして、人に攻撃的なことをしてしまったり、彼に突っかかったりっている
「怒り」
の裏には
「さみしさ」
がありました。
子供のころの親からあまりかまってもらえなかったっていう「さみしさ」
え？今更？まだ残ってんの？？ってびっくりしたけど、それほど親っていう存在は
付きまとってくるんだよね。
で、せどりでガツガツするのは・・・っていう思い。そんなに稼がなくてもいいかな～
これも私の場合は親の影響がありました。
お金をもっていると集られる
これって・・・かなしいよね～
鍵っ子でいっつも両親がいなくて。でも不自由はしてない。お金で解決っていう感じ
父の会社が倒産して。働き始めてからお金を家に入れるようになって。
結婚してからもお金の無心が続いて。
離婚しても、子供産んでも。こっちの生活がきつくても。
お金を貸してって言われたら貸してた。
でもね。すんごく嫌だった。貸したくないし
そんな時だけヘコヘコしてすり寄ってくる両親が嫌だった。
当たり障りのない感じでごめんね～なんて言ってんの。
その金でパチンコとかね。
その反面、なんか嬉しかったんだ。
矛盾してるよね。
そんな気持ちをずっと抱えてて。
先日、解放した。
さおりさんが母親になってくれて
「お金貸して～」ってｗｗｗｗ
「貸せない」
この一言が、ほんとうに言えなくて。口に出せなくて。苦しくて。
「貸せない。ごめんね」
「ごめんねは要らない！」って怒られｗｗｗ
なんどもなんども。
でもね、だんだん溶けてくるんだよね。
「こんな時ばっか言ってこないで！」って怒りも出てくる。
それでいいんだ。
親は子に育てられる
このまま私が貸し続けていると、両親は親業を全うできないまま魂となってしまう。
うむ。それもダメや。
なんかね。スッキリ
そして、最後に
「お試し来るからね」
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こわい・・・
言えるかな。。。どうかな。。。
あっ、ブレスレットもとっても素敵になりました～
↓これは７月に作ってもらったやつ
↓これが今回の。ガラッと雰囲気変わった～！自分も変わってるから当たり前ね
