昨日どうしても気になって気になって、あのほのかなローズの香りが忘れられず、今日購入しました♪
経口投与したトランス脂肪酸は体に悪いことはわかっていることですね。
なぜ悪いのかというと…
油脂を食べると、脂肪酸は血管や細胞壁を作る材料になります。
でも、トランス脂肪酸を材料にできた部分の細胞壁は、もろくて途切れやすくなります。
トランス脂肪酸で皮膚が作られるとバリアの弱い肌になり、異物が侵入してアレルギーがおきやすくなると考えられているのです。
これらはあくまでも経口摂取の場合の話です。
香りの記憶って脳に残るのよねぇ。
何を購入したかというと……
これ!!
これをつけてみたところ、ローズのほのかな良い香りが漂ってとても癒されるのです。
香水みたいに強くないので自然なのです。
馬油の効果は様々ありますよね。
まず昔から言われているのは、
火傷にいい!!
ってこと。
これって天然の馬油では効果は出ているのですが、水添馬油では効果ないそうです。
水添馬油ってなぁに?
馬油って書いてあるもの全て馬油じゃないの?
違うのです。
全然違ってくるのです。
水添馬油はトランス脂肪酸だったのです。
純粋な馬油とは違うものなのです。
水添馬油とはなに?
液体の油に水素を添加すると構造が変わって固体になります。このような処理でできる脂肪酸を、トランス脂肪酸といいます。
安定して酸化しにくく使いやすい油なので、日本ではマーガリンやショートニング、加工植物油脂などの形で食品によく使われます。
安定して酸化しにくく使いやすい油なので、日本ではマーガリンやショートニング、加工植物油脂などの形で食品によく使われます。
製品の安定化には水添加するのはもってこいなんですね。しかし効果が変わってきてしまいます。
経口投与したトランス脂肪酸は体に悪いことはわかっていることですね。
なぜ悪いのかというと…
油脂を食べると、脂肪酸は血管や細胞壁を作る材料になります。
でも、トランス脂肪酸を材料にできた部分の細胞壁は、もろくて途切れやすくなります。
トランス脂肪酸で皮膚が作られるとバリアの弱い肌になり、異物が侵入してアレルギーがおきやすくなると考えられているのです。
これらはあくまでも経口摂取の場合の話です。
そんな事実もあり、水添馬油はトランス化しています。
少なくともトランス化すると融点が高くなるので、使用感も純粋馬油とは変わってきますね。
火傷に効くのは純粋な馬油だけ。
ソンバーユ馬油純粋ですので効果は実感できるはず♪
火傷にいいのは純粋馬油ですよ~。