これも経験、糧になる。

 

悩んだり辛かったり迷ったりした今を、

これからの自分の看護に繋いでいくことが恩返し。

 

出来なかったことで得られた想いを

次に活かしていくことが、

受け持たせて頂いた患者さんへの恩返し。

 

今回のことで、

あなたがこれから大事にするべき看護観の一つが刻まれた。

 

 

強く深く・・・記憶に残る。

 

 

だからいまは・・・泣いてもいいよ。

 

 

患者さんの命の時間を頂きながら勉強できていること、

無駄にできないって

心の底から思えたよね。

 

より正確に。より慎重に。より丁寧に。

真摯に取り組むべきこと。

 

 

 

って、なんかまた

偉そうなこと言っちゃって・・・あたしごときが。

 

わかった風クローバー