帰宅した あたしに、

下の子「今日は、ご飯もあげたんだ~」と。


ほぼ毎日のよーに、

持参したお弁当のオカズを お友だちに分けてあげてる下の子




どして?


下の子「A子ちゃんちは共働きで、

 お母さんが忙しいから自分でお弁当作ってるの。


 持ってこない日もあるんだよ。


 で今日はね、冷凍してあるパン1個だったんだけど・・・。

 なんか怪しいパンだったから、お弁当1/3あげたの。」



それじゃあ、あなたの分が足りなくならないん?


下の子「平気平気笑う門には福来たる



なら、も少し大き目のお弁当箱にしようか質問!


下の子「これでイイキラン!



・・・。

大好きなお弁当を いっつもあげるのは、嫌じゃないのん?


下の子「だってね、ウチのお弁当「おいしいおいしいわぁい」言って、

 喜んで食べているんだよごちそうさまでした♪




そう、うれしそうに話す あなたを見てたら、

なんだか あたしも嬉しくなってきたウキウキ!





でも・・・な~~んかひっかかるモノがあって、

A子ちゃんちの状況を 下の子から 根掘り葉掘り聞き出したお茶



そっか・・・。


あなたの大切な友だちなんだね。



あなたがイイなら 今はそれでイイか花