眼科で検査 | 凸凹家族の日常

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4月の眼科検査でD判定(0.3以下)を出した息子くんゲッソリ
マジかっ!?と家であちこち見て、これはヤバイと大慌てで土曜日に眼科へ。
そういえば、席が1番前なのに見えないと言ってると先生が話してたっけあせるあせるあせる

3年生の時にC判定だった時に忙しくても眼科へ行けば良かったチーンと後悔してもあとの祭り。
息子くんはイスに座り検査技師さんに検査してもらいながら擬似眼鏡にレンズを入れたり出したりしながら、上、下、右、左と
合ってる時もあればハズレてる時もあり。
後ろから見てた私。
『コレは・・・・滝汗

暫くしてドクターに呼ばれ第一声。
『受験してんのォ〜〜???』
息 『・・・』
私  『してません〜汗汗  』
ド  『脱サラして北海道に引っ越して牧場、始めて息子くんはテレビもゲームも無い生活と牛の世話して・・とかすれば良くなるよォ〜〜。でも現実的ではないから眼鏡作らないとダメだねぇ。しかも乱視入ってるしぃ〜〜。』

私・息子 『・・・・』

なんて返答すれば良いのやらと思いつつ。
ちょっと変わってますがここの眼科の先生の腕は確かです。ハイ。

10分ほど擬似眼鏡をかけて見え方や違和感ないかなど息子くんに確認しながら待機。  検査技師さんに再度呼ばれ違和感ないかの確認検査。
ドクターに処方箋を書いてもらい学校に提出用の書類に書いてもらい会計。
空いてる時に来たので、1時間くらいの滞在でしたウインク

ドクターは安い某メガネ屋さんで作れば良いのよォ〜〜と言ってましたが、息子くんは絶対壊すのは確実なんで必然に頑丈な眼鏡が必要。さて眼鏡作るのは良いのだけど懐も痛いし寒いしと心によぎる私なのでした滝汗