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2007年02月28日

きょうは・・・

テーマ:経済
凹みま、いや、寝込みます・・・。
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2007年02月27日

描く未来 実現策は見えず -実現性-

テーマ:経済
「イノベーション25」中間報告 -5面-

2025年に向けて日本の技術や制度の改革を進める方策を検討してきた政府のイノベーション25戦略会議は26日、中間報告をまとめました。「東京と大阪を50分で結ぶリニア新幹線」など25年に実現を見込む技術革新の例を示しました。5月までに政策実現の工程表を作ります。
報告書では日本は「生涯健康」「安全・安心」「多様な人生」「世界に貢献」などを目指すべきだと指摘。
寝る前に飲むと体内にとどまり、体に以上があると反応して特定の成分を出す検査薬の実用化や、「人工光合成」の技術を使って走れば走るほど空気をきれいにする自動車の開発、ロボットの月面旅行といった技術革新の例を提示しました。


な、なんだか挙げられている技術革新の例が、小学生くらいの子どもが描いた未来予想図みたいなんですけど・・・。

例はほかにも挙げられてまして、「一家に1台の家事ロボット」なんてのもあるのですが、これなんて大阪万博の頃の「21世紀はこうなる」的なイメージですよね・・・。
でも前にも書きましたけど、今やおかずの調理はともかく、ごはんは無洗米と水を炊飯器に入れれば炊けちゃいますし、食べ終われば食洗機の出番ですし、洗濯は汚れ物をドラムに放り込めば乾かすところまで自動でやってくれますし、お掃除だって自分で動く掃除機がありますし、要はロボットじゃなくて家電自体がロボット代わりの働きをしてくれますから・・・。

あるいは「走れば走るほど空気をきれいにする自動車」、それはそれで悪くはないですが、でもだったら大規模プラントを作ってそこで空気をきれいにするほうが簡単で効率的なような気もしますし・・・。

どっちゃにしろこんなもんの工程表、5月までにどうやって作るのか想像がつきません。

ふむ、どうせ実現策が見えなくてもいいなら、記者も未来の技術とやらを描いてみましょうか。
とりあえず、「人工光合成により二酸化炭素で走り、走れば走るほど空気をきれいにする車」、この向こうを張ってみましょう。
環境に優しい意外なエネルギーを利用して、車を走らせるんです。
こんなのどうでしょうか?

「人の怒りをエネルギーにして走り、走れば走るほど気分が落ち着く車」

怒るってのはけっこうエネルギー食いますからね。
これを運動エネルギーに変換して、車を走らせるんです。
当然、走った分だけ気持ちは落ち着くわけですね。
省エネルギーと感情の安定、一石二鳥ですよ。
まあ自動車は無理でも自転車かセグウェイくらいは動かせるでしょうか。

そこで記者、この自転車が実現したときのために、こんなアメリカンなテレビ通販のCMを用意してみましたよ。


何よジャック、このメール!
わたしベスじゃないわよ!
もしかして・・・やっぱり・・・
ジャックのばか!
隠れてほかの女と会ってたなんて!


おーっと!
間違いメールでジャックの浮気に気づいたブレンダ、かなり怒ってますよ!
さあ、怒りで動くチャリンコ通称「怒りンコ」に乗って、今ごろ別の女を引っ張り込んでいるだろうジャックの部屋に乗り込んでやりましょう!

許さないわ、ジャック!
いつもはうまくごまかされてたけど、今日は絶対現場を押さえてやるわ!


そうです!
その怒りのエネルギーがジャックの部屋へと「怒りンコ」を急がせるのです!
ジャックの部屋はもうそこですよ!
ところが・・・

・・・あれ?
わたし、なんだか怒りが収まっちゃったみたい・・・


そう、そうなんです。
ブレンダの怒りは「怒りンコ」を動かすエネルギーに変換されちゃったんです。
さ、あとは落ち着いてジャックと話し合って!
もう感情的な口論とはおさらばですよ。

ああ、ジャックがほかの女と・・・
わたしを裏切るなんて・・・
ああ・・・ひどいわ、ジャック・・・


ああ、たいへん!
怒りに覆われていて気づかなかった悲しい気持ちが、一気に噴き出してきたみたいです。
どうしましょう?

でも、だいじょうぶ!

ああ、もうこんなところにいたくない、家に帰ろう・・・。

そう、そのまま「怒りンコ」にまたがって、家に向かってハンドルを切ってください!
怒ってないのになぜ動くのかって?
そこがこの「怒りンコ」のすごいところ!
実はこの「怒りンコ」、「怒り」のエネルギーだけじゃなく、「悲しみ」のエネルギーでも動かすことができるハイブリッド機能を搭載しているんです!

・・・あれ、わたし・・・
もう悲しくないわ!
ジャックなんて、バカみたい。
あんな男と別れられてよかったわ!
さ、新しい恋をみつけなきゃ!


そう、「怒りンコ」がブレンダの悲しみを運動エネルギーに変換したからですね!
ほんとは悲しみのエネルギーのほうが怒りのエネルギーよりも大きいくらいなんですよ。(変換できるエネルギーに個人差はあります)

さあ、こんなふうに「怒りンコ」に乗れば、浮気なジャックとも振られた怒りや悲しみとも、みんないっぺんにサヨナラです!
おおーっと、涙の乾いたブレンダに、早くもかっこいい幼なじみが近付いてきたようですよ!

ハーイ、ブレンダ!ひさしぶりだね。
あら、アンドリューじゃない!
どこかへ行くところかい?
ううん、帰って来たところよ。
じゃあどうだい?久しぶりに食事でも?
ええ、よろこんで!
ところでどこ行ってたの?
えーと、どこだったかしら?もう忘れちゃったわ、うふふふふ!


「怒り」や「悲しみ」をエネルギーにして動く、環境にもあなたの心にも優しいとってもハッピーな自転車「怒りンコ」、お求めはこちらの・・・


って、先のエネルギーよりまずこんなくだらないシナリオ書いているエネルギーをどうにかしろ!
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2007年02月26日

スポーティーに自転車 街駆け抜ける

テーマ:消費
通勤・運動に本格派バイク -24日35面-

スポーツタイプの自転車の需要が伸びています。前傾姿勢で乗る本格的な「ロードバイク」は7万-10万円程度と光学ですが、40代のサラリーマンを中心に運動不足を解消しようと購入する人が増えています。街乗りにも適した「クロスバイク」なども好調で、主なスポーツ用品店では売上高が前年比1-3割増となっています。

おおお。
先日のマラソンの記事で触れましたが、記者のこのところの自転車熱は世の中の動きを反映したものだったのでしょうか?

しかもですよ。
この記事の中で「主な売れ筋」として5車種が紹介されているのですが、別に店員さんに売れ筋を聞いたわけでもないのに、見事にその中に記者のズバリ狙っているモデルや二番手候補として考えているモデルが入っちゃっているではないですか。

ううむ。
自分でも気づかぬうちにブームのみならず売れ筋までキャッチしているとは、記者のアンテナの感度はなかなか鋭敏に違いありませんよ。
さあ、これからの消費のトレンドは記者に聞いてください。

あ。
言っときますけど、絶対認めませんからね。

記者がすでに典型的な40代のメタボリック・サラリーマンと同じ行動パターンにおちいってしまっているだけだなんて説は・・・。



※参考:日経記事中の「主な売れ筋」のうち、記者が本命・対抗に考えているモデル




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OCR-3 (ジャイアント)



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2007年02月22日

日銀、0.25%利上げ

テーマ:金融
翌日物金利0.5%に -1面ほか-

すでに利上げしちまった話を詳しく書いても仕方ないので、今回はその効果・影響について触れられた部分について見てみましょう。
3人のファイナンシャルプランナーさんが、消費者サイドの貯蓄・借り入れについて、アドバイスをくださっています。


「金利上昇にどう対応?」
○貯蓄や運用は?

和泉氏:円建て運用は短期国債やMMFが候補。長期の定期預金は高金利でも避けたい。


将来の高金利に備えて流動性の高い短期資金で運用、ですか。
ま、「金利上昇にどう対応?」って問いですから仕方ないですけど、でもこれじゃ当たり前すぎますわなあ。
プロのFPさんならもうひとひねりしてくんないと・・・。
たとえば記者なら・・・

「金利上昇は景気拡大持続の証左。順調な企業業績に乗るべく、株式に投資するのも有力な手段」

ええ、ポジショントークですよ。。。。

嶋氏:外国債券投資は円高に振れるリスクもあり控えめに。

そうなんですよね・・・。
でも利上げ後は材料出尽くしでむしろ円安に動いちゃってますからね・・・。
市場でもなんとなく円高リスクに楽観的なムードが漂ってるんですけど、けどおっしゃるとおり、個人的にはこの局面で外貨に突っ込みたくはないです。。。

紀平氏:不動産に投資するREITは投資妙味が薄れる可能性が高い。

ええ。
そうですよね。
常識的にはそうなんですよね・・・。
でも・・・昨日も今日も軒並みぶっ飛んじゃってるんです、REIT銘柄・・・。
どこまで行くんでしょうか、REIT・・・。

ま、運用のほうはこれくらいにして、こんどは借り入れのほうについてのご意見を見てみましょう。

○どう借りる?

和泉氏:変動金利型の住宅ローンは、固定型に見直したほうがいい。


和泉さん、これまたあまりにストレートなお答えで・・・。
ま、できれば利上げ前に見直したほうがよかったんですけどね・・・。

嶋氏:住宅ローンの三大疾病保障はこの際、必要性を吟味すべき。

おお、これはさすがFPさんらしくひねりがきいた回答ですが、でも「この際」っていってもこれ、金利上昇とかぜんぜん関係ないですから。
新聞から取材が来て、「この際」とばかり持論を展開してらっしゃるようですよ。
個人的にはこういう回答、大好きですけど。

紀平氏:住宅ローンの繰上げ返済が負担減に最も効果的。

あはは、そりゃそうです。
借入れの金利が上がりそうなら、いや上がりそうじゃなくても借金があれば返しちまうのが負担減にはいちばん確実に決まってます。
そんなことみんなわかってますって。
みんなその返済の原資をどうするかってことで悩んでるんですよ。
そっちのほうが金利上昇なんかよりよっぽど切実な問題なんですってば!


・・・とまあ、消費者が金利上昇に対して賢く対応できるよう、貯蓄・借入れ両方の面からFPさんにアドバイスをいただきましたが、はたしてみなさんのお役に立ちましたでしょうか。

しかし金利が上がったといっても普通預金の利率はせいぜい0.1%が0.2%になるだけ、次の利上げはあと半年はないだろうといわれる状況では、バタバタ動いても仕方ありませんね。
そもそも元本の小さい庶民にとっては、「繰り上げ返済するのがいちばん」と同じ理屈で、どうやって「増やす」かよりもどうやって「貯める」かのほうに工夫を凝らしたほうがいいのは間違いありません。

貯めるにはもちろん、使わないのがキホンです。
ですから記者、振り込まれたお給料から自動振り替えで積立定期にしたりして、極力キャッシュカードでほいほいおろせないようにしております。
これは効果的ですね。
そして普段の生活も朝ごはんは野菜ジュース、昼ごはんは立ち食いそば・うどんで済ませれば、倹約とダイエットのみごとな一石二鳥です。
もっとも、浮いた食費はたいがいお酒に化けているから何やってんだかわかりませんが。

おまけにおろせるお金を減らしておいたはずが、現金がなければ結局カードでお買い物、時折JCBのマイページで利用額をチェックすると何かの間違いかと思うような金額が毎月並んでいるからあら不思議。
しかも一つ一つチェックすると、何の間違いもなく確かに身に覚えがあるからもっと不思議。
うーむ、今月の「おこづかい予定額」を、すでに先月のカード請求額だけでオーバーしちまってるぜ・・・。

ま、まあでも、ちょっとずつだけど積み立てやってるから・・・

あ。
しもた、今月車検やった。
畜生、積み立て取り崩さなあかんやんけ・・・。

・・・というわけで、お三方のFPさんの金利上昇に対するありがたいアドバイスも、記者にはほとんど役に立ちそうもありません・・・。
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2007年02月21日

いちごアセット 議決権32.9%確保 -雰囲気-

テーマ:企業・財務・投資
東京鋼鉄 -11面-

東京鋼鉄が大阪製鉄の完全子会社になる計画に対し、独立系投資ファンドのいちごアセットマネジメントは20日、反対する投資家からの委任状を集めて計32.9%の議決権を確保したと発表しました。
20日時点でいちごアセットは500人以上の個人株主から議決権で約16%分の委任状を受け取り、機関投資家分(約7%)といちご自身の議決権(約10%)を合計すると特別決議の否決が可能な3分の1に迫る水準となり、22日の東京鋼鉄の臨時株主総会では大阪製鉄の完全子会社になる案が否決されることがほぼ確実となっています。



いちごアセットマネジメント??

いちご自身がどうしたって??



・・・いえ、「いちごアセット」って名前はともかく、「いちご自身」ってフレーズがなんだかメルヘンチックなポエムか可愛らしいブログの日記かなにかような気がしたもので・・・。

だってもしかしたら、

「ぃちこ〃ゎ、完全子会社化L=反対L=ょ (≧д≦)」

そんな感じの株主提案書を送ってきそうな気がしません?
いやギャル文字の提案書はないとしても、でも委任状争奪戦とか買収合戦のような殺伐としたことやってても対象企業の役員会議なんかでは

「たいへんです!いちごが買い進んでます!」

とか、

「いちごです!いちごにやられました!3分の1確保されてます!」

とかなるんですよ。
いやあ、なんだか少女コミックの怪盗モノのようなぽわぽわーんとしたムードだなあ。
うーん、なごむなあ。
いいなあ。
これなら世間の反発も少なそうだなあ。

よーし、いつか独立して運用会社を設立したら、「みるくアセットマネジメント」って社名にでもするか。
そんでもってそのうちこの会社に経営統合してくれるよう打診して・・・


いちごみるくアセットマネジメント」


さ、さすがにこれは資金を任せてくれるお客さんがいるか心配です・・・。



※この「いちごアセットマネジメント」という会社は「モノを聞く株主」という企業哲学をもち、投資先企業に「モノを言う」以前に経営陣や従業員に敬意をもってその言葉に耳を傾け、企業価値向上のための支援を行うという会社だそうで、社名の由来も「苺」ではなく、茶人の心構えである「 一期一会」に由来しているということです(いずれも 会社サイト より)。誤解のございませんように。
※なお、残念ながら記者は独立して運用会社を立ち上げる気はございません。
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2007年02月21日

道路に初の命名権 -峠-

テーマ:企業・財務・投資
東洋ゴム、箱根で -12面-

東洋ゴム工業は神奈川県内のドライブコース「箱根ターンパイク」の命名権を取得し、3月1日に「トーヨータイヤターンパイク」に変更します。道路の命名権を取得するケースは国内で初めてといいます。

「トーヨータイヤターンパイク」。

い、いいんでしょうか?

だってこうなるとなんか、目いっぱい攻めてもいいような気がしちゃいますもん・・・。

アレジとか走ってそうな気がするし・・・。
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2007年02月21日

利上げ是非 きょう判断 -羹-

テーマ:金融
日銀政策決定会合 -1面ほか-

日銀は21日の金融政策決定会合で、利上げの是非を判断します。福井総裁ら9人の政策委員が経済・物価情勢の分析を詰めて、利上げが必要かどうかを決めます。昨年10-12月期のGDP統計で個人消費は復調したとの見方には自信を深めていますが、一方で物価や賃金に弱めの動きがあることで調整は当日ギリギリまでもつれる見通しです。

どうやら出なかったようですね、「業務連絡」が・・・。

ま、懲りたのでしょう、日銀も、新聞も。

前月は各社競って上げそうだの据え置きそうだのと散々報道して市場をドタバタさせた挙句、当の日経新聞が「報道を信じて動くほうが悪い」なんて豪快に開き直ってましたが、さすがに今月はおとなしくしているようです。
それどころか、上げそうか据え置きそうかの見通しについては、

市場「利上げ確率は6割」(5面)

なんて、市場側に丸投げしちゃってますし・・・。

ま、正直記者も今月はよくわかりません。
でもどうせいつか上げるつもりなんだし、今月は政府サイドもおとなしくしてますし、市場も混乱するとは思いませんし、もう上げたきゃ上げちゃえばいいんじゃないですか?
今ならたぶん誰も表立って文句いいませんから。

景気が悪くなるまでは・・・。
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2007年02月19日

寒さ制しジェンガV -目標-

テーマ:スポーツ
東京マラソン -19日39面ほか-

日本発の大規模都市マラソン、第1回東京マラソンは18日、西新宿の東京都庁前を出発して臨海副都心の東京ビッグサイトにゴールする42.195キロで行われ、男子はケニア出身のダニエル・ジェンガ選手が2時間9分45秒で、女子は初マラソンの18歳、新谷仁美が2時間31分1秒で優勝しました。

お天気には恵まれませんでしたが、すごかったですねえ、東京マラソン。
ニュースなどでも散々報道されてましたが、でもそういえば誰がどのくらいのタイムで勝ったのか、記事を見るまでよく知りませんでした。
東京国際マラソンと東京シティロードレースが統合された大会で、世界選手権の選考レースでもあるわけですから、「陸上競技」としてもかなりビッグレースのはずなのですが、試合結果よりも「行われたこと」のほうにニュースバリューがあったというのはなんとも不思議な気がします。

だいたい何が不思議かって、マラソンレースを伝えるスポーツ面でですよ、この大会に出場したマラソン歴2年3ヶ月という日経の記者さんが、自分がどう走ったかやそのときの心境とかを克明に思い入れたっぷりにつづってるんですよ、「記者が走った東京マラソン -やめられない我慢の競技-」というタイトルの記事にして。
いや、それはいいんですけどね。
けどその「完走記」のボリュームがですよ、男子のジェンガ選手の優勝を伝える記事と女子の新谷選手の優勝を伝える記事とアテネ五輪5位の油谷選手が初めて途中棄権したことを伝える記事とを足した量くらいあるんですよ。
さすがにこれはすごくないですか?

個人的には、専門家ではない一記者の主観たっぷりの「完走記」をこれだけのボリュームで全国紙に掲載するのはどんなもんだろうかと思ったのですが、でもこれはある意味、この「東京マラソン」という大会を象徴してるのかな、などと思ったりもしました。
国内外のトップランナーも参加しているし、世界選手権代表の選考レースだったりするけれど、主役は市民ランナー。
それが記事からもうかがえる、ということなのではないでしょうか。

ということで、市民マラソン大会として大成功だったと思われる東京マラソンなわけですが、実は申し込んでいたんですよ、記者(私)も。
ええ、ええ、ただのミーハー根性です。
「第1回」の記念ですよ。
だって、将来自分が爺さんになったときに大会も第40回記念大会とかになってますます盛り上がってて、そんなニュースを見ながら孫だか町内会の爺さん仲間だかに「実は俺、『第1回』の大会に出たんだよ」とか自慢したいじゃないですか。

まあ抽選の結果、落選して参加させてもらえなかったんですけどね・・・。

え?
それにしてもお前はフルマラソン走る気があったのかって?
ミーハー根性だけで42.195キロ走れると思ってるのかって?

いやだなあ、そんなわけないじゃないですか。
記者が申し込んだのは10キロの部ですよ。
はっきりいって、42キロも走りぬく自信はありません。
97%に達したという完走率を下げていた可能性大です。

ですから4時間7分台で完走されたという鈴木宗男代議士にはびびりましたよ。
これは負けてられないぞ・・・などとすら思いません・・・。
時速10キロペースで完走なんて、まったく想像もつきません・・・。

とまあ、かように長距離走は苦手な記者ですが、一方で自転車の遠乗りはけっこう好きでして、最近は週末などにときどき数十キロくらいこいだりしてます。
せっかくだから何か大会はないだろうか、東京がマラソンで「町おこし」みたいなことやったんだから、千葉(記者の地元)は自転車の市民イベントでも開催すりゃあいいじゃないか、デスティネーションキャンペーンもいいけど、市民参加の「ツール・ド・千葉」みたいなのを開催したらけっこう人が集まったりするんじゃないの?なんて思ってたりして調べたところ・・・


げ。
やってるじゃないの。
ずばりそのまんま、「ツール・ド・千葉」っていう名称で。
しかも去年が第1回大会。


ちくしょー!
知らなかったよ!
2泊3日で房総半島をグルリ300キロこいでまわるなんて、すごく楽しそうなイベントじゃないの!
しかもよりによって去年が第1回だなんて!

・・・いや別にそれほど「第1回」にこだわってるわけじゃないですが。

しかし千葉県内のイベントには比較的アンテナを高くしているつもりの記者でさえ知らなかったとは、この大会ちょっとピーアール不足じゃないですか?
運営やら受け入れ態勢とかけっこう大変かもしれませんが、「東京マラソン並みに」とはいかなくても、もう少し盛大にお祭り感覚でやってくれてもいいような気がするのですが。
もっとも、都心じゃなくて房総半島の中ほどでどれだけ人が集まって盛り上がるかは不明ですが・・・。

ま、それはいいとして、そんなこんなで記者、大いに盛り上がった「東京マラソン」を見ながら、どういうわけか「ツール・ド・千葉」(たぶんこの秋?)に向けて気分が盛り上がってきております。

よーし、こんどは東京マラソンのコースを自転車で走ってやっか!
初マラソンで2時間切っちゃるぞ!
ジェンガ!
新谷!
待ってろよ!!
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2007年02月16日

サッポロに買収提案 -芸風-

テーマ:企業・財務・投資
米系ファンドスティール -1面ほか-

米系投資ファンドのスティール・パートナーズは15日、同ファンドが18%の株式を保有するサッポロホールディングスに対し、66.6%まで株式を買い増すことを提案したと発表しました。サッポロ経営陣の同意を条件に、総額で約1500億円を投じてTOBを実施します。
ただスティールが提示した買い付け価格は直近1ヶ月の平均終値に12%のプレミアムを付けた825円と、昨年の平均プレミアム約25%と比べて割安といえます。これは買い付け価格を低めに提示してサッポロを支援するホワイトナイト(友好的買収者)が対抗TOBを決断しやすくすることで、スティール自身が保有株を売り抜ける機会を探っているとも見られます。
サッポロと同じ「大日本麦酒」が起源のアサヒビールの荻田社長は昨年来「(サッポロへの出資は)まったく考えていない」と繰り返していますが、あるビールメーカー首脳は「サッポロからじかに打診があれば考える」と話しており、サッポロが自主独立路線を捨てざるを得なくなったときには一気に業界再編が動き出す可能性があります。


別に経営危機なんてレベルではありませんが、「サッポロがしんどい」というのはよく言われる話です。
昨年(2006年)は「大日本麦酒」設立100周年、戦後の「サッポロビール」ブランド復活50周年、「ヱビスビール」復活35周年、今年も大日本麦酒の前身「札幌麦酒」「日本麦酒醸造」設立120周年という節目の年なのですが、派手なキャンペーンがないのはそんな余裕がないからだ、なんて話すらきいたことがあります。
アナリストのなかには自主独立路線を貫くのは難しいとして、以前から「どのみちアサヒが引き取ることになるだろう」といっている人もいます。

今朝の読売新聞ではアサヒがサッポロに経営統合を打診していたことが明らかになったと報じられていますが、両社関係者はそのような事実はないと否定しているものの、やはりその線が本命なのでしょう。

しかし同じくスティールがしかけた即席めんの明星のTOBのときでも同様でしたが、なんで最後は同業他社が救済する形で対抗TOBを実施してファンドの持株を買い取ってやるんでしょうかね。
たしか村上ファンドの阪神買収で阪急が救済に出てきたときに書きましたが、同業他社はほっときゃいいんですよ、ファンドがいくらライバル企業の株を買い集めたって。

ファンドは買った値段よりも高い値段で買い取ってくれる先があると踏んで株の買い集めをやっているわけで、誰も買い取ってくれなきゃ突っ込んだ大金が塩漬けになっちまって、いくら株価が上がったって絵に描いた餅、困るのはファンドの方なんです。

どうせスティールはインスタントラーメン屋にしてもビール屋にしても、長期にわたって上手に経営できるわけありません。
ゴタゴタでライバル企業が弱体化するか、買い占めた株もしくは資産が手に余るようになってファンドの方から泣きついてくるのを、足下を見るようにして待っていればいいんです。
時間が経過して困るのもファンドの方なんですし。

それをどうしてわざわざ高い値段で急いで買い取っちゃうのか、記者にはよくわかりません。
どうしても手に入れたいし早く名乗りを挙げないと外資のメーカーなんかに持っていかれちゃうような優良企業ならともかく、たいがい買収するメリットは国内の同業以外にはそれほど大きくない企業なんですから。

ということで今回、サッポロそしてアサヒあるいは他社はどう動くんでしょうかねえ。
別に外資系ファンドが嫌いだとかそんなんじゃないですけど、一度くらいは見てみたいものですよ。
TOBを実施してしこたま株式を買い占めちゃったスティールが、次の買い手が出てこなくて困っちゃってるところ。

アサヒ「スティールが株買ってるみたいですし、経営統合しませんか?」
サッポロ「いや、うちは自主独立で・・・」
スティール「いやいや、うちがTOBで66%まで買い増しますから・・・」
ア・サ「どうぞどうぞ!」
ス「・・・。」

そう、こんなダチョウ倶楽部のお約束ネタふうに。

うーん、今回のサッポロは恵比寿の一等地という資産を抱えてますから、スティールはそれを切り売りしてでもキャッシュを得るくらいの覚悟は持ってやってるんでしょうかねえ。
いやしかしほんと、毎度毎度不思議に思うファンドによる買収騒動であります・・・。
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2007年02月05日

独白人 -リアクション-

テーマ:春秋・社説
春秋 -5日1面-

▼春めいた陽気のせいか、駅や道端で独り言を語る人をよく見かけるが、“独白人”を前にどう振る舞えばよいのか分からない。
▼周りを見ると「聞こえないふり」が多いようだ。この季節、自分も約束時間に遅れて電車内で「しまった」などと口走ることが多いが、中には迷惑そうにスッと離れていく人もいる。
▼他者との意思疎通目的でなく、無意識のうちに脳内に現れる言葉が外に出るのが独り言だという。玩具で一人遊びする幼児の口からは、自らが紡ぐ楽しい物語が聞こえるが、大人になるにつれ脳の扉は閉ざされていく。
▼外的に囲まれる現代社会は脳内をさらけ出して生きられるほど平和な世界ではないので、己を守るために扉が閉まるに違いない。だとすれば、立春の束の間に扉を開放する“独白人”とは、無防備にも敵の存在を忘れた優しい心の持ち主であろう。幸福そうな独り言ならば微笑み返すのもよい。


春の陽気が独り言に関係あるのかどうかはわかりませんが、立春の束の間に限らず、どうやら記者は優しい心を持ち合わせているようです。

・・・いえ、単に「扉」の建てつけが悪くなっているだけかもしれませんね。
生身の人ではなく、実体があるのかないのか分からない「マーケット」を何年も相手にしているうちに、ストレスをためないために画面に向かってブツブツ言うクセがついてしまっております。(どうやらマーケット関係者には結構多いらしい)

ところがこのクセが日常生活にも出たりして、自分でも気がつかないうちにあちこちでボソッとやっているような気もします。
おそらくは春秋氏と同様、電車や街角で「しまった」とか「やべっ」とかはたまた「あそっか、○▲×だったか・・・」などと思わず口から出ていたり、あるいは家の中で「さ、風呂入ろ」とか「あ、そや、古新聞しばっとこ」とか、いちいち口に出してから行動してみたり。

まあ口にするのはたいがいどうでもいいことばかりで、幸福であろうとなかろうと、街なかで幸福そうな独り言をもらすことはあまりないとは思いますが。
だいたい、

「きょうは○○ちゃんとデートだあ」
「やったあ、明日から休暇だあ」
「よし、今日はすき焼きにすっか」

マンガやドラマじゃあるまいし、街なかで突然こんな独り言を言う人はそうそういませんって。

とはいえ、万が一記者が幸せそうな独り言を発したときに、それを耳にした通りすがり方がいらっしゃいましたら・・・


どうか微笑み返さないで、
聞こえないふりをしておいてください。



たしかに能天気な独り言を言ってる人間を見かけるほうもキツイかもしれませんが、見ず知らずのオッサンに微笑み返されるのはもっとキツイです・・・。
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