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- 酔拳2 ― スペシャル・エディション 2枚組
製作年度：1994年
製作国・地域：香港
上映時間：101分
監督：ラウ・カーリョン 他の監督作品「マジッククンフー神打拳 」（1975）「少林寺三十六房 」（1977）「少林虎鶴拳 」（1977）「激突！蟷螂拳 」（1978）「霊幻少林拳 」（1979）「少林皇帝拳 」（1979）「秘技・十八武芸拳法 」（1982）「阿羅漢 」（1986）「タイガー・オン・ザ・ビート 」（1988）「酔拳Ⅲ 」（1994）「超酔拳 」（2002）
製作総指揮：レナード・ホー
原作：－
脚本：エドワード・タン、トン・マンミン、ユエン・カイチー
音楽：ウー・ワイラップ
出演もしくは声の出演：ジャッキー・チェン 、アニタ・ムイ、ラウ・カーリョン、ティ・ロン 、アンディ・ラウ
中国近代史の英雄ウォン・フェイフォンの大活躍を息もつかせぬアクションでつづる16年ぶりの続編。ご存知、酔えば酔うほど強くなる酔拳の使い手ウォン。軍人武闘家フクと出会った彼は、中国皇帝の証である翡翠の印章略奪事件に巻き込まれる。裏にはイギリス領事館の一味が暗躍していた。 （yahoo！ムービーより）
ジャッキー大好き！！ってさらに、確認いたしましたぁ。
こんな動きできる人。すばらしすぎます。感動さえします。
あの童顔。内側にふんわりしている髪。
いいなぁ。
お父さん。ティ・ロン。
お母さん。アニタ・ムイ。
完璧です。
アンディ、なんだか偉い人の息子。（あの人、なんか意味あったのか・・・・。ゲストなんでしょうねぇ。最後まで、もう一度でてきてくれることを信じていた・・・・。）
言葉で表現より、目で見て、体で感じる映画ですねぇ。
大画面で見たかったなぁ。
普通に楽しい映画です。
ストーリーも、けっこう好き。ＮＧ集、もっと好き。
酔う前と後の動き。
なんでしょう。この凄さ。
柔軟性。敏捷性。
この映画を否定できないなぁ。すごいなぁ。やっぱり。ジャッキーに敬意をあらわします。
アニタもとっても魅力的です。肝っ玉かあちゃん。息子の味方。
こんなお母さんになりたいなぁ。
マージャン楽しそうだよーーー。
強いし。かわいいし。お茶目だし。
２度目はもっと楽しめる気がします。（アンディ、いつでてくるの？って思わずにみられるから。）
オススメ度：★★★★☆
ほんと、体張って、気合を感じます（炎の大捜査線とは大違い、ジャッキー）度：★★★★★