個性豊かなバンドが次々に登場して、最後はBLYTEさん。
男性二人組のデュオで、
ちょっと野性的な色黒男性と、ソフトな印象の色白な男性。
楽器は持たず、最初の曲はアカペラだった・・・。


二人の立ち位置。(反対だけど。)

ハモリ具合。

・・・まるでケミ涙

お客さんを笑顔で煽る黒担当さんは要っち似で、

照れながらポツポツ喋る白担当さんは堂ちゃん似?
堂ちゃん よく白いシャツにジーンズで、白いベルトしてたの。

おまけにCHEMISTRYの「伝説の草原」のワンフレーズ
「道なき道」という言葉まで飛び出してきた !!

そう思ったら、もうケミと重なって仕方がない。

二人の声の重なりが大好きで、
デビューからずっと応援してきたから・・・
今回のニュースは少なからず ショックでした泣き1

今後 CHEMISTRYとしての軸を太くするためだと言われても・・・
ソロは自分の夢だったと言われても・・・

CHEMISTRYとして活動しながらのソロじゃダメだったの?
と思ってしまう・・・。

PsalmやAJIに夢中になりながらでも、
ケミのライブがあれば必ず聴きに行くし、
行けば間違いなく 素敵な歌を聴かせてくれて
楽しませてくれた。

父が逝ってしまった後は、
どれだけ『最期の川』に救われ、涙したことか。゚(T^T)゚。

ふたりのソロ活動のニュースがなければ、
「ケミみたいLOVE 」と間違いなく喜んだだろうに、
ニュースの後だったので、笑顔で歌う二人を観ながら
ひとり悲しいキモチでいっぱいになってしまったのです・・・・°・(ノД`)・°・

BLYTEのお2人には申し訳なかったな(ノ_・。) ショボボン

そんなだから、終演後のお見送りでは100%の笑顔とはいかなかったけれど、
最後にPsalmにご挨拶してから帰れた事で、やっぱり救われのでした(ノ_・。) 

「いつも本当にありがとう。」

そんな言葉の一つ一つが、やけに胸に沁みたなぁ・・・。
Psalmには本当に感謝感謝ですきら 



すっかり話がそれましたが、
最後までお付き合いありがとうございました。
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