コーチとの相性 | 新潟市ボクシング教室 ”市ボク”サブ通信

新潟市ボクシング教室 ”市ボク”サブ通信

新潟市陸上競技場の脇にたたずむ1件の古ぼけた道場。
そこに、ボクシングに興味を持った老若男女が、
それぞれ目的を持って、毎日気持ちのいい”汗”を流しています。
そこで流したいろんな”汗”のカタチを、
コーチ&練習生がニオイ抜きの写真と文章でお届けします。

ついに風邪をひいてしまったタクミですカゼ


右の手クビは相変わらず痛いままだし、満身創痍とはまさにこのことダウン


握手した状態で右手首を内側にひねると激痛が走る症状を見て、カミさんが言いました。


『パ○ンコやりすぎなんじゃないの?プンプン


いやいや待て待て、パチ○コは外側にひねりますからパーだいたい、打たないしあせる


打つならパ○スロ・・・・・・ひでぶっっ血しぶき


んなワケで、原因は不明なままですが、完治するには多少の時間がかかるようです時計


テーピングで強力に固定してミットを受けましたが、練習生のみなさんのほうが私に気を遣ってフルスイングできなかったようで、かえって申し訳なかったですしょぼん


『パンパンパーンクラッカー』といういい音で、今度こそ気持ちよーくして差し上げますわっっグッド!


さて、土曜日の練習後、マルヤマコーチとスキーの話になり、上達のコツを伝授してもらいましたスキー


人生で数えるくらいしかスキー経験はありませんが、体重移動を意識したイメージトレーニングで、目指すぜ!上級スキーヤーロケット


息子のソラもスキースクールに入って、そこで出会ったコーチがよほど気に入ったらしく、『スキー楽しい!!ニコニコ』と連呼するほどハマッています音譜


ここまでの反応を見せたのは初めてのことなので、少々驚いていますが、全てはやる気を 『引き出してくれた』 コーチのおかげだと思いますビックリマークきっと相性もピッタリだったんでしょうねひらめき電球


見習わなくては!と気合の入る私、タクミでしたビックリマーク


さあ、アナタのヤル気を引き出しまっせラブラブ