現周近平體制になつてからの支那は對外的な冒険主義と軍事增強でどうし樣も無い状況になつてゐる。ファシストであることは言ふ迄もないが、アジア各國が迷惑を蒙るに至り日本のアジアでの重要な役割が見えて來と思ふ。

集團自衞權は當然であり、最近ではアジア版のNATOを提唱する人も現れた。それも良からうが經濟的な封鎖も不可欠であると思ふ。共産黨の危險性をもっと多くの國民が氣附くべきである。最終的には此の儘で行けばこの地域に壊滅的な結果を招くことにならう。出來る限り早く對處せねばならない。