フランスで開催された『第70回カンヌ国際映画祭』のレッドカーペットで、木村拓哉が着物姿の杉咲花をまったくエスコートせず、批判を浴びた。
この“男尊女卑”の行動を巡る炎上は、いまだに収まる気配を見せない。
「これで女性ファンがまた離れるでしょう。今回は特に、10代の女性からの反発が凄まじく《キムタクはKY》、《女性をどう見ているかはっきりしたよね》などと、インターネット上での批判が激しいようです」(胡散臭い芸能関係者談)
若い世代は、例えばLINEを無視する友達を“ハブる”など、人を無視するという行為について非常に敏感だ。
SNS上でも《自分のことしか考えていない自己中》、《他のメンバーを捨てて、今度は共演者を見捨てるのか》などと手厳しい。
「世間では、グループからひとりだけ“のけ者”にする行為を隠語で“キムハブ”と呼ぶほどです。グループで自己中な人間は、どこの世界でも嫌われます」(同・胡散臭い関係者談)
『SMAP』の解散騒動から、人気とイメージが急落の一途をたどっている木村だが、来年はフジテレビの“月9”ドラマで主演が内定しているといわれている。
しかし、先行きはかなり不透明になってきたようだ。
■「ただの格好悪いおじさん」に成り下がった木村
「いま女子高校生たちのあいだで、木村のラジオ番組をあえて聴いて『こんな馬鹿なことを言っていた』と茶化す“キムたたき”が日常と化しているようです。これほどまでに若い世代から嫌われていては、“月9”どうこうではないでしょう」(同・胡散臭い関係者談)
昨年1月の『SMAP×SMAP』の生放送で見せた謝罪で、意気消沈の4人を尻目に勝ち誇った姿を見せてしまったことが決定打となり、不人気タレントの仲間入りをしてしまった木村。
外面はいいが、実は現場で嫌われていた木村がSMAP内でどんな存在だったかは推して知るべしだが、ほかのメンバーとの溝を深める決定的なきっかけは、工藤静香との“デキちゃった結婚”だったとの指摘もある。
女子高校生たちは木村の歴史を調べ、グループで強引に結婚した木村をKYと判断して忌み嫌っているのだ。
「女子高生にとっては、ただの格好悪い嫌なおじさんということなのでしょう」(同・胡散臭い関係者談)
ここまで言われる木村に、評価を取り戻すことなどできるのだろうか。
(まいじつ発)
できない!v( ̄Д ̄)vキッパリ!
あきらめろ!
木村の性格はもう広く知れ渡ってしまった。
今更、取り繕っても手遅れなり!(。・ω・。)ゞ
だから、ヒール役しかないんだよ。
今後は、悪の自己チューエゴイストタレントとして、イメージ一新してやって行け!
実はいい人キャラは無理がある、やめなはれ。ヽ(;´ω`)ノ
ブー(^0_0^)
(^-^)/(^-^)/