政治資金の公私混同問題で東京都知事を辞職した舛添要一氏に夏のボーナスに当たる6月の期末手当、約380万円が30日、支給された。
この日は国家公務員にも支給され、安倍晋三首相が約359万円、閣僚が約299万円だった。
財政改革に基づき、首相は30%を自主返納している。
また、舛添氏の退職金は約2200万円になる見込みで、タレントのビートたけしは25日のTBS系「新・情報7days ニュースキャスター」に出演した際、「舛添さん、ボーナスとか退職金、み~んなもらっていったんだろ? 少しは返せよ。何だい、それ」と突っ込んでいた。
SNSでは
「なんで舛添要一なんかにボーナス出すんだ!制度改革しろ!」
「舛添要一が生き残る方法は一つしかない。退職金とボーナスを返上するか、慈善団体に寄付することだ」
など辛辣な意見が飛び交っている。
(東スポ発)
湯河原の別荘、どうした?
給与の全額返上、どうした?
都知事を辞めたからと、全部チャラにはならんぞよ!
勝手に都合のいい判断はするな!
舛添要一よ、今一度、出て来い!
出て来い、舛添!
国民はいつまでも覚えとるでぇ~(`∀´)Ψ ヒヒヒ
逃げ切れると思うなよ!ブァカ!
ブー(^0_0^)
(^0^)/(^0^)/