森口博子、石田ゆり子、鈴木京香、天海祐希ほか「生涯独身を選んだ?」芸能界の美魔女リスト…の巻 | 芸能ガセネタ博覧会★ザビ家の栄光

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芸能界でバリバリ働く女性たち。

とくに「美魔女」と呼ばれるアラフィフ世代は美人でモテるのにシングルを貫いているケースも多い。

そんな独身貴族ならぬ「貴婦人」な1965~69年生まれの美女を集めてみた。




●石田ゆり子(46)

いまだ少女のような雰囲気を持ち「奇跡のアラフィフ」とも呼ばれる石田ゆり子。

モテないはずがないのだが、石黒賢(49)、元・男闘呼組の岡本健一(46)など交際の噂は数あれど、結婚までにはいたらなかった。

2012年頃にはある大物芸能人夫婦の夫と不倫しているとの疑惑もあったが、これは石田本人がブログで完全否定。

事実無根ということで片付いている。

意外にも体育会系の性格で、日曜大工が得意という石田。

人に頼らない「DIY精神」のせいで婚期を逃しているのかも!?




●天海祐希(48)

かつての宝塚・男役トップスターも、いまでは「デキる女」の代名詞だ。

バリバリ働く女戦士のイメージで、明治安田生命が調べる「理想の上司ランキング」では6年連続で首位に立っている。

そんな天海だが、過去に恋人の噂がなかったわけではない。

2003年にはミュージシャンの吉川晃司(50)と、最近では俳優の真田広之(55)との熱愛が報告されている。

とはいえ、親友のマツコ・デラックス(43)には「結婚はもう無理」と言われてしまっているようだが……。




●鈴木京香(47)

「どこか憂いのある」女性を演らせたら天下一品、演技にうるさい三谷幸喜作品の常連でもある鈴木京香。

これまでも堤真一(51)や真田広之との噂はあったが、いずれも結婚までは及ばず、2013年から同棲していた長谷川博己(38)とも先日破局と、一部マスコミからは「結婚するする詐欺」ともいわれてしまっている。

一説によれば、鈴木自身にもはや結婚願望はなく「フランクな関係でいい」と周囲に漏らしているとか。

美しすぎるアラフィフなのに、あきらめるのはまだ早いぞ!




●松下由樹(47)

ドラマ『ナースのお仕事』(フジテレビ系)での「センパイ」役でおなじみの松下由樹。

ふっくらとした美人で、お母さん的な雰囲気があるものの、いまだ独身である。

過去には音楽家の小林武史(56)と熱愛、結婚秒読みと言われていたが、交際8年目にして破局。

小林はMY LITTLE LOVERのakkoと結婚してしまう(ちなみに小林とakkoは2008年に離婚)。

以来、恋人の噂はめっきり聞かなくなった。

最近では1人の時間を楽しみ、美味しい物を食べるのが至福のときだと、トーク番組などで語っている。




●沢口靖子(50)

人気シリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日系)も今年で16年目、すっかり知的美人のイメージが定着した沢口靖子。

私生活でもお堅いのかと思いきや、これまでも松岡修造や阿部寛など、ゴシップ経験がないわけではなかった。

また、某鉄道グループ元オーナーと愛人関係にあるといわれるが、それも結婚が遠のいている理由の一つではないかともいわれている。

本人いわく「家事手伝い」が欲しいとのことで、あまり家庭的ではないのかもしれないが……。




●夏川結衣(47)

デビュー作『愛という名のもとに』(フジテレビ系)で、唐沢寿明の婚約者役を演じ「夏目雅子似のアノ美人は誰?」と話題になっていた夏川がもう47歳とは……。

私生活では姉御肌の明るい性格で知られる彼女、回転寿司や牛丼屋に「お一人様」するのも珍しくなく、しかも横綱級の酒豪というから人は見かけによらないとはまさにこのことである。

上京前にバイトしていたしゃぶしゃぶ店では、客に勧められるまま酒を飲んでしまい、クビになったというエピソードも。

元彼はお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義美(40)。

双方の事務所も公認の熱愛カップルだったが、交際3年目の2011年に破局してしまった。

以後、恋人の噂は出てきていないが、案外サッパリとシングル生活を満喫しているのかも。




●井森美幸(47)

1984年、第9回ホリプロスカウトキャラバンで12万人の中からグランプリを獲得し、「誰のものでもありません」のキャッチコピーでデビュー。

いまだに誰のものにもならないまま、バラエティ番組などで活躍中だ。

2004年頃に、一般人男性との交際をスクープされたこともあったが、それ以後、恋愛話はまったくナシ。

実は異常な潔癖性で、彼氏でさえ自宅に入れるときには風呂場で消毒液をかけるほどだといい、そういった性格が災いしているのではとの声もある。




●森口博子(47)

明るいキャラクターに抜群の歌唱力、いまだ衰えぬ美貌と、再び評価が高まっている森口博子もアラフィフ独身組の一人。

彼女の場合は生い立ちにその原因がありそうだ。

福岡県出身の森口は4人姉妹の末っ子で、8歳のときに両親が離婚、恋愛禁止の厳しい母親の元で育てられた。

1985年、アニメ『機動戦士Zガンダム』のテーマ曲でデビューし、徐々にバラドルへとシフトチェンジしていくが、人気が安定してきた1998年に父親が自殺。

恋愛に対して臆病なようで、「一人でいるほうが自分時計をグルグル回せて楽」とも語っている。

過去にはブレイク前の元イエモン・吉井和哉(49)との噂もあったが……苦労人だけに幸せになって欲しいと願うファンは多い。




揃いも揃って美人ばかりだが、むしろ美人すぎて男性が近寄りづらいのかもしれない。

あえて結婚しないのか、できないのかは、本人のみぞ知るところだが……。

(日刊大衆発)















全員、金持ちの愛人だからじゃね。

しかし、堤義明は何人もの芸能人を愛人にしたのだろうか。

うらやましい限りだ。



ブー(^0_0^)




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