ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞの長寿ﾊﾞﾗｴﾃｨｰ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」が､この春ついに打ち切りという情報をｷｬｯﾁした｡
3月いっぱいで終わる｢笑っていいとも!｣に次いでの終了が噂されており､予算を大幅に割きながら視聴率がずっと低いままだった｡
ﾌｼﾞに出入りする制作会社の胡散臭いﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰが明かす｡
｢制作費は1本2500万～3000万円｡うち､とんねるずのｷﾞｬﾗが1000万円｡それで低空飛行じゃ､『いいとも』より先に打ち切りでもおかしくない｡ところが石橋とﾌｼﾞ会長の関係もあり､打ち切りを誰も言い出せなかった｣
ﾌｼﾞの日枝久会長(76)は､1988年の社長就任以来､25年にわたり〝ﾌｼﾞのﾄﾞﾝ〟として君臨している｡
そんな日枝会長と最も親しい芸能人といわれるのが石橋貴明(52)だ｡
胡散臭いﾌｼﾞ制作ｽﾀｯﾌが解説する｡
｢2人は『夕やけﾆｬﾝﾆｬﾝ』(85～87年)ごろからの付き合いで､今でもｺﾞﾙﾌに行ったり､食事をする親しい関係ですよ｡昨年6月､ﾌｼﾞの新社長に就任した亀山(千広)さんも､日枝さんの目が黒いうちは『おかげでした』の打ち切りは決断できません｣
ところが､こんな状況が一変するような噂が伝わってきた｡
｢低視聴率などから日枝会長には､かねて退陣を求める声が上がっていた｡会長が昨年11月､旭日大綬章を受章したことで､今春にも会長職を退くのでは？という情報が流れている｡そうなると『おかげでした』の打ち切りが､現実味を帯びてくるのは確かだ｣(胡散臭い冒頭のﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ談)
人脈はあっても､視聴率と時代の流れには石橋も逆らえないようだ｡
日枝久は老害。
四半世紀も社長やるな！
嫌われフジを作った元凶だし！
早く旅立て、さようなら(^-^)/~~
あと、とんねるず、さようなら(^-^)/~~
ブー(^0_0^)
(^0^)/(^0^)/