楽しんごのおネエ言葉での暴行謝罪会見にテレビ局記者はドン引きする…の巻 | 芸能ガセネタ博覧会★ザビ家の栄光

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元付き人の男性O氏を暴行し、傷害容疑で来月、書類送検される見込みの〝おネエ芸人〟の楽しんご(34)が、テレビ局の事件記者をドン引きさせた。

18日、よしもとクリエイティブ・エージェンシーは、楽しんごを厳重注意処分にしたことを発表した。

それに先立つ9日、テレビ局各社の担当記者の取材に応じたが、ワイドショーやスポーツ紙などの芸能マスコミはおらず、楽しんごに免疫のない記者たちは困惑したという。

胡散臭い吉本関係者は「テレビ局の記者が家まで取材に押しかけて収拾がつかない状態になったから急きょ会見した。大々的にやるようなものでもないから、警視庁担当記者だけを集めたが、みんな〝おネエ系〟に耐性がなくドン引きしてました」と苦笑い。

楽しんごは7月21日に「ささいなことがきっかけ」で、O氏の腹や顔を殴って全治1週間の軽傷を負わせた疑いがかかっている。

所属する吉本興業は、その後、楽しんごがO氏の知人女性M氏から脅迫を受けたと主張している。

会見の冒頭で楽しんごは「お騒がせしてしまって申し訳ございません」と謝罪した。

だが、その後は〝おネエ〟特有の言動で記者を戸惑わせた。

「僕と彼とは半同棲のような状態で一緒にいた。普段からじゃれ合うような仲だったので、その延長戦だと思っていたんですけど僕も性別は男性なので、ちょっと強かったのかもしれない」と上目使いで弁明。

さらに、殴った再現をした時も見事なまでにネコパンチだった。

その後、週刊誌で包丁を突きつけたことが報じられたことについて問われると「Vシネの練習。(刃を)裏側にして『オリャ~』みたな感じ」と間の抜けた返答。

O氏は恋人?と問われると「僕はそう思ってます。すごく大切な人。僕、生まれて男性に初めて告白されたんです。向こうはノーマルな方だったので『僕と付き合って』と言うのは恥ずかしかったと思う」と自身も恥ずかしそうに語った。

O氏に対しての現在の気持ちを聞かれた楽しんごは「Oくんも、たぶん元通りになりたいと思っていると思う。ちゃんと謝りたい」と、なぜかカメラを通じて復縁を猛アピール。

最後までテレビ局の記者を戸惑わせていた。



















引退しろ、糞オカマ!

こいつのチンコ、根元から斬り捨てろ!

そして、そこの道行く犬にでも食わせてしまえ!

芸なし芸人に存在理由なし。

厳重注意ではなく引退で。

さらば(^-^)/~~



ブー(^0_0^)




(^0^)/(^0^)/