日本テレビがゆるキャラ「ふなっしー」のグッズ販売権を獲得した思惑…の巻 | 芸能ガセネタ博覧会★ザビ家の栄光

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日本テレビがキャラクター版権ビジネスにも本腰を入れるという。

テレビやCMに引っ張りだこの超人気ゆるキャラ「ふなっしー」の販売権を手にしたというのだ。

ふなっしーは千葉県船橋市の非公認ゆるキャラだが、「地元紙の千葉日報に『ゆるキャラらしくない俊敏な動きが不気味』と報じられてからメディアに露出し人気に火がついた。あの奇妙な動きと奇声のインパクトは十分」(胡散臭い日テレ関係者談)。

人気はうなぎ上り、ゆるキャラにしては異例のおしゃべり好きとしても知られており、語尾に「なっしー」を付ける「ふなっしー語」は、中高生の間でも大ブームになっているのだ。

この人気に目をつけたのが日テレで、ティーンの間でジワリジワリと浸透する「ふなっしー」人気を青田買いしようとしたようだ。

「正確に言えばふなっしーの版権を持っているのは日本テレビホールディングスのグループ会社・日本テレビサービス。独占販売権を手に入れたようです」(同胡散臭い関係者談)

ちなみに日テレのホームページではシール、ぬいぐるみやポーチといったものから、サイダーやカレー、クッキーといった食品までふなっしーグッズを販売している。




日テレがふなっしーグッズの販売にあたり徹底的にこだわったのは値段付けだったという。

「これまでふなっしーグッズは値段の高さがネックとなりネットなどでも叩かれまくっていた。一部のゆるキャラファンからはゼニゲバとまでやゆされていた。今回は権利者とこの点をとことん話し合い販売にこぎつけたようだ」(別の胡散臭い局内関係者談)



日テレは今回のグッズが大成功した場合、アニメ化も検討しているという。

ふなっしーが〝第2のアンパンマン〟と呼ばれる日も近い。



















日テレが関わってきた時点でシラけた。

誰が日テレの金儲けに貢献してやるものか!

同じキャラクター商法なら、くまモンの方が良心的だ。

ゆるキャラで姑息に儲けようとするやつらに、滅びを与えよ。

町おこしでこそ輝け、ゆるキャラたちよ!

ゆるキャラの地元に利益をもたらせ!

本来、こうあるべきじゃ!



ブー(^0_0^)




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