![赤川完封勝ち!のブログ-56781102-1314527833~00.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120421/21/nicovideomachida/fd/db/j/t01200094_0120009411928794131.jpg?caw=800)
労働組合・日本プロ野球選手会が来年3月の第3回WBCへの不参加を決めたことについて、巨人とプロ野球をこよなく愛するテリー伊藤氏(62)は開口一番、「選手を批判するのは大間違い。WBC出場をやめる勇気を持つ必要があった!」と選手会の判断を支持した。
「(スポンサー権など諸条件が)日本に不利であることは最初から分かっていて、それを承知で日本は第1回、2回と参加してきた。でもね、日本のスポンサーが金を出さないと成り立たないような大会なのに、米国側が改善の要望を受けつけないのは『お前ら世界で野球やりたいんだろ?』っていう米国のエゴ。五輪の野球だって利益にならないからって反対した経緯があるんだから。とにかく、日本はズルズル行ってナメられていますよ!」
そこで、テリー氏が提案するのが、日本のプロ野球界、スポンサー、参加国を巻きこんでの〝共闘〟だ。
「当初は日本野球機構(NPB)と選手会が協調していたんだから、まずは(不参加の方向で)意見を一致させないと。そのためのコミッショナーじゃないの? その上で、スポンサーもWBCへの支援をやめて、ほかの参加国ともスクラムを組んで、米国に毅然とした態度をとるべきだよね」
一方で、高給取りの野球選手が日の丸ユニホームの名誉より利益配分を優先することにファンからは批判的な意見もあるが、テリー氏は「目先の3連覇にぶら下がって、魂を売っちゃいけないよ。僕だって見たいという気持ちがあるよ。でもこれは外交問題なんです!」と語気を強めていた。
ペリーの来航以来、アメリカは日本に対して高圧的な態度で臨んできた。
そうすれば日本は簡単に言うことをきく国だったからだ。
その後、百数十年にわたって、アメリカは日本に同じような対応を繰り返してきた。
舐められてるよなあ、わが祖国は(>_<)(*_*)。
まあ、簡単に屈してしまう日本もマヌケだ。
そして今回、その服従の歴史に幕を引いた日本のプロ野球選手会!
いいね(v^-゚)
快挙だね!
メジャーリーグの金儲けに過ぎないローカルタイトルのWBCなんかいらない!
他国の選手を利用して、自分らだけ儲ける最低のシステムを作りやがって。
スポーツマンシップ皆無な守銭奴根性丸出し!
誰が出るもんか、アメリカエゴの大会なんか。
だいたい、アメリカ代表はみんな本気でやってないじゃないか。
そもそもベストメンバーでもないし。
やる気ないのはメジャーリーガーの方だ。
出場する価値のない大会だと思っているのさ。
くだらん!
くだらん大会だよ!
だから、出なくて正解!
日本抜きで勝手にやってろ、ドッチラケベースボールを!
ブー(^0_0^)
(^0^)/(^0^)/