「何人死のうが人ごと」教育委員会の正体を暴く!★早急な体質改善が急務…の巻 | 芸能ガセネタ博覧会★ザビ家の栄光

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爆弾発言が飛び出した。

大津市の中学2年男子生徒(13=当時)が自殺した事件は、市教育委員会が12日、「いじめも一つの要因に入ると思う」と初めて因果関係を認めた。

この対応に、地方の教育行政に詳しい上田令子江戸川区議会議員(47=みんなの党)は「(市教委は)何人死のうが関係ないと思っている」として、教育委員会の早急な体質改善を求めた。




高校生と中学生の子供を持つ母でもある上田区議が怒りを爆発させた。

その矛先は、大津市教委や学校の対応と、警察による捜査着手後の豹変ぶりだ。

「これ以上お話しすべき情報はない」「可能な範囲で調査できることは全て行った」「今の事実では因果関係は判断できない」など、市教委は強弁ともいえる対応をしてきた。

ところが「自殺の練習」「葬式ごっこ」など、同級生らが目撃していた事実を隠ぺいしていたことが次々と明るみに出て、県警が動く事態となると、態度が一変した。

12日になって沢村憲次教育長が会見で、自殺といじめの因果関係について「自殺にはいろいろな要因が考えられる。いじめだけが原因という判断ができない。いじめも一つの要因に入ると思う」と初めて認めた。

それでも市教委は「いじめと自殺との因果関係は不明」とし、遺族と争っている。

これについて上田氏は「一般人の感覚ではない」と一蹴し教育委員会の体質をこう解説した。

「江戸川区の場合、『委員は人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有する人のうちから、区議会の同意を得て区長が任命する』とあります。でも実際は、区議や退職した校長の天下り先でしかない。年収は1000万円ぐらい。教育長もその中から選ばれます」と実態を明かし、天下りと、事なかれ主義が事態を悪化させた一因と指摘した。

また、11日に警察が市教委や学校に家宅捜査が入ってから、急に対応が早くなったことについて「外圧には弱いんですよ。何人死のうが事なかれ主義で、表にならなければ関係ないと思っている」と吐き捨てた。

「アンケートも隠ぺいしたし、子供の立場になって問題を解決していない。でも、先生は守られておとがめなし。こんな人たちには任せられない。教育委は客観性のある第三者の機関でないといけない」と提言した。



大津いじめ事件を、教育委など制度見直しのきっかけにしたい意向だ。



















教育委員会には、教育者はいない。

そこにいるのはお役人様。

だから、必然的に事なかれ主義になるのだ。

こんなやつらに、問題解決能力はないし、解決しようとする気もない。

もちろん、能力もない。

教育委員に相応しい人が教育委員会にはいないのだ。

そこにいるのは、自分がかわいいだけの保身に走るクソジジイばかりビックリマーク

児童や生徒は不在、ドントガンチュー(死語)。

もう、こんな役立たずのクソジジイはさっさと教育委員会から追い出せビックリマーク

腐ったジジイに子供の未来を預けるわけにはいかない。

ジジイ、さっさと逝けビックリマーク


ブー(^0_0^)ブタ




(^0^)/(^0^)/