「ニコラスの呟き・・・」に辿り着いた方へ・・・
このブログは、 メディカル・マフィアが周到に仕掛けた精神医療の洗脳から「あなた」を解き放つために書いています・・・
そして「あなた」が、精神科医が無慈悲に処方した「危険なクスリ」とサヨナラする方法を呟いています・・・
そして子供たちに対する「向精神薬」の処方禁止を実現させるために書いています・・・
わたしの場合の減薬・断薬治療のことも具体的に一部綴っていますが、あくまでも「わたしの場合」です。
洗脳開放が主目的であるため、精神医療の「闇の部分」にスポットを当てた体験者しか語ることのできない「反精神医療」の内容になっています。
時どき「ワンコのリオ」や「音楽」の事も呟いていますが・・・
精神医療の「真実」を真剣に知りたい人
離脱症状などで精神医療に逆戻りしそうだが、「そうしたくない人」。
お子さんを精神科医に連れて行こうとしているお母さん、お父さんに呟いています・・・
このブログを活用されることをお薦めします。
したがって、離脱症状が酷い方やネガティブな情報の刺激が強すぎる方などは基本的に
このブログを読むことをお薦めしません・・・
以上のブログの趣旨をご理解のうえ、「ニコラスの呟き・・・」を読んでいただきたいと思います。
精神医療の真実をもう一度おさらいしましょう。
現在あなたを襲う体調不良は症状の悪化ではありません、クスリが原因です・・・
向精神薬が効く根拠とされる「モノアミン仮説」等は論理的に脆い危険な仮説で成り立っています・・・
4週間以上向精神薬を服用した方は、残念ですが「薬物依存」の状態に陥っています・・・
だからといって「一機断薬」はとても危険です、時間をかけて減らしてください・・・
1965年~2005年において精神医療施設で死亡したアメリカ人の数は約110万人を上回ります。
世界中で2000万人以上の子供たちが向精神薬を処方されています。
日本で精神薬を処方されている患者は400万人を超えたと推測されています。
うつ病の「特効薬」と彼らが呼んでいるSSRIは、世界中で約1億5千万人以上の人に処方されています。
アメリカでは精神薬によって毎月約3000人以上が死亡しており、にもかかわらず精神医学界と製薬業界は年間約3000億ドル以上をかき集めています。
GSKは英グラクソスミスクライン(GSK)社が、パキシル(パロキセチン)についての違法販売促進やアバンディア(ロシグリタゾン)の適正な情報活動を怠ったことなどで、合計30億ドルの和解金(罰金含む)の支払いに合意しました・・・
現在のアメリカの診断マニュアルDSMにおいて、リストされた障害を決めていた精神科医たちの、56%が製薬会社と金銭的なつながりを持っていました。
2013年に出版される予定の最新版DSM5においては、特別委員会の68%が何らかの形で製薬会社から金銭を得ていたことが報告されています。
DSMにおいて最も拡大している精神障害のカテゴリーは18歳未満の子供たちに向けられたものです。
子どもを対象とした精神障害の数は1952年当時わずか3つだったのですが、現在では44にまで増えています。
1980年DSM―ⅢにADHDが初めて病気として特定されました・・・
それ以降アメリカでは、突如としてどこの教室でもADHDの子どもが「発見」されました・・・
1990年には100万人。その5年後の1995年には200万人子どもがADHDと診断されました・・・
アメリカでは、1988年に抗うつ薬のプロザックが発売され、SSRIが「魔法の薬」をもてはやされると、子どもへの処方が増大しました・・・
2002年には、アメリカの19歳未満の子どもの4人に1人が抗うつ薬を服用していたといわれます・・・
精神病の蔓延は主として医原病です・・・
ある研究結果はリタリン(精神刺激薬)やSSRIは、子どもに高い頻度で双極性障害を引き起こすと警告しています・・・
子どものいかなる機能領域においても、向精神薬治療の長期的有効性は証明されていません・・・
それどころか、服用はさまざまな弊害を子どもたちにもたらしました・・・
精神科に行けば、たった5分の簡単な問診でほとんどの医者がSSRIとベンゾジアゼピン系安定剤を処方します・・・
お母さん お父さん
これでもあなたの大切なお子さんを「精神科医・心療内科」に連れて行きますか・・・
Nicoでした
引用 : 心の病の「流行」と精神科治療薬の真実