中尾睦宏の主な著書・訳書です・・・
「痛みー基礎・診断・治療ー」(朝倉書店)2003
「EBM医療情報学:5日で学ぶ統計学学習プログラム」(篠原出版新社)2005
「TEXT BOOK 女性心身医学」(永井書店)2006
「うつを見抜く!対処する!プライマリケア医のためのうつ病診療」(メジカルビュー社)2009
「ヘルシー・ホスピタル: 患者、医療者、社会が作る安心と信頼の輪」(篠原出版新社)2009 など
EBMに関して 精神科医の「あなた」が語る資格は一切ない!!
このように「プライマリケア医」から「精神科」へと 意図的に 薬物依存の道へと引きずり込む・・・
帝京大学附属病院心療内科のHPに、彼の治療方針が記載されていた(抜粋転載)
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診療内容心療内科外来は、月曜日から水曜日までの午後、内科外来のブースで診療を行っています
ストレスが関連するさまざまな病態(心身症や神経症・うつ病)に対して、精神科と内科で協力しながら専門的な医療を提供しています
特徴・特色心身症とは「身体疾患の発病や途中経過において心理社会的ストレスが密接に関与し、何らかの障害が認められる病態」と考えられています。心身症以外にも、最近急増している軽症のうつ病・うつ状態、不安障害なども扱っています
典型的な心身症としましては、
(1) 自律神経失調症(自律神経の調節障害によって様々な身体・精神症状を訴える)
(2) 緊張型頭痛(肩や後頭部のこりに伴い頭全体がズーンと痛む)
(3) 片頭痛(眼がチカチカしたりかすんだりした後、ズキズキと頭痛が続く)
(4) 過換気症候群(身体的・精神的負担が誘因で過呼吸になる)
(5) パニック障害(突然に呼吸が苦しくなったり心臓がドキドキし、不安が高まる)
(6) 過敏性腸症候群(緊張すると下痢や便秘がひどくなる)
(7) 多汗症(手や脇にいつも汗をかいて握手などに支障が出る)
などが挙げられます。もちろん他にもたくさんの病態があります。
統合失調症(分裂病)、重度のうつ病、てんかんなど精神科での治療が必要な場合は、同じ病院内の精神神経科にご紹介できる体制が整っています。
摂食障害など専門的な入院治療が必要な場合は、ご希望に応じて関連病院をご紹介することができます。
【診療の内容】
診断としては、医学的な検査を十分に行ない、内科的な問題がないか確認した上で、症状に影響を与えている心理社会的なストレスがないか調べます。
身体感覚への過敏度、心理状態、性格パターンなどを客観的に評価するため、心理質問紙を用いたり、専門的な精神科面接を行なうことが多いのも特徴です。
治療としては、病態を十分に説明した上で、必要に応じてお薬を処方します。
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いつも通りに赤文字を抜粋してNicoの意見を述べます・・・
特徴・特色心身症とは「身体疾患の発病や途中経過において心理社会的ストレスが密接に関与し、何らかの障害が認められる病態」と考えられています。
最近急増している軽症のうつ病・うつ状態、不安障害なども扱っています
もちろん他にもたくさんの病態があります。
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DMS-Ⅳには347種の病名が地裁されている つまり「アメリカ精神医学会」の信者です
同じ病院内の精神神経科にご紹介できる体制が整っています。 ご希望に応じて関連病院をご紹介することができます。
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彼を中心とした「精神科ネットワーク」を構築している
精神科医ネットワークとは 「薬中」にした患者を 仲間の精神科医で「たらい回し」することです・・・
敏度、心理状態、性格パターンなどを客観的に評価するため、心理質問紙を用いたり
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おそらく質問用紙はアメリカ精神医学会の作成したものをベースとしているだろう
この質問紙に答えれば必ず「精神病」罹患者とみなされます・・・
病態を十分に説明した上で、必要に応じてお薬を処方します。
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いや必ず向精神薬を処方するだろう
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この「中尾睦宏」がとんでもない講座をしていた・・・
大震災の被害者に「精神科医」や「カウンセラー」が暗躍し、向精神薬の被害が広がっていることはネット情報で知ってはいたが、まさか この男が「首謀者」の一人だったとは・・・
震災被害者の人は筆舌に尽くし難い苦しい思いをされている、その人たちに「向精神薬」を処方し、薬物依存に陥れる・・・ おまえら 人間か!! 良心のかけらも失くしたのか!!!
講座概要
東日本大震災における心のケア:被災者のケアとその支援者へのケア
2011年3月11日におきた東北地方太平洋沖地震による東日本大震災の被害状況は私達の想像をはるかに越えるものであり、福島第1原発の放射能漏れによる影響も終息の見通しも立たない中、多くの国民が日々不安な生活を過ごしている。この未曾有の大震災以来、わが帝京大学においても医学部附属病院から救急チームの派遣を継続しており、これからニーズがさらに増大するメンタルヘルス対応のために、『震災関連「こころのケア」サポート体制』を精神科と心療内科で協力して構築した。短期的には今回のワークショップのテーマでもある不眠とうつへの対処や不安症状を含む急性ストレス反応への対処などが中心となるが、中・長期的には心的外傷後ストレス障害(PTSD)の予防・治療や長引く避難生活に伴う慢性ストレス反応などへの対処や啓発活動が必要となってくる。さらにはそうした被災者を支援している人々が過労やバーンアウトによって精神状態を崩すリスクが高まるので、「支援者に対するケア」という視点も大事になってくる。認知行動療法が貢献できる役割は大きく、いまこそメンタルヘルスを学ぶ私達が明確なビジョンをもって日本の復興をしっかりと支えるときである。
もう酷過ぎて、批判する気力も失せた・・・
CCHR 米田さん
お願いです あなたの行動力で「中尾睦宏」の悪事を暴いてください・・・
「日本うつ病学会」所轄の税務署の方
この団体は、製薬会社のからの入金 および 関係者への報酬などの会計処理を的法に税務申告していない可能性が非常に高いです・・・
このブログがアップされれば「ヤバイ書類」はシュレッダーにかけられていると思いますが・・・
中尾睦宏に関する動向は、暫らく監視しようとNicoは思っています・・・
情報お持ちの方 メッセージください
Nicoでした・・・
おまけ・・・
「中尾睦宏」の顔が見れますよ・・・
東日本大震災における心のケア 中尾睦宏
http://medical-academy.jp/ws_sample/tokyocbt22_nakao/index.html#index=1