いつもよりパンツ多めです。グッスマ戦場ヶ原ひたぎフィギュアレビュー

うー風邪ひいたぁ。

だからというわけではないですが、
前に夜景を撮った時のISO感８００とかのまま
撮影してしまった・・・。

あーノイズ出てるなぁ。
でも、撮り直す気力が湧きませんでした。
すんません。

つーかフィギュアの撮影自体、久しぶりで撮り方忘れてる忘れてる。
人間、一か月やらないでいた事とかは腕前とか原点回帰してしまいますねぇ。

では、ノイズ＆原点回帰でグッスマ戦場ヶ原ひたぎフィギュアレビューです。
ホントすんません・・・。



いつもながらグッスマさんやってくれてます。

この文具ジャラジャラ感は、っぱねぇっす。
リアルで見ても、今落ちようとしている文具が
そこだけ時間が止まったような、錯覚を覚えるほどです。

でもねグッスマさん。
なんかドンドン組立とか難しくなっているような気がするんですが？
前のデッドマスターとかも、チョー破損とかしないように気を使ったし・・・。
まあ、その分出来が良いから仕方ないですけどね。

んで、この作品の元ネタがこれ。



まあ幾分か文具が少なくなっている気がしないでもないですが、
ほぼそのまんまと言って良い出来です。

というか、これを立体化しようとか思う時点で
グッスマさんは変態としか言えません。
普通まず確実に、この文具を見た瞬間に制作しようと思いませんｗ

なんか火が付いちゃったんだろうね。
きっとｗ


では文具やら表情やらをクローズアップしていきます。



写真で見ても空中静止しているように見えますねぇ。
うまく作ったもんだなぁ。



横顔がベストバランスになるように設計されているので、
正面に回れば回るほど、ヒラメ顔（目と目が離れている）になってしまいます。
なのでこれくらいのアングルまでが観れる限界になってくるかな？



ちなみに胸のふくらみも、文具に負けず劣らずの立体感ですｗ


でわー、ちょっと遊んでみます。



まあ、こんな感じなわけですが、もちろんこれでレビューは終わりません。
久しぶりの・・・、本当に久しぶりに手に入れた
キャストオフ搭載モデルなんですよ！？

このまま終わるわけないじゃないですかー。

・・・まあ、まずは心を落ち着けて、ローアングルから。



イイね！
パンツまで文具してくれてます。

しかもフリルみたいなものまで、しっかり作りこんでるし。
こういう凝ったパンツを待っていたんだよ我々は！
グッスマさんはパンツクオリティも異常ですｗ

それではせっかくのキャストオフ。
パンツマルチアングルでどうぞっ！



ご堪能頂けましたでしょうか？

しかし気になるのは、後ろにリボンが付いていること。
前後間違えて履いちゃったわけではないですよね？
ひたぎさん？？？ｗ