三つ子の魂百まで…トラウマニア

映画メインですが、鉄道&路線バスねたも♪


テーマ:
9月に観たビデオの数:12本
観た鑑賞時間:1214分


ドライブ・アングリー 
ニコケイが姉ちゃん乗せてカーアクション繰り広げる
映画かと思って観ていたら、無駄に発砲するし
ピッコロ大魔王みたいな傷口再生と支離滅裂過ぎて
掴みどころ無いお子様作品でした。
監査役のウィリアム・フィクトナーは存在感タップリ!
コインを投げるとFBI証明書に変わるとか
臍で茶を沸かすようなギャグ満載。
アンバー・ハードのビッチっぷりが相も変わらず魅力的。
鑑賞日:09月02日 監督:パトリック・ルシエ

バトル・オブ・パシフィック 
過去の産物が威力を発揮する海軍VSエイリアンの
戦いが熱い!艦長のマリオ・ヴァン・ピーブルズが
昔と変わらずイケメンなのが何より嬉しかったです。
「バトルシップ」の二番煎じではあるけれど、
手抜きなく堅実な作りで好感が持てますね。
小粒ではあるけれどアメリカ人が大好きな母国愛も
しっかり描かれています。電磁パルスの影響で使い物に
ならなくなった最新機器をカバーするのが、
ビデオデッキだったりフィルムカメラだったり小物の選択が
オジサンの心を刺激しますねw しかし放射線を浴びた
フィルムが色被りしなかったのは何故?w
鑑賞日:09月02日 監督:サンダー・レヴィン

オペラ座 血の喝采 完全版
瞼を閉じられない状態にしたり、
弾丸が目玉を貫通して背後の電話機に直撃する
スタイリッシュな映像の数々。
眼球への異常な執着心と美少女をいたぶる監督の
変態度は更にエスカレート。別にオペラが舞台じゃなくても
良い気はするけど、回転するクレーンに乗せたカメラが
カラスの主観として縦横無尽に駆け回る画面作りは
一見の価値有り。シモネッティ作曲のテーマ曲は
繊細なヒロインの心を表現していて耳に残るが、
今作でのヘビメタはあまり効果的に使用されていない印象。
コンポのオーディオレベルメーターが時代を感じさせます。
鑑賞日:09月02日 監督:ダリオ・アルジェント

トライアングル
この面白さには意表を突かれました。
どのタイミングで無限地獄から
抜け出せばよいのか?
ゲームのようにリセットボタンを押せば再び
フリダシに戻れるのか?幾重にも連なるデジャヴのような
シークエンス。ヒロインが元凶なのか、
あの客船が異空間への出入口なのか
謎が謎を呼ぶ終わりなき道。
学習能力の無い女だなぁと突っ込みを入れたくなりますけど、
初見のインパクトは絶大!もしかして息子が発する
母への想いが具現化したものなのか、観る人によって
幾通りにも解釈できるスタイリッシュな作品。
ヨットの名前がトライアングルですよ(汗)
鑑賞日:09月03日 監督:クリストファー・スミス

イントゥ・ザ・ストームイントゥ・ザ・ストーム
神出鬼没な竜巻を研究するストームチェイサーと
絶体絶命の息子を救出する父親の連携プレーを
POVを交えながらシャレにならない迫力で描いた
異常気象系パニックの金字塔!初の4DXで鑑賞しましたが、
暴れる座席の衝撃に天井から雨が降り風が叩きつける。
体感じゃなくて映画のキャラとサヴァィヴ
しているような臨場感!
タイタスに同乗している感覚、4DX恐るべしです。
人間の欲望が地球環境を破壊し、ニュースでは笑いながら
他人事のように「この異常気象は何故?」を連呼する昨今。
劇中での脅威が身近に迫っている事を忘れてはならない。
鑑賞日:09月03日 監督:スティーヴン・クエイル

ゾンビランド
童貞クンが独自のルールを実践しながら
ゾンビの襲撃から逃げまくるロードムービー。
腐乱具合がヤバいゾンビ!
今を時めくアンバー・ハードが感染するんですよw
舌レロレロ~って嫌らしい♪スポンジケーキのトゥインキーを
求めただひたすら旅を続けるウディ・ハレルソンの
はみ出しキャラが愉快痛快。遊園地に行くのを楽しみに
しているリトルロックことアビゲイル・ブレスリンが可愛らしく、
ゴーストバスターズねたが全く通じないカルチャーギャップも
ツボにハマるw のんびりムードでインディアンのお店を
破壊してガス抜きしたりと酷過ぎますww
鑑賞日:09月04日 監督:ルーベン・フライシャー

処刑人
ノーマン・リーダスの代表作との事だったので、
もっと激しいバイオレンス描写が飛び出すのかと
思ったら意外にライトなノリで笑えました。
途中からマクナマス兄弟に仲間入りするチンピラが
主役を食ってしまうアクの強さ。
女装するウィレム・デフォーは衝撃的…。
鑑賞日:09月05日 監督:トロイ・ダフィー

悪魔の手毬唄
岡山・鳥取の方言に馴染みがあるので
台詞を聞いていて楽しかったです。
「きょうとぉ」(怖いって意味)をなんですか?と尋ねる
金田一さんがキュートw 横溝正史お約束の度が過ぎる
気色悪い死体がゴロゴロ出てきて子供の頃に写真で見て
トラウマになった葡萄酒漬けの死体シーンには冷や汗が…。
手が込んだカラクリは昔の邦画に見られる滑稽さを
感じさせるけど今ではかえって新鮮に感じます。
ゲロゲロ吐血しながら絶命する中村伸郎の死に様が
ダイナミックで気持ち良いw サンショウウオって
本当に目に効くの?「こらえてつかあさい!」

鑑賞日:09月16日 監督:市川崑

ヘルハウス HDリマスター版
出だしからゴシック調のムードで霧に包まれる
地獄邸と調査に訪れた4人の人物が
超クローズアップで映されるインパクトの強い
カメラワークが只者ではありません!
ゴア描写などで誤魔化さない正統派のオカルト映画。
翻弄される霊媒師を演じるパメラ・フランクリン嬢は
可愛らしく不気味な表情も覗かせますが、
霊魂の夜這いや不気味な猫の襲撃など徐々に怪現象の
度合が増大してゆく演出は見事としか言えません。
ラストの罵声攻撃。富山敬さん迫真のアテレコは
吹替の歴史に大きく刻まれる事でしょう。
ベラスコ役のマイケル・ガフが少し動くのも見物w
鑑賞日:09月22日 監督:ジョン・ハフ

クリスティーン
意思を持つ車の中では一番艶めかしく
魅力的な姿を見せてくれるのがクリスティーン。
冴えないガリ勉青年が初めて恋をした女が
怨念の塊プリマス・フューリー。悪友たちに破壊されても
アーニーの前で元通りに復元してゆく油圧による破壊を
逆回転した特撮は今見ても新鮮。
クラッシックカーに魅せられたアーニーの容姿まで
50年代のファッションに変わってゆくほど
憑依の度合が強烈に反映されているのも見所。
炎に包まれながら闇夜の一本道を走行する
クリスティーンの美しいこと!個人的にカーペンター作品の
中では上位にランクしている名作です。
鑑賞日:09月28日 監督:ジョン・カーペンター

光る眼
村の一部で突然人々が気絶。
女性が妊娠し銀髪の子供が生まれるも、
超能力で邪魔する者を消してゆく宇宙人による
地球侵略を鬼才カーペンター監督がリメイクした古典ホラー。
思考を読まれないよう海や壁をイメージしながら行動する
スリル満点の心理戦。宇宙人と言えどもお腹を痛めて生んだ
子供をかばう母親の弱みに付け込む巧みな戦略・・・
ラストはバッドエンドっぽい感じに閉めており、
あの後地球はどうなってしまったか色々想像してしまう。
落馬事故に遭う前のクリストファー・リーヴや
子供時代のトーマス・デッカーが見られるのは嬉しい。
鑑賞日:09月30日 監督:ジョン・カーペンター

ゾンビ・コップ[Blu-ray]ゾンビ・コップ
ゾンビとして甦った相棒とマッチョでスケベな
はみ出し刑事コンビが死体蘇生の謎を究明する
軽快なバディアクションの怪作。
スティーブ・ジョンソンが創作した異形ゾンビや中華料理店の
食材がタレ付きで襲い掛かってくるSFXは馬鹿馬鹿しくも
斬新で腹筋崩壊間違いなし!死に対する恐怖心を乗り越え、
マシンガン片手に復讐を果たすトリート・ウィリアムズの
カッコいい事!「女性用自転車のサドルになりたい」と
去り際の台詞も印象的。白バイ警官役で「プレデター」の
ホーキンスことシェーン・ブラックが脇役で出演。
主題歌もサイコーに痺れます。
鑑賞日:09月30日 監督:マーク・ゴールドブラット

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テーマ:
2014年8月に観た数:15本
観た鑑賞時間:1291分

『モスラ対ゴジラ』
ゴジラの動きがやたら俊敏で中に入ってる中島さんも
大変だったのではないだろうか?つまづいた勢いで
名古屋城を崩壊させるゴジラ可愛すぎますw
羽ばたくモスラをどう動かしたのか今でも疑問に感じる
操演の素晴らしさ!モスラの幼虫ってチョココロネみたいで
美味しそう(汗)ドラマパートは玉子ばっか食べてる
オッサンが出てきたりコミカルテイストで笑えます。
鑑賞日:08月05日 監督:本多猪四郎

『三大怪獣 地球最大の決戦』
色んな怪獣さんが唐突に出現し、大乱闘を繰り広げる
富士山麓デスマッチ!
ザ・ヒーナッツがゴジラたちの言葉を通訳したり、
岩を放り投げサッカーボールのように蹴るなど
大爆笑シーンの連発w
サルノ王女が上野の西郷像の前で大演説を繰り広げたり、
大村千吉さんが火口に落ちた帽子拾いに降りるなど
ドラマパートもズッコケ度合いが強く非常に楽しく
観させていただきましたw
純粋な子供ならもっと喜んで見られるだろうなぁ。
しっかしモスラの糸攻撃は最強っすね!
鑑賞日:08月06日 監督:本多猪四郎

『怪獣大戦争』
容疑者の少年Aみたいに目元に黒線の入った
怪しいX星人に叩き起こされるゴジラとラドン。
見事なコンビネーション・プレイでキングギドラと戦うけど、
デパートの怪獣ショーのような温いヴィジュアル。
やっぱ子供の頃に観とかないとイカンねこのレベルw
グレンの声を当てた納谷吾郎氏の声が若い!
鑑賞日:08月07日 監督:本多猪四郎

『マッキラー』
フルチ監督の初期作。
展開が地味で間延びしますが、子供が容赦なく
惨殺される描写はさすが鬼のフルチ!
ジプシー役のフロリンダ・ボルカンが村人からリンチを受け、
地べたを這いずり回り集落には不釣り合いな高速道路で
息絶えるシークエンスはリズ・オルトラーニ作曲の
物悲しい主題歌も相まって強烈な悲壮感を与える。
72年当時としては特殊効果がリアルで顔面から
何故か火花を散らし○○するダミー人形。
特殊造形の第一人者で『エイリアン』『E.T.』を手掛けた
カルロ・ランバルディによる迷作でした。
鑑賞日:08月15日 監督:ルチオ・フルチ

『吸血の群れ』
爬虫類が異常発生するも、偏屈な爺さんとその家族が
オーバーリアクションでノイローゼになり、
襲ってこない蛇やワニを目撃しては自ら特攻自滅する
カオスな映像の数々w
終始カエルの鳴き声が賑やかなんですが、
この程度で参ってたら田舎町に住めないですよ(汗)
カエル・蛇・トカゲ・亀・ワニとゲテモノ揃いですが、
吸血なんてしません!ドキュメンタリータッチで捉えた
爬虫類の姿は一見の価値アリ。
終末感漂う物語なのに地域限定にしているもんだから、
事の重大性が見出せないトホホ映画w
ポスターで有名な手を食べるカエルは
エンドロールの最後にアニメで登場。
TV放送の吹替え録画ビデオで久々の鑑賞。
鑑賞日:08月17日 監督:ジョージ・マッコーワン

『人間の証明』
激動の時代を生きた人間たちが
複雑に絡み合う悲しみのスクランブル。
親子の絆を地位と名誉のために消し去る展開が
「砂の器」に似通っているが、偶然の重なりが多過ぎて
ご都合主義な感じは否めない。
そんなストーリーでも、当時の貫禄ある俳優陣の熱演に
救われ見劣りしない作品にはなっていると思う。
夜明けと共に霧の間を滑り落ちる麦わら帽子。
それを鋭い眼光でみつめる松田優作の
凛凛しい表情が素晴らしい。
ジョー山中が歌う主題歌、二度三度と観る内に
自然と涙が溢れてきます。
鑑賞日:08月18日 監督:佐藤純弥

『狙われた女子高生/スタッブ・イン・ザ・ダーク』
96年にテレビ東京で唐突に放送された国内では
ビデオも出ていないスラッシャー映画。
パジャマ・パーティの真っ最中に使い勝手の悪そうな
大型ドリルを持ち込んで内臓ぐりぐり。
犯人の動機は幼少期、叔父に性的悪戯をされた事による
トラウマ・・・で何故無差別殺人するのか全く意味不明w
誰にも言わないから助けてと懇願する女が
「やらせてあげる」と簡単に股を開くビッチっぷり。
犯人は漂白剤で目が潰れてるのに性欲はあるようだけど
インポなんだ。でも二枚目だから困る。
おっぱい沢山見られるホラーは楽しいねw
鑑賞日:08月25日 監督:サリー・マティソン

『ゴジラ(1984年)』
久々に極悪ゴジラが甦った84年版。
対決モノの定番になったお子様要素を徹底的に排除し、
ディザスター感を前面に押し出した
パニック描写が素晴らしい!
有楽町を闊歩するシーンではマリオンを破壊後、
新幹線を持ち上げ投げ捨てる。
中野特技監督による細部にまで拘った建物の崩壊具合、
新幹線の架線が絶たれスパークするリアルさ。
公開当時、劇場で観た自分はこの場面をいたく気に入り
Nゲージの電車やビルを畳の上に配して真似っこしたりと(汗)
スーパーXのテーマ曲、サイボット・ゴジラに魅了されました。
しかし一番怖かったのは化け物フナムシ!
鑑賞日:08月26日 監督:橋本幸治

『K-9:はみだしコンビ大復活!』
1作目の続編があるとは知りませんでしたが、
メタボ体型になったジェームズ・ベルーシが
相棒の警察犬ジェリー・リーにずーっと話しかけている姿が
お茶目で和みます。万国共通のオナラねた。
便秘のジェリー・リーに毒々しい材料で作った
快便用特製ピザをご馳走するくだりが最高です。
犬の賢さと従順さを少し誇張した表現ではあるけれど
可愛く見せるハート・ウォーミングなコメディです。
超絶可愛いジェリー・リーの子供分けてほしかったw
鑑賞日:08月27日 監督:リチャード・J・ルイス

『マニアック・コップ2』
先ず1作目のブルース・キャンベルとローレン・ランドンが
呆気なく殺されるのには驚きました。
警棒を独特のリズムで振り回し獲物を物色するコーデル。
変態キャラばかり演じるレオ・ロッシと仲良くなり、
刑務所で暴行を働いた憎き犯人に復讐を果たすが、
全身火だるまで歩き回る場面は息を呑む迫力!
恨みを晴らした所でようやく安泰かと思いきや
3作目へと続きますw キャストが豪華。
『ヒドゥン』の女エイリアン、獄中で5秒しか出ないけど
ダニー・トレホ、キャスター役のサム・ライミ、『人間の証明』で
ジョー山中の父を演じたロバート・アール・ジョーンズの姿を
拝めたのは嬉しかったなぁ~。
日曜洋画劇場の吹替えビデオで鑑賞。
鑑賞日:08月28日 監督:ウィリアム・ラスティグ

『事件』
丹波哲郎扮する弁護士の証人尋問、いつもの丹波節で
声高らかに捲し立てながら真実を追及する
迫力の演技は見物。
曖昧な記憶頼りで被告側の刑の重さが
左右されてしまう怖さをしつこいくらいの
法廷描写で見せる野村芳太郎監督の秀作。
舞台が神奈川なので厚木、長後、平塚といった
あまりスポットライトを浴びないエリアで
ロケを敢行してるのも地元民には嬉しい限り。
様々な名優が集結する中、裁判長役の
佐分利信はさすがの貫禄!大竹しのぶも上手いですねえ。
鑑賞日:08月29日 監督:野村芳太郎

『フライング・ジョーズ』
全く飛びませんw ほぼCGですが、頭部の造形物は
出来損ないのアスパラガスみたいな間抜けヅラ。
平凡な展開を疑問に思ったら、やはりTVムービーでした。
サメを沼に生息させる理由付けが強引過ぎるけど、
今までの茶番劇が嘘だったかのように
畳みかけるクライマッマスとサメ退治の
アイデアは評価したい。悪役専門のロバート・ダビが
詰まらなそうに演じているのがもう(汗)
『デッドリーフレンド』のクリスティ・スワンソンが
変わらず美しくて巨乳を揺さぶりながら熱演!
彼女は『レッドウォーター サメ地獄』にも出ていたので
姉妹編として見るのも良し。
鑑賞日:08月31日 監督:グリフ・ファースト

『シャーク・ナイト』
デビッド・R・エリス監督の遺作なのに
期待を裏切る地味な作り。
大体過去の出来事を根に持つ
女々しい男の言動がイチイチみっともない。
ホオジロなんかは他のCG映画と大差なく
全く怖くないし、ラストのオチもバレバレ。
保安官が「ジャンクって映画知ってるか?」と
引き合いに出したのにはオッ!となったけれどw
死のレパートリーは「ファイナル・デスティネーション」に
遠く及ばない陳腐な映像ばかり。
ダルマザメが女を食い散らかす所だけは
新鮮味があり興味深く観れた。
元々3D用に撮影されているから
飛び込んでくるようなショットが多いけど
2Dの場合煩わしいだけ。
鑑賞日:08月31日 監督:デヴィッド・R・エリス

『シャークネード -サメ台風-』
アサイラムくらい突き抜けてると逆に爽快!
アニマルパニックと災害パニックを融合させた
真剣に考えると頭が痛くなってくるいつものヤツw
大体あんなハリケーンの中で回ってたらサメも眩暈
起こすんじゃないかと思いきや降ってくる時は
百発百中で人間に噛り付く貪欲さ。
ジョン・ハードが何故こんなのに出演快諾したのか
分かりませんが、椅子を使って地味に戦ってましたね。
チェーンソー片手にサメの口に飛び込むお父さん。
喰われたハズの女の子が偶然腹の中入ってて
救出できるなんてご都合主義も良いところ!
『ジョーズ』でのクイントの武勇伝をオマージュ
しちゃってるのは好感度UP!
鑑賞日:08月31日 監督:アンソニー・C・フェランテ

『パラダイム』 [Blu-ray]
科学的に証明出来ない物への恐怖に
神さえも慄く終末感漂うヴィジュアルと
絶え間なく鳴り響くサントラのリズムにより
底知れぬ不気味さでグイグイと引き込んでゆく凄さ。
確かに夢を見る時、覚醒時には想像もし得ない
展開が繰り広げられる訳で、そこが魔界との接点に
なっていると思うと説得力のある物語だと思う。
カーペンターが得意とする寸止めスリルも不気味で
手に汗握るし、ゾンビのように操られる浮浪者など
人知を超えた現象は世紀末以外の何物でもないと思う。
謎の液体を吸収し肌が飛火のように
崩れる女のおぞましい事!
鏡を見る度に不安に駆られる傑作です!
鑑賞日:08月31日 監督:ジョン・カーペンター

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テーマ:
2014年7月に観た数:44本
観た鑑賞時間:4764分

『メカニック』
殺し屋ステイサムが淡々と任務を遂行してゆく
クールなアクション。途中からバディ物になるなど
終始飽きさせずバイオレンスシーンも多めで
迫力があります。絶対に触るなと念を押された
レコードプレーヤーを伏線に持ってきたのにはニヤリ。
鑑賞日:07月01日 監督:サイモン・ウェスト

『ディフェンダー』
サラサラヘアーのラングレンはカッコいいけど
場面転換が少なくて途中で飽きてしまいました。
黒人男女のゲロが白いのが謎w
鑑賞日:07月01日 監督:ドルフ・ラングレン

『トゥルーライズ』
ハリアー戦闘機やら巨額の製作費を投じているのに
中身は超絶楽しいアクション・コメディで爽快感バツグン!
シュワちゃんもいいけど、ジェイミー姉さんの
グラマラス・ボディに瞬殺されました。
頭の固いキャメロンがこんなブッ飛んだ作品撮れるとは驚きw
鑑賞日:07月02日 監督:ジェームズ・キャメロン

『ラスト・アクション・ヒーロー』
映画の楽しみ方を存分に描き切ったパロディ作。
現実世界で殴ったら痛いと実感する
シュワちゃんが可愛らしいですw
豪華カメオ出演に名作へのオマージュと観るごとに
味わい深くなる作り。今は無き外資系レンタル店の
ブロックバスタービデオが登場するのが懐かしかったです
(T2の主演がスタローンw)
鑑賞日:07月02日 監督:ジョン・マクティアナン

『ストロベリーナイト』
竹内結子がヤー公の大沢たかおと
カーにゃんころりんする時点で失望しました。
2時間もグダグダ同窓会めいた事垂れ流すだけで
何のヒネリもなく、ドラマ版の方が面白いってどういう事よ。
これだから邦画は(以下略)
鑑賞日:07月02日 監督:佐藤祐一

『グリーン・ホーネット』
オリジナルの硬派な設定を台無しにしてくれた駄作リメイク。
銃弾飛び交うシーンでさえセス・ローゲンが煩すぎて
イラつく有り様。唯一の救いはカトー役のジェイ・チョウ。
ブルース・リーの必殺技ワン・インチ・パンチを披露したり、
器用で頼りになるカンフーマスターを華麗に演じています。
エドワード・ファーロングが雑魚役で出演したりと、
つまりは監督のセンスが弱くて大物俳優が
まるで生かされていない。映画館では3Dで見たんですが、
エンディングのホーネットマークしか
飛び出さなかったんですよ…。
鑑賞日:07月03日 監督:ミシェル・ゴンドリー

『激突!』
何気ない日常に突然降りかかる恐怖。
通り魔的にストーキングされる嫌らしさ、
主人公を取り巻く人物が全員敵に見えるほど
徹底的に爪はじきにする演出など、若き日のスピルバーグが
上手くフレーミングしています。
カフェから飛び出し走ってタンクローリーを追いかける
デニス・ウィーバーのフォルムが素晴らしい!
列車と並走するタンクローリーが警笛で
挨拶するくだりも大好きです。見終わってからも
耳から離れないディーゼルエンジンの爆音、
TV映画とは思えない完成され尽くしたクオリティ。名作です!
鑑賞日:07月03日 監督:スティーヴン・スピルバーグ

『ツインズ』
生真面目で博識だけど天然ボケが強いシュワちゃんが
微笑ましく、ダニー・デビートと兄弟愛を深めていく様が
コミカルに描かれていて楽しかったです。
鑑賞日:07月04日 監督:アイバン・ライトマン

『藁の楯 わらのたて』
10億もの懸賞金を懸けられた犯人を護送するのに
多くの血が流れる元も子もない突飛なストーリーながら
台湾新幹線でロケを敢行したりと意外に滑らかな展開で
飽きることなく楽しめました。キヨマル役の藤原竜也は
何をやっても一本調子で垢抜けない子ですねぇw
鑑賞日:07月04日 監督:三池 崇史

『キック・アス』
中二病でスケベ根性丸だしなキックアスが
たった一度ゴロツキの喧嘩仲裁に入ったくらいで
チヤホヤされる無理くりな設定を除けば
ヒットガールのアクションだけで十分楽しめる。
2作目の方が断然面白いです。
鑑賞日:07月05日 監督:マシュー・ヴォーン

『ヴァンパイア・ハンター』
噛まれたら即座に変身するわけではなく
完全な吸血鬼になる前に大本を退治しようと奮闘する
ハンターの苦悩が上手く描かれていて
ベタなヴァンパイア物とは違う面白さがありました。
昼間はトランクで眠り、人間に運転させ移動する吸血鬼って
どれだけ他力本願なんだ(笑)おっぱい満載なのも良い!
鑑賞日:07月05日 監督:J.S.カーダン

『トレマーズ2』
ドリフのコントみたいなお笑いを連発し
逃げ回る姿は抱腹絶倒!
頼りない新米とタッグを組んだフレッド・ウォードが
続投しているのは嬉しいし、トラックをグラボイズに
引っ張られる場面が『ジョーズ』でのオルカ号を
彷彿とさせますね~。銃器マニアのバートが
無双過ぎるけどシャベルカーの中でじっと
隠れている姿は可愛らしかったです。
分裂し四方八方から攻めてくるミニグラボイズ。
地中を生かせていないけど、これはこれで賑やかで
アイデア賞ものだと思いました。
アルのロマンス…1974年10月!最高ですw
鑑賞日:07月09日 監督:S・S・ウィルソン

『地獄の門 HDリマスター版 [Blu-ray]』
超過激描写で畳みかけるフルチ監督の悪趣味度が爆発した
イタリアン・ホラーの傑作。神父が自殺し地獄の門が開く
バチ当たりな設定でテレポーテーションが使えるゾンビの
大量出現と特殊メイクが汚い感じで素晴らしいんですが、
日本の怪談のような薄気味悪さが
漂っていてトラウマ必至です。
「話せば長くなる」「実はこんな感じで…」と漫画のような
端折り方が笑えます。内臓を吐く女や生き埋めにされ
血の涙を流すヒロイン等、徹底的に女優をいたぶる
情け容赦ないフルチの演出に圧倒されます。
ゾンビ、サンゲリアのアレンジっぽいサントラもまた良し!
鑑賞日:07月09日 監督:ルチオ・フルチ

『ジュニア』
科学実験でシュワちゃんが妊娠。
次第に母性が芽生える様を大真面目に演じていて笑えます。
ヅラを被り妊婦になりきってラマーズ法を実践する
シュワちゃんの新境地開拓といった映画ですが、
相方がダニー・デビートなので、どうしても「ツインズ」と
混同してしまうのが残念。ドジっ娘ぶりを爆発させる
エマ・トンプソンが可愛らしい!
鑑賞日:07月10日 監督:アイヴァン・ライトマン

『トレマーズ3』
地面からグラボイズ、新種誕生で放屁飛行で襲い掛かる
アスブラスターとお馴染み銃器マニアのバート達が
あの手この手で戦いに挑む愉快なシリーズ3作目。
1作目のキャラが2人出てくるのは嬉しいけど、
アールは欠番(泣)テーマパークとしてインチキ商売してる
兄ちゃんとアジア系女性も機転を利かせて大奮闘!
CGが主流になってしまったのは残念だけど、
寄りのシーンでは造形物で生々しさを
表現しているのが嬉しい。ラストはグラボイズの聖地として
観光資源にしているのが笑えますw
鑑賞日:07月13日 監督:ブレント・マドック

『トレマーズ4』
西部開拓時代を舞台にしたエピソード0。
ガンマニアなバートのひいお爺ちゃんが
中国人などの多民族とグラボイズ退治に奮闘する。
これまで頻繁に姿を現していたグラボイズが
1時間を過ぎるまで見せ場が無く少し退屈します。
凄腕のガンマンとして雇ったビリー・ドラゴが
呆気なく死んじゃうのは勿体なかったなあ。
蒸気機関車のようなトラクター?が現代風なデザインで
大変な威力を発揮するのは爽快ですね。
シリーズ恒例のロマンスもしっかり描かれているし、
ガンマー家が武装するようになったキッカケを
知る上でも重要な作品。
鑑賞日:07月13日 監督:S・S・ウィルソン

『スペシャル・フォース』
タリバンに誘拐された女性ジャーナリストを救出する
フランスの特殊部隊員を描いたシリアスなアクション映画。
イケメン揃いの特殊部隊、中でも正確無比な腕前で
敵を仕留めるスナイパー役の俳優が超絶イケメン!
散り際も孤高のオオカミみたいで素晴らしかったです。
銃弾飛び交う中、一人また一人と命を落としてゆく隊員たちが
命を惜しまず任務に挑んでおり、その従順さと
仲間意識の強さに感動させられます。
ホコリまみれになりながら生き延びる
ダイアン・クルーガーはやっぱり美しい女優さんですね。
壮大な自然のロケーション効果も抜群でした。
鑑賞日:07月14日 監督:ステファン・リュボジャ

『バーティカル・リミット』
ハラハラドキドキ、手に汗握る展開の連続で
息つく暇もないくらい楽しませてくれます。
無理なK2登頂でパチンコ玉のようにクレバスへ
吸い込まれるクルーたち。それを助けようと爆破用の
ニトロを抱えて救出に向かうのだが、
緊張感が無さ過ぎて二次災害の連発(汗)
断崖絶壁スレスレでホバリングする
ヘリの操縦士は凄腕でしたねw
冒頭のクライミング事故と同じ経験をする
ギャグのようなラスト。山男のスコット・グレンは渋かったけど、
そもそも下衆野郎なビル・パクストンがまいた種。
もっとグロい死に方して欲しかったです!
でも満足度高かった!
鑑賞日:07月14日 監督:マーティン・キャンベル

『トリプルX』
育ちが悪そうで脳まで筋肉化してそうな
ヴィン・ディーゼルがいつもの車やバイクにスノボで
逃げまくるコメディ版007って感じです。
スパイ道具屋が嬉しそうにアイテムの説明したり、
ダニー・トレホがマチェーテ握るのは嬉しいですね
(何度目だw)
おぼんを使ってスケボーするのも馬鹿みたいで良し!
ダリオ・アルジェント監督の娘、アーシア・アルジェントが
お色気担当で出ているのも評価できる・・・けど
何処かマヌケ過ぎて乗れないんだよなあ。
火薬の使用料間違ってるしw
鑑賞日:07月15日 監督:ロブ・コーエン

『ブルドッグ』
妻を殺された麻薬捜査官が復讐の鬼と化す。
ヴィン・ディーゼルと家族ぐるみの付き合いがある
黒人の相棒警官が優しいヤツで、事ある毎に
ヴィンの暴走を本気で止めてくれる姿に感動。
キザでハイテンションな麻薬ディーラー役の
ティモシー・オリファントがボコボコに殴られ
土に埋められそうになるトコは笑えますね。
スタローンの「コブラ」冒頭でスーパーに籠城した犯人が
暗殺者役で出ていますが、ヴィンに殴り殺されスッキリw
髭面のヴィンは渋くてカッコ良かった。
チワワのカポネは鼻が利く麻薬探知犬として
笑いを誘ってくれてホッコリ(笑)
鑑賞日:07月15日 監督:F・ゲイリー・グレイ

『インビジブル』
欲望のみが先走り世紀の発明も水の泡。
透明人間になれたらと一度は考えるけど、
自分自身もその姿を見られないというのは皮肉。
人体組織を骨格に至るまでCG技術で再現してみせた
CGでなければ表現できないお手本のような
鮮烈なヴィジュアル。皮膚が透けた局所に
ボカシが入る(TV放送版)のは笑えちゃうw
ケヴィン・ベーコンが冒頭の僅かな時間だけしか
素顔で登場しないけど存在感はあるんだよね。。
動くたびに揺れるエリザベス・シューの巨乳に目が釘づけ(汗)
「ゾンビランド」で有名なケーキ、トゥインキーを
愛食してるケヴィンが良い!
鑑賞日:07月15日 監督:ポール・バーホーベン

『許されざる者』
元アウトローのイーストウッドが権力を武器に
のさばる保安官のジーン・ハックマンをねじ伏せる姿が渋い!
初めて人を殺したキッドがウイスキーを飲みながら
殺人に対する恐怖心を露にするシーンが印象的でした。
賞金目当てで街へやってきたリチャード・ハリスが
保安官にボコられ馬車で帰っていく無様な姿、
久々に見たハリス可哀想な役柄・・・。
善と悪・・・根深いものを魅せてくれる作品です。
鑑賞日:07月16日 監督:クリント・イーストウッド

『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』
鬼軍曹ハイウェイにボンクラ海兵隊がビビりまくるが、
形式にとらわれず臨機応変に対応する生き様に
感化された若者たちは彼とともに本物の戦場で戦う。
口の悪いイーストウッドに食ってかかる
ロックスター気取りで口だけ達者な
マリオ・ヴァン・ピーブルスのライトなノリが最高!
鑑賞日:07月16日 監督:クリント・イーストウッド

『サイレント・ワールド 2012』
氷河が押し迫っているのに危機感の薄い家族が
娘を探しにニューヨークまで安全な旅に出る
アサイラムのなんでもアリなディザスター・ムービー。
家族3人は車を強奪し、高見の見物。
お菓子を食べて、物知り父さんを尊敬する息子・・・
この世の終わりなのに凍結したハドソン川を
車でドリフトしてる場合じゃないですよw
他人はボコボコ死ぬのに、この家族だけは
ほぼ無傷というご都合主義な作り。
アサイラム映画は巨大生物モノじゃなければ
面白くないですね・・・。
鑑賞日:07月16日 監督:トラビス・フォート

『ルームメイト』
ジェニファー・ジェイソン・リーの屈折した心が
次第に爆発するまでの過程がネチっこくて面白い。
ワンコを突き落したり、ブリジット・フォンダの夫に
ちょっかい出してみたりと構ってちゃんの度合いが病的だけど
幼いころに双子の片割れを亡くした悲しみは
計り知れないと思うと少し同情したくなる。
旧式のエレベーターや螺旋階段など
美術にハッ!とさせられる。
ゲイの隣人がとても心強くてお気に入りのキャラてすw
「サスペリア」の撮影監督ルチアーノ・トヴォリの
フレーミングにも注目したい。
鑑賞日:07月17日 監督:バーベット・シュローダー

『ビヨンド HDニューマスター』
フルチ監督の圧倒的な残酷描写と不条理さで、
ファンから絶大な支持を得ているぐうの音も出なくなる1本。
曰くつきホテルを再開させようとする人物が
次々と怪死するのに頑なに止めようとしないライザ。
遂には地獄の門が開かれ、地獄の番人にさせられてしまう
救いようのないラスト。聖歌隊をフィーチャーした
物悲しいテーマ曲に合わせ延々と灰色の世界が広がる
エンディングのカタルシスが堪らなく良いです。
硫酸で溶ける母親の顔におののく少女。
母の血汁が少女を追いかけたり、
エミリーの足音がしなかった事を思い出し
何度もリピートするくどいセンスが凄いw
鑑賞日:07月17日 監督:ルチオ・フルチ

『ドキュメント・オブ・ザ・デッド 製作35周年特別版』
79年のオリジナル66分版。
「ゾンビ」の貴重な撮影舞台裏とロメロ監督歴代の作品を
映画学校の教材として製作したドキュメンタリー。
自らフィルムを編集するロメロの姿や、
ゾンビ・メイクを施したままインタビューに応じる
主人公など70年代では珍しい製作の裏側を
思う存分味わうことが出来るロメロファン必見の作品。
配給する際にレーティング指定を避けようとした苦労話や、
インディペンデント映画に拘る繊細な監督の表情など、
続々と登場するロメロ・ファミリーを
確認出来るのも魅力の一つ。
削られた6分の追加したシーンにはお宝カットが!
鑑賞日:07月18日 監督:ロイ・フランケス

『サスペリアPART2』
東京フィルムセンターで日本劇場公開版を鑑賞。
日本独自のオープニング・タイトルと効果音が入れられた
貴重なプリント。ジャーロ物だけど、超能力使いが登場したり
オカルト要素も強くありふれた推理サスペンスとは違う
面白さがあります。ドリーを使い滑り込んでいくような
カメラワークとアルジェントが得意とする小物の接写、
色調など印象に残るショットが多い。
ダイイング・メッセージというものを初めて
観た作品だった気がします。Goblinのチャーチオルガンと
うねるベースが事件を究明する主人公の鼓動のように
鳴り響くのも素晴らしいです!
鑑賞日:07月19日 監督:ダリオ・アルジェント

『G.I.ジョー』
二度目の鑑賞。頭の中カラッポにしてゲーム感覚で
観る分には無難なアクション映画に仕上がっています。
パリを舞台に変なスーツ来た大人が大暴走し、
ナノマイトがエッフェル塔を浸食させてゆくシーンとか
やりたい放題。スカーレットを演じたレイチェル・ニコルズは
この役が輝いていて一目惚れしました(汗)
彼女の姿を見るだけで大満足w ちょっと細部がいい加減な
渋谷の町並みが微笑ましいですw
タヘイン!(スコットランド語で撃て!)
鑑賞日:07月20日 監督:スティーブン・ソマーズ

『ポリスアカデミー』
警察学校の落ちこぼれ新人が滅茶苦茶やらかす
コメディの傑作!絶対退学できないマホーニーが
ヤケになってハリス教官に悪戯を仕掛けるのが
シリーズ通しての見所。靴墨メガホンに
ハリス自爆の馬の尻あな顔面突入とか
笑いすぎて息できませんw 娼婦が校長に尺八したり
トップレスの子が登場したりとお色気が頻繁に見られるのも
1作目の特徴。若かりし頃のキム・キャトラルが
超キュートですね。タックルベリーの暴走も危険だけど、
放り投げたリンゴ一つで大暴動を発生させる
間抜けなファックラーが一番タチ悪いw
万国共通の笑いが詰まってます。
鑑賞日:07月21日 監督:ヒュー・ウィルソン

『ポリスアカデミー 2 全員出動 !』
マホーニーの相棒になる太っちょのビニーが大好き!
ゴミ溜めのような部屋は近所の連中が出入りしてるとかで
施錠なし(アホかw)朝食のシリアルに猫がションベンしたにも
関わらずガッツリ食べる!パトロール中に蟻がたかった
板チョコを拾い食い(爆)
天然パーだけど憎めないキャラなんです。
美しいコリーン・キャンプ演ずるカークランド巡査に
恋しちゃうタックルベリーが可愛いし、頭のネジが緩んでる
ギャングリーダーのゼッドとか本当に変人ばかり出てきます。
エポキシボンドで手に毛が生えるマウザーさんお気の毒(笑)
茹る金魚もお気の毒ww
鑑賞日:07月21日 監督:ジェリー・パリス

『パール・ハーバー』
真珠湾攻撃をアメリカ側の視点で描いているが、
時代考証が甘く「トラ・トラ・トラ!」には遠く及ばない駄作。
戦時中に看護婦と恋愛し、戦死したものと思っていた
兵士が舞い戻り親友の子供を孕ませているのがバレて
野郎同士殴り合いを始めるとは色ボケもよいところ(怒)
言うまでもなく死亡フラグ立ちまくりで自業自得としか
言えないラスト。ご都合主義にも程があります。
そしてランタイム長すぎ!
マイケル・ベイは歴史勉強してるのかよ(笑)
湿っぽい戦争映画なんて誰も望んでいないんですよ・・・。
鑑賞日:07月22日 監督:マイケル・ベイ

『サブウェイ123 激突』
オリジナルは登場する人物全員に個性があった。
それがリメイクでは、ハイジャック犯はブルー&グリーン等、
色で呼び合っていないし終始落ち着かず怒鳴り散らす
トラボルタとのんびりし過ぎているデンゼルとの交渉の歯車が
噛みあっておらず平面的な印象しか残らないのが残念。
オリジナルにあったユーモアのセンスと
言葉遊びが足りないのである。
ロバート・ショウ演ずるMrブルーは紳士的だったけど、
リメイクに出てくる連中は闇雲に暴力を振るうだけ。
電車のカラクリも薄味。トニー・スコットはこれがコケたから
アンストッパブル作ったのでは?
鑑賞日:07月22日 監督:トニー・スコット

『ケープ・フィアー』
刑務所で14年もの憎しみを溜めこんだデニーロ扮する
ケイディが不当な判決に持ち込んだ弁護士一家を
書物や聖書の一節を引用しながら執念深く追い回す
サイコスリラー。鍛え上げられた肉体に刻まれた
憎悪の文字、神出鬼没で陰険な嫌がらせを続ける
デニーロの狂気に満ちた熱演に感服!
映画館で葉巻を吸いながら馬鹿笑いする場面なんて
本物の危ない人にしか見えずドン引き。
彼が持っているオッパイが光るライター欲しいねw
幼くもエロスを漂わせるジュリエット・ルイスが上手かった。
オリジナル版の俳優3名がカメオ出演してるのも見所。
鑑賞日:07月22日 監督:マーティン・スコセッシ

『スピード2』
スピードの名を語った続編詐欺。
船は全く速度出ないし、ガミガミ煩いサンドラ・ブロックが
続投してるだけ。ヒルに血を吸わせる犯人役の
ウィレム・デフォーは記憶に残っていたけど、
公開当時なんで映画館に観に行ったのか不思議w
薄毛のジェイソン・パトリック潜っちゃダメでしょ。
ズル剥け目立つよ。70年代の船舶パニック映画に
お笑いを添えたような膝カックン作品です・・・。
鑑賞日:07月23日 監督:ヤン・デ・ボン

『ダーティハリー4』
過去、姉妹共々強姦された姉がレイプ犯に復讐。
股間と脳天をものの見事にブチ抜くソンドラ・ロック。
さすが元ハリーの嫁だわ!
『地獄のモーテル』でデブ女を演じたナンシー・パーソンズが
鮮魚店で働いていて笑いました。
遊園地にて44オートマグを右手に構えたハリーのシルエットが
痺れる!ソンドラ・ロックの復讐劇がメインだけど
飽きずに楽しめますね。
鑑賞日:07月23日 監督:クリント・イーストウッド

『モンスターズ / 地球外生命体』
オープニングとエンディングがリンクしている。
主役の男女以外はメキシコの現地人が出演に協力しており、
ほぼ屋外というロケーション効果もあり独特な緊迫感と
リアルさが漂っていて飽きさせない。
地続きなのに国境で遮断されているアメリカとメキシコ。
エイリアンが登場しなくても、高くそびえる壁が存在するのは
現実と変わらない。市場で食べる焼きモロコシみたいなのが
美味しそうですね。その場面で流れる曲が
踊る大捜査線のテーマ曲としてパクられたエル・カスカベル。
深海生物のように美しく光るエイリアンが幻想的でした。
鑑賞日:07月23日 監督:ギャレス・エドワーズ

『ジョーズ4 復讐篇』
ブロディ一家に退治されてきたサメの仲間?が
ブロディ一族のみを狙い、サメが生息しないバハマまで
追ってくる奇天烈な発想で一般的評価は低いが、
ユニバーサル製作の正式な続編。
ブロディ夫人とマイケル・ケインの恋愛描写など
ドラマ性に重点を置いている。
マイケルとジェイクの友情関係も印象的に描かれている。
7/24、午後のロードショーで鑑賞。
劇場公開時とTV初放送時のみに
存在した幻のエンディング版。
ビデオ版ではジェイクが助かります。
不時着したセスナは今もバハマの海に沈んだまま
漁礁として活躍中w 公開時の邦題は『ジョーズ'87/復讐篇』
鑑賞日:07月24日 監督:ジョセフ・サージェント

『GODZILLA ゴジラ』
写真等で見たゴジラのデザインは「?」な印象でしたが、
実際銀幕でその巨体を目にすると伝説の怪獣王が甦った
嬉しさで一杯になりました!圧倒的な破壊力に人間は
為す術なく蟻ん子のような存在に。
3.11を風化させまいと地震・津波・そして動く原子炉のような
存在のゴジラを主役に、愚かな人類へ警鐘を鳴らす
オリジナルのテーマを大切に描いた作品。
前半はドラマパートが長く感じましたが、ディザスターと
怪獣対決を上手く融合させていると思います。
日本の名車、日産パオ&エスカルゴや光岡自動車ビュートを
さり気なく登場させるセンスの良さ!
鑑賞日:07月25日 監督:ギャレス・エドワーズ

『死霊の罠』
世界に誇れるスプラッター・ホラーの代表作。
朝霞の米軍基地跡でTVクルーらが様々なトラップに
引っ掛かり絶命してゆく。殺人鬼モノかと思いきや、
後半で超自然現象が絡んできて異形な兄弟愛など
絶妙な味付けがされており見入ってしまいます。
目力の鋭い小野みゆきをヒロインに
小林ひとみや中川えり子といった人気AV女優の
大胆な濡れ場も見所。謎の男に扮する本間雄二の
キザな演技となぜ拳銃を持っているのか等突っ込み所も
多いけど、天井から垂れ下がるケーブル類が
血管のように見えたり美術も凝っていて最高です。
ラピュタ阿佐ヶ谷で鑑賞。
鑑賞日:07月26日 監督:池田敏春

『サンゲリア 製作35周年記念HDリマスター究極版』
OPのヨット漂流から異様な不気味さが漂っており、
尋常ではない事件発生の臭いがプンプン漂う
ルチオ・フルチ監督の超有名ゾンビ映画。
ロメロ・ゾンビと異なるのは瞼を閉じうつむき加減で
夢遊病のように彷徨うサングの容姿。
動きが鈍いと侮るなかれ、人間の痛点を把握しており
嫌らしい殺し方まで披露w サメの肉を食らう海中ゾンビは
フルチの力作ですね。ブルックリンブリッジを
サングが練り歩く絶望的なラストがカッコいい!
透き通るBD画質に左右を飛び交う銃弾と
迫力のサラウンド!
新文芸座のルチオ・フルチ作品オールナイト上映で鑑賞。
鑑賞日:07月26日 監督:ルチオ・フルチ

『地獄の門』
神父が自殺し地獄の門が開いてしまう神を冒涜した
オープニングに始まり、クソ神父が町人に汚物を塗りたくり
ゾンビ化させるなど極度の嫌がらせで仲間を増やしてゆく
ダーティーな物語。出たり消えたり忙しい
ワープゾンビの表情がシャレにならない程
怖く心臓に悪いですw
生き埋めにされたカトリオーナ・マッコール迫真の演技と
強烈な叫びは出演3作の中でも群を抜く素晴らしさ!
何度見てもラストのひび割れは
どう解釈して良いのか謎ですな。
新文芸座のルチオ・フルチ作品オールナイト上映で鑑賞。
素材はハピネットのBD。
鑑賞日:07月27日 監督:ルチオ・フルチ

『墓地裏の家 -デジタルリマスター版- 』
墓地裏のみならず室内にも墓石がある家に
引っ越してきた家族。普通なら気持ち悪くてさっさと
退去しそうなものの、ズブとく居座り
草鞋の裏みたいな顔をしたゾンビ博士に
ねちねち殺されてゆく自業自得なストーリー。
なんかずーっと独り言でぎゃあぎゃあ騒ぐボブ少年がウザい。
目元のクローズアップを多用し、中でも太眉メイドの
目力の強さには圧倒されます。家族が留守中に殺しが
発生してもメイドが血の海を掃除していた所を見ると
彼女も別の次元から来た娘だったのかな?
新文芸座のルチオ・フルチ監督オールナイト上映で鑑賞。
鑑賞日:07月27日 監督:ルチオ・フルチ

『ザ・リッパー -HDリマスター版-』
フルチ作品中最もエロスに力を入れた正統派ジャーロ。
アヒル声の切り裂き魔がストリッパーや娼婦など
裏方稼業の人物を狙って惨たらしく殺害してゆく。
犯人と思しき人物が何人も出入りするので
推理に苦慮しますが、今までのスケベ映像と血みどろ描写の
お下劣さは何だったのかと悩んでしまいそうな
取ってつけたような切ない結末。
ニューヨークの町並みを余すことなく映し出した
刑事サスペンスとしても見応えがあります。
刃先が欠けた包丁持ち帰りとチンコ型パイプに苦笑w
新文芸座のルチオ・フルチ監督オールナイト上映で鑑賞。
鑑賞日:07月27日 監督:ルチオ・フルチ
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