三つ子の魂百まで…トラウマニア

映画メインですが、鉄道&路線バスねたも♪


テーマ:
2014年7月に観た数:44本
観た鑑賞時間:4764分

『メカニック』
殺し屋ステイサムが淡々と任務を遂行してゆく
クールなアクション。途中からバディ物になるなど
終始飽きさせずバイオレンスシーンも多めで
迫力があります。絶対に触るなと念を押された
レコードプレーヤーを伏線に持ってきたのにはニヤリ。
鑑賞日:07月01日 監督:サイモン・ウェスト

『ディフェンダー』
サラサラヘアーのラングレンはカッコいいけど
場面転換が少なくて途中で飽きてしまいました。
黒人男女のゲロが白いのが謎w
鑑賞日:07月01日 監督:ドルフ・ラングレン

『トゥルーライズ』
ハリアー戦闘機やら巨額の製作費を投じているのに
中身は超絶楽しいアクション・コメディで爽快感バツグン!
シュワちゃんもいいけど、ジェイミー姉さんの
グラマラス・ボディに瞬殺されました。
頭の固いキャメロンがこんなブッ飛んだ作品撮れるとは驚きw
鑑賞日:07月02日 監督:ジェームズ・キャメロン

『ラスト・アクション・ヒーロー』
映画の楽しみ方を存分に描き切ったパロディ作。
現実世界で殴ったら痛いと実感する
シュワちゃんが可愛らしいですw
豪華カメオ出演に名作へのオマージュと観るごとに
味わい深くなる作り。今は無き外資系レンタル店の
ブロックバスタービデオが登場するのが懐かしかったです
(T2の主演がスタローンw)
鑑賞日:07月02日 監督:ジョン・マクティアナン

『ストロベリーナイト』
竹内結子がヤー公の大沢たかおと
カーにゃんころりんする時点で失望しました。
2時間もグダグダ同窓会めいた事垂れ流すだけで
何のヒネリもなく、ドラマ版の方が面白いってどういう事よ。
これだから邦画は(以下略)
鑑賞日:07月02日 監督:佐藤祐一

『グリーン・ホーネット』
オリジナルの硬派な設定を台無しにしてくれた駄作リメイク。
銃弾飛び交うシーンでさえセス・ローゲンが煩すぎて
イラつく有り様。唯一の救いはカトー役のジェイ・チョウ。
ブルース・リーの必殺技ワン・インチ・パンチを披露したり、
器用で頼りになるカンフーマスターを華麗に演じています。
エドワード・ファーロングが雑魚役で出演したりと、
つまりは監督のセンスが弱くて大物俳優が
まるで生かされていない。映画館では3Dで見たんですが、
エンディングのホーネットマークしか
飛び出さなかったんですよ…。
鑑賞日:07月03日 監督:ミシェル・ゴンドリー

『激突!』
何気ない日常に突然降りかかる恐怖。
通り魔的にストーキングされる嫌らしさ、
主人公を取り巻く人物が全員敵に見えるほど
徹底的に爪はじきにする演出など、若き日のスピルバーグが
上手くフレーミングしています。
カフェから飛び出し走ってタンクローリーを追いかける
デニス・ウィーバーのフォルムが素晴らしい!
列車と並走するタンクローリーが警笛で
挨拶するくだりも大好きです。見終わってからも
耳から離れないディーゼルエンジンの爆音、
TV映画とは思えない完成され尽くしたクオリティ。名作です!
鑑賞日:07月03日 監督:スティーヴン・スピルバーグ

『ツインズ』
生真面目で博識だけど天然ボケが強いシュワちゃんが
微笑ましく、ダニー・デビートと兄弟愛を深めていく様が
コミカルに描かれていて楽しかったです。
鑑賞日:07月04日 監督:アイバン・ライトマン

『藁の楯 わらのたて』
10億もの懸賞金を懸けられた犯人を護送するのに
多くの血が流れる元も子もない突飛なストーリーながら
台湾新幹線でロケを敢行したりと意外に滑らかな展開で
飽きることなく楽しめました。キヨマル役の藤原竜也は
何をやっても一本調子で垢抜けない子ですねぇw
鑑賞日:07月04日 監督:三池 崇史

『キック・アス』
中二病でスケベ根性丸だしなキックアスが
たった一度ゴロツキの喧嘩仲裁に入ったくらいで
チヤホヤされる無理くりな設定を除けば
ヒットガールのアクションだけで十分楽しめる。
2作目の方が断然面白いです。
鑑賞日:07月05日 監督:マシュー・ヴォーン

『ヴァンパイア・ハンター』
噛まれたら即座に変身するわけではなく
完全な吸血鬼になる前に大本を退治しようと奮闘する
ハンターの苦悩が上手く描かれていて
ベタなヴァンパイア物とは違う面白さがありました。
昼間はトランクで眠り、人間に運転させ移動する吸血鬼って
どれだけ他力本願なんだ(笑)おっぱい満載なのも良い!
鑑賞日:07月05日 監督:J.S.カーダン

『トレマーズ2』
ドリフのコントみたいなお笑いを連発し
逃げ回る姿は抱腹絶倒!
頼りない新米とタッグを組んだフレッド・ウォードが
続投しているのは嬉しいし、トラックをグラボイズに
引っ張られる場面が『ジョーズ』でのオルカ号を
彷彿とさせますね~。銃器マニアのバートが
無双過ぎるけどシャベルカーの中でじっと
隠れている姿は可愛らしかったです。
分裂し四方八方から攻めてくるミニグラボイズ。
地中を生かせていないけど、これはこれで賑やかで
アイデア賞ものだと思いました。
アルのロマンス…1974年10月!最高ですw
鑑賞日:07月09日 監督:S・S・ウィルソン

『地獄の門 HDリマスター版 [Blu-ray]』
超過激描写で畳みかけるフルチ監督の悪趣味度が爆発した
イタリアン・ホラーの傑作。神父が自殺し地獄の門が開く
バチ当たりな設定でテレポーテーションが使えるゾンビの
大量出現と特殊メイクが汚い感じで素晴らしいんですが、
日本の怪談のような薄気味悪さが
漂っていてトラウマ必至です。
「話せば長くなる」「実はこんな感じで…」と漫画のような
端折り方が笑えます。内臓を吐く女や生き埋めにされ
血の涙を流すヒロイン等、徹底的に女優をいたぶる
情け容赦ないフルチの演出に圧倒されます。
ゾンビ、サンゲリアのアレンジっぽいサントラもまた良し!
鑑賞日:07月09日 監督:ルチオ・フルチ

『ジュニア』
科学実験でシュワちゃんが妊娠。
次第に母性が芽生える様を大真面目に演じていて笑えます。
ヅラを被り妊婦になりきってラマーズ法を実践する
シュワちゃんの新境地開拓といった映画ですが、
相方がダニー・デビートなので、どうしても「ツインズ」と
混同してしまうのが残念。ドジっ娘ぶりを爆発させる
エマ・トンプソンが可愛らしい!
鑑賞日:07月10日 監督:アイヴァン・ライトマン

『トレマーズ3』
地面からグラボイズ、新種誕生で放屁飛行で襲い掛かる
アスブラスターとお馴染み銃器マニアのバート達が
あの手この手で戦いに挑む愉快なシリーズ3作目。
1作目のキャラが2人出てくるのは嬉しいけど、
アールは欠番(泣)テーマパークとしてインチキ商売してる
兄ちゃんとアジア系女性も機転を利かせて大奮闘!
CGが主流になってしまったのは残念だけど、
寄りのシーンでは造形物で生々しさを
表現しているのが嬉しい。ラストはグラボイズの聖地として
観光資源にしているのが笑えますw
鑑賞日:07月13日 監督:ブレント・マドック

『トレマーズ4』
西部開拓時代を舞台にしたエピソード0。
ガンマニアなバートのひいお爺ちゃんが
中国人などの多民族とグラボイズ退治に奮闘する。
これまで頻繁に姿を現していたグラボイズが
1時間を過ぎるまで見せ場が無く少し退屈します。
凄腕のガンマンとして雇ったビリー・ドラゴが
呆気なく死んじゃうのは勿体なかったなあ。
蒸気機関車のようなトラクター?が現代風なデザインで
大変な威力を発揮するのは爽快ですね。
シリーズ恒例のロマンスもしっかり描かれているし、
ガンマー家が武装するようになったキッカケを
知る上でも重要な作品。
鑑賞日:07月13日 監督:S・S・ウィルソン

『スペシャル・フォース』
タリバンに誘拐された女性ジャーナリストを救出する
フランスの特殊部隊員を描いたシリアスなアクション映画。
イケメン揃いの特殊部隊、中でも正確無比な腕前で
敵を仕留めるスナイパー役の俳優が超絶イケメン!
散り際も孤高のオオカミみたいで素晴らしかったです。
銃弾飛び交う中、一人また一人と命を落としてゆく隊員たちが
命を惜しまず任務に挑んでおり、その従順さと
仲間意識の強さに感動させられます。
ホコリまみれになりながら生き延びる
ダイアン・クルーガーはやっぱり美しい女優さんですね。
壮大な自然のロケーション効果も抜群でした。
鑑賞日:07月14日 監督:ステファン・リュボジャ

『バーティカル・リミット』
ハラハラドキドキ、手に汗握る展開の連続で
息つく暇もないくらい楽しませてくれます。
無理なK2登頂でパチンコ玉のようにクレバスへ
吸い込まれるクルーたち。それを助けようと爆破用の
ニトロを抱えて救出に向かうのだが、
緊張感が無さ過ぎて二次災害の連発(汗)
断崖絶壁スレスレでホバリングする
ヘリの操縦士は凄腕でしたねw
冒頭のクライミング事故と同じ経験をする
ギャグのようなラスト。山男のスコット・グレンは渋かったけど、
そもそも下衆野郎なビル・パクストンがまいた種。
もっとグロい死に方して欲しかったです!
でも満足度高かった!
鑑賞日:07月14日 監督:マーティン・キャンベル

『トリプルX』
育ちが悪そうで脳まで筋肉化してそうな
ヴィン・ディーゼルがいつもの車やバイクにスノボで
逃げまくるコメディ版007って感じです。
スパイ道具屋が嬉しそうにアイテムの説明したり、
ダニー・トレホがマチェーテ握るのは嬉しいですね
(何度目だw)
おぼんを使ってスケボーするのも馬鹿みたいで良し!
ダリオ・アルジェント監督の娘、アーシア・アルジェントが
お色気担当で出ているのも評価できる・・・けど
何処かマヌケ過ぎて乗れないんだよなあ。
火薬の使用料間違ってるしw
鑑賞日:07月15日 監督:ロブ・コーエン

『ブルドッグ』
妻を殺された麻薬捜査官が復讐の鬼と化す。
ヴィン・ディーゼルと家族ぐるみの付き合いがある
黒人の相棒警官が優しいヤツで、事ある毎に
ヴィンの暴走を本気で止めてくれる姿に感動。
キザでハイテンションな麻薬ディーラー役の
ティモシー・オリファントがボコボコに殴られ
土に埋められそうになるトコは笑えますね。
スタローンの「コブラ」冒頭でスーパーに籠城した犯人が
暗殺者役で出ていますが、ヴィンに殴り殺されスッキリw
髭面のヴィンは渋くてカッコ良かった。
チワワのカポネは鼻が利く麻薬探知犬として
笑いを誘ってくれてホッコリ(笑)
鑑賞日:07月15日 監督:F・ゲイリー・グレイ

『インビジブル』
欲望のみが先走り世紀の発明も水の泡。
透明人間になれたらと一度は考えるけど、
自分自身もその姿を見られないというのは皮肉。
人体組織を骨格に至るまでCG技術で再現してみせた
CGでなければ表現できないお手本のような
鮮烈なヴィジュアル。皮膚が透けた局所に
ボカシが入る(TV放送版)のは笑えちゃうw
ケヴィン・ベーコンが冒頭の僅かな時間だけしか
素顔で登場しないけど存在感はあるんだよね。。
動くたびに揺れるエリザベス・シューの巨乳に目が釘づけ(汗)
「ゾンビランド」で有名なケーキ、トゥインキーを
愛食してるケヴィンが良い!
鑑賞日:07月15日 監督:ポール・バーホーベン

『許されざる者』
元アウトローのイーストウッドが権力を武器に
のさばる保安官のジーン・ハックマンをねじ伏せる姿が渋い!
初めて人を殺したキッドがウイスキーを飲みながら
殺人に対する恐怖心を露にするシーンが印象的でした。
賞金目当てで街へやってきたリチャード・ハリスが
保安官にボコられ馬車で帰っていく無様な姿、
久々に見たハリス可哀想な役柄・・・。
善と悪・・・根深いものを魅せてくれる作品です。
鑑賞日:07月16日 監督:クリント・イーストウッド

『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』
鬼軍曹ハイウェイにボンクラ海兵隊がビビりまくるが、
形式にとらわれず臨機応変に対応する生き様に
感化された若者たちは彼とともに本物の戦場で戦う。
口の悪いイーストウッドに食ってかかる
ロックスター気取りで口だけ達者な
マリオ・ヴァン・ピーブルスのライトなノリが最高!
鑑賞日:07月16日 監督:クリント・イーストウッド

『サイレント・ワールド 2012』
氷河が押し迫っているのに危機感の薄い家族が
娘を探しにニューヨークまで安全な旅に出る
アサイラムのなんでもアリなディザスター・ムービー。
家族3人は車を強奪し、高見の見物。
お菓子を食べて、物知り父さんを尊敬する息子・・・
この世の終わりなのに凍結したハドソン川を
車でドリフトしてる場合じゃないですよw
他人はボコボコ死ぬのに、この家族だけは
ほぼ無傷というご都合主義な作り。
アサイラム映画は巨大生物モノじゃなければ
面白くないですね・・・。
鑑賞日:07月16日 監督:トラビス・フォート

『ルームメイト』
ジェニファー・ジェイソン・リーの屈折した心が
次第に爆発するまでの過程がネチっこくて面白い。
ワンコを突き落したり、ブリジット・フォンダの夫に
ちょっかい出してみたりと構ってちゃんの度合いが病的だけど
幼いころに双子の片割れを亡くした悲しみは
計り知れないと思うと少し同情したくなる。
旧式のエレベーターや螺旋階段など
美術にハッ!とさせられる。
ゲイの隣人がとても心強くてお気に入りのキャラてすw
「サスペリア」の撮影監督ルチアーノ・トヴォリの
フレーミングにも注目したい。
鑑賞日:07月17日 監督:バーベット・シュローダー

『ビヨンド HDニューマスター』
フルチ監督の圧倒的な残酷描写と不条理さで、
ファンから絶大な支持を得ているぐうの音も出なくなる1本。
曰くつきホテルを再開させようとする人物が
次々と怪死するのに頑なに止めようとしないライザ。
遂には地獄の門が開かれ、地獄の番人にさせられてしまう
救いようのないラスト。聖歌隊をフィーチャーした
物悲しいテーマ曲に合わせ延々と灰色の世界が広がる
エンディングのカタルシスが堪らなく良いです。
硫酸で溶ける母親の顔におののく少女。
母の血汁が少女を追いかけたり、
エミリーの足音がしなかった事を思い出し
何度もリピートするくどいセンスが凄いw
鑑賞日:07月17日 監督:ルチオ・フルチ

『ドキュメント・オブ・ザ・デッド 製作35周年特別版』
79年のオリジナル66分版。
「ゾンビ」の貴重な撮影舞台裏とロメロ監督歴代の作品を
映画学校の教材として製作したドキュメンタリー。
自らフィルムを編集するロメロの姿や、
ゾンビ・メイクを施したままインタビューに応じる
主人公など70年代では珍しい製作の裏側を
思う存分味わうことが出来るロメロファン必見の作品。
配給する際にレーティング指定を避けようとした苦労話や、
インディペンデント映画に拘る繊細な監督の表情など、
続々と登場するロメロ・ファミリーを
確認出来るのも魅力の一つ。
削られた6分の追加したシーンにはお宝カットが!
鑑賞日:07月18日 監督:ロイ・フランケス

『サスペリアPART2』
東京フィルムセンターで日本劇場公開版を鑑賞。
日本独自のオープニング・タイトルと効果音が入れられた
貴重なプリント。ジャーロ物だけど、超能力使いが登場したり
オカルト要素も強くありふれた推理サスペンスとは違う
面白さがあります。ドリーを使い滑り込んでいくような
カメラワークとアルジェントが得意とする小物の接写、
色調など印象に残るショットが多い。
ダイイング・メッセージというものを初めて
観た作品だった気がします。Goblinのチャーチオルガンと
うねるベースが事件を究明する主人公の鼓動のように
鳴り響くのも素晴らしいです!
鑑賞日:07月19日 監督:ダリオ・アルジェント

『G.I.ジョー』
二度目の鑑賞。頭の中カラッポにしてゲーム感覚で
観る分には無難なアクション映画に仕上がっています。
パリを舞台に変なスーツ来た大人が大暴走し、
ナノマイトがエッフェル塔を浸食させてゆくシーンとか
やりたい放題。スカーレットを演じたレイチェル・ニコルズは
この役が輝いていて一目惚れしました(汗)
彼女の姿を見るだけで大満足w ちょっと細部がいい加減な
渋谷の町並みが微笑ましいですw
タヘイン!(スコットランド語で撃て!)
鑑賞日:07月20日 監督:スティーブン・ソマーズ

『ポリスアカデミー』
警察学校の落ちこぼれ新人が滅茶苦茶やらかす
コメディの傑作!絶対退学できないマホーニーが
ヤケになってハリス教官に悪戯を仕掛けるのが
シリーズ通しての見所。靴墨メガホンに
ハリス自爆の馬の尻あな顔面突入とか
笑いすぎて息できませんw 娼婦が校長に尺八したり
トップレスの子が登場したりとお色気が頻繁に見られるのも
1作目の特徴。若かりし頃のキム・キャトラルが
超キュートですね。タックルベリーの暴走も危険だけど、
放り投げたリンゴ一つで大暴動を発生させる
間抜けなファックラーが一番タチ悪いw
万国共通の笑いが詰まってます。
鑑賞日:07月21日 監督:ヒュー・ウィルソン

『ポリスアカデミー 2 全員出動 !』
マホーニーの相棒になる太っちょのビニーが大好き!
ゴミ溜めのような部屋は近所の連中が出入りしてるとかで
施錠なし(アホかw)朝食のシリアルに猫がションベンしたにも
関わらずガッツリ食べる!パトロール中に蟻がたかった
板チョコを拾い食い(爆)
天然パーだけど憎めないキャラなんです。
美しいコリーン・キャンプ演ずるカークランド巡査に
恋しちゃうタックルベリーが可愛いし、頭のネジが緩んでる
ギャングリーダーのゼッドとか本当に変人ばかり出てきます。
エポキシボンドで手に毛が生えるマウザーさんお気の毒(笑)
茹る金魚もお気の毒ww
鑑賞日:07月21日 監督:ジェリー・パリス

『パール・ハーバー』
真珠湾攻撃をアメリカ側の視点で描いているが、
時代考証が甘く「トラ・トラ・トラ!」には遠く及ばない駄作。
戦時中に看護婦と恋愛し、戦死したものと思っていた
兵士が舞い戻り親友の子供を孕ませているのがバレて
野郎同士殴り合いを始めるとは色ボケもよいところ(怒)
言うまでもなく死亡フラグ立ちまくりで自業自得としか
言えないラスト。ご都合主義にも程があります。
そしてランタイム長すぎ!
マイケル・ベイは歴史勉強してるのかよ(笑)
湿っぽい戦争映画なんて誰も望んでいないんですよ・・・。
鑑賞日:07月22日 監督:マイケル・ベイ

『サブウェイ123 激突』
オリジナルは登場する人物全員に個性があった。
それがリメイクでは、ハイジャック犯はブルー&グリーン等、
色で呼び合っていないし終始落ち着かず怒鳴り散らす
トラボルタとのんびりし過ぎているデンゼルとの交渉の歯車が
噛みあっておらず平面的な印象しか残らないのが残念。
オリジナルにあったユーモアのセンスと
言葉遊びが足りないのである。
ロバート・ショウ演ずるMrブルーは紳士的だったけど、
リメイクに出てくる連中は闇雲に暴力を振るうだけ。
電車のカラクリも薄味。トニー・スコットはこれがコケたから
アンストッパブル作ったのでは?
鑑賞日:07月22日 監督:トニー・スコット

『ケープ・フィアー』
刑務所で14年もの憎しみを溜めこんだデニーロ扮する
ケイディが不当な判決に持ち込んだ弁護士一家を
書物や聖書の一節を引用しながら執念深く追い回す
サイコスリラー。鍛え上げられた肉体に刻まれた
憎悪の文字、神出鬼没で陰険な嫌がらせを続ける
デニーロの狂気に満ちた熱演に感服!
映画館で葉巻を吸いながら馬鹿笑いする場面なんて
本物の危ない人にしか見えずドン引き。
彼が持っているオッパイが光るライター欲しいねw
幼くもエロスを漂わせるジュリエット・ルイスが上手かった。
オリジナル版の俳優3名がカメオ出演してるのも見所。
鑑賞日:07月22日 監督:マーティン・スコセッシ

『スピード2』
スピードの名を語った続編詐欺。
船は全く速度出ないし、ガミガミ煩いサンドラ・ブロックが
続投してるだけ。ヒルに血を吸わせる犯人役の
ウィレム・デフォーは記憶に残っていたけど、
公開当時なんで映画館に観に行ったのか不思議w
薄毛のジェイソン・パトリック潜っちゃダメでしょ。
ズル剥け目立つよ。70年代の船舶パニック映画に
お笑いを添えたような膝カックン作品です・・・。
鑑賞日:07月23日 監督:ヤン・デ・ボン

『ダーティハリー4』
過去、姉妹共々強姦された姉がレイプ犯に復讐。
股間と脳天をものの見事にブチ抜くソンドラ・ロック。
さすが元ハリーの嫁だわ!
『地獄のモーテル』でデブ女を演じたナンシー・パーソンズが
鮮魚店で働いていて笑いました。
遊園地にて44オートマグを右手に構えたハリーのシルエットが
痺れる!ソンドラ・ロックの復讐劇がメインだけど
飽きずに楽しめますね。
鑑賞日:07月23日 監督:クリント・イーストウッド

『モンスターズ / 地球外生命体』
オープニングとエンディングがリンクしている。
主役の男女以外はメキシコの現地人が出演に協力しており、
ほぼ屋外というロケーション効果もあり独特な緊迫感と
リアルさが漂っていて飽きさせない。
地続きなのに国境で遮断されているアメリカとメキシコ。
エイリアンが登場しなくても、高くそびえる壁が存在するのは
現実と変わらない。市場で食べる焼きモロコシみたいなのが
美味しそうですね。その場面で流れる曲が
踊る大捜査線のテーマ曲としてパクられたエル・カスカベル。
深海生物のように美しく光るエイリアンが幻想的でした。
鑑賞日:07月23日 監督:ギャレス・エドワーズ

『ジョーズ4 復讐篇』
ブロディ一家に退治されてきたサメの仲間?が
ブロディ一族のみを狙い、サメが生息しないバハマまで
追ってくる奇天烈な発想で一般的評価は低いが、
ユニバーサル製作の正式な続編。
ブロディ夫人とマイケル・ケインの恋愛描写など
ドラマ性に重点を置いている。
マイケルとジェイクの友情関係も印象的に描かれている。
7/24、午後のロードショーで鑑賞。
劇場公開時とTV初放送時のみに
存在した幻のエンディング版。
ビデオ版ではジェイクが助かります。
不時着したセスナは今もバハマの海に沈んだまま
漁礁として活躍中w 公開時の邦題は『ジョーズ'87/復讐篇』
鑑賞日:07月24日 監督:ジョセフ・サージェント

『GODZILLA ゴジラ』
写真等で見たゴジラのデザインは「?」な印象でしたが、
実際銀幕でその巨体を目にすると伝説の怪獣王が甦った
嬉しさで一杯になりました!圧倒的な破壊力に人間は
為す術なく蟻ん子のような存在に。
3.11を風化させまいと地震・津波・そして動く原子炉のような
存在のゴジラを主役に、愚かな人類へ警鐘を鳴らす
オリジナルのテーマを大切に描いた作品。
前半はドラマパートが長く感じましたが、ディザスターと
怪獣対決を上手く融合させていると思います。
日本の名車、日産パオ&エスカルゴや光岡自動車ビュートを
さり気なく登場させるセンスの良さ!
鑑賞日:07月25日 監督:ギャレス・エドワーズ

『死霊の罠』
世界に誇れるスプラッター・ホラーの代表作。
朝霞の米軍基地跡でTVクルーらが様々なトラップに
引っ掛かり絶命してゆく。殺人鬼モノかと思いきや、
後半で超自然現象が絡んできて異形な兄弟愛など
絶妙な味付けがされており見入ってしまいます。
目力の鋭い小野みゆきをヒロインに
小林ひとみや中川えり子といった人気AV女優の
大胆な濡れ場も見所。謎の男に扮する本間雄二の
キザな演技となぜ拳銃を持っているのか等突っ込み所も
多いけど、天井から垂れ下がるケーブル類が
血管のように見えたり美術も凝っていて最高です。
ラピュタ阿佐ヶ谷で鑑賞。
鑑賞日:07月26日 監督:池田敏春

『サンゲリア 製作35周年記念HDリマスター究極版』
OPのヨット漂流から異様な不気味さが漂っており、
尋常ではない事件発生の臭いがプンプン漂う
ルチオ・フルチ監督の超有名ゾンビ映画。
ロメロ・ゾンビと異なるのは瞼を閉じうつむき加減で
夢遊病のように彷徨うサングの容姿。
動きが鈍いと侮るなかれ、人間の痛点を把握しており
嫌らしい殺し方まで披露w サメの肉を食らう海中ゾンビは
フルチの力作ですね。ブルックリンブリッジを
サングが練り歩く絶望的なラストがカッコいい!
透き通るBD画質に左右を飛び交う銃弾と
迫力のサラウンド!
新文芸座のルチオ・フルチ作品オールナイト上映で鑑賞。
鑑賞日:07月26日 監督:ルチオ・フルチ

『地獄の門』
神父が自殺し地獄の門が開いてしまう神を冒涜した
オープニングに始まり、クソ神父が町人に汚物を塗りたくり
ゾンビ化させるなど極度の嫌がらせで仲間を増やしてゆく
ダーティーな物語。出たり消えたり忙しい
ワープゾンビの表情がシャレにならない程
怖く心臓に悪いですw
生き埋めにされたカトリオーナ・マッコール迫真の演技と
強烈な叫びは出演3作の中でも群を抜く素晴らしさ!
何度見てもラストのひび割れは
どう解釈して良いのか謎ですな。
新文芸座のルチオ・フルチ作品オールナイト上映で鑑賞。
素材はハピネットのBD。
鑑賞日:07月27日 監督:ルチオ・フルチ

『墓地裏の家 -デジタルリマスター版- 』
墓地裏のみならず室内にも墓石がある家に
引っ越してきた家族。普通なら気持ち悪くてさっさと
退去しそうなものの、ズブとく居座り
草鞋の裏みたいな顔をしたゾンビ博士に
ねちねち殺されてゆく自業自得なストーリー。
なんかずーっと独り言でぎゃあぎゃあ騒ぐボブ少年がウザい。
目元のクローズアップを多用し、中でも太眉メイドの
目力の強さには圧倒されます。家族が留守中に殺しが
発生してもメイドが血の海を掃除していた所を見ると
彼女も別の次元から来た娘だったのかな?
新文芸座のルチオ・フルチ監督オールナイト上映で鑑賞。
鑑賞日:07月27日 監督:ルチオ・フルチ

『ザ・リッパー -HDリマスター版-』
フルチ作品中最もエロスに力を入れた正統派ジャーロ。
アヒル声の切り裂き魔がストリッパーや娼婦など
裏方稼業の人物を狙って惨たらしく殺害してゆく。
犯人と思しき人物が何人も出入りするので
推理に苦慮しますが、今までのスケベ映像と血みどろ描写の
お下劣さは何だったのかと悩んでしまいそうな
取ってつけたような切ない結末。
ニューヨークの町並みを余すことなく映し出した
刑事サスペンスとしても見応えがあります。
刃先が欠けた包丁持ち帰りとチンコ型パイプに苦笑w
新文芸座のルチオ・フルチ監督オールナイト上映で鑑賞。
鑑賞日:07月27日 監督:ルチオ・フルチ
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2014年6月観たビデオの数:17本
観た鑑賞時間:1595分

『スティーヴ・オースティン 復讐者』
寡黙な元警官が家族を皆殺しにされ復讐を誓う。
スティーヴ・オースティンの派手さは無いが、
自然体の破壊力と悲しみを背負った表情が印象に残ります。
一方、バイカールックで敵役を演ずるのはダニー・トレホ。
ムショでカマ掘られた腹いせに復讐するなんてのは
「復讐は復讐を生むだけ」って知らないのかよ!
立場が悪くなってきた時にマチェーテを手に取るが
止めるくだりで大爆笑w
トレホ好きにも堪らないアクション映画です。
雑貨店の兄ちゃんは可愛そうだったなぁ…。
鑑賞日:06月02日 監督:テリー・マイルズ

『アルマゲドン2009』
電磁波に襲われると、携帯やエンジンのかかった車で
感電してしまうアイデアは他に類を見ない演出で楽しめた。
TV映画だけあって、空をキラキラさせ地割れも
多めに作ればそれっぽく見えるでしょう?な
チープさ全開の特撮。
母が学校の担任だったりと生々しい設定で、
地割れに落ちた先生の腕力と先生を助ける息子が
ベルトを手に巻き付けず引っ張り上げるシーンが
一番のスペクタクル描写だったと思いますw
核を持ってて良かった―♪なお約束なラストも
ロシア軍と協力し合う事により世界を救った感動が
マシマシになっているのも良い感じw
鑑賞日:06月02日 監督:ポール・ジラー

『コナン・ザ・バーバリアン』
タマラ役のレイチェル・ニコルズが好きなので
楽しみにしていたけど、内容は斬って斬られて
ばかりで一本調子。
ロン・パールマン、スティーブン・ラングなど名優を
起用しているのにストーリーに
生かしきれておらず実に勿体ない。
コナンは北村一輝みたいな濃い顔立ちだし、
結局仮面の意味も中途半端に終わり、個人的には
青い瞳が美しいレイチェルさんに
惚れ惚れしただけに終わりました。
何故かボブ・サップが掴みどころのないキャラで
さっくり死ぬのは笑えましたがw
美術がしっかりしているだけに中身の薄さが
強調されるんですよね…。
鑑賞日:06月02日 監督:マーカス・ニスペル

『クライムダウン』
登山家が事件に巻き込まれる少し変わった
クライム・サスペンス。安定感のあるカメラワークが
生き生きとしていて、主観撮影も自然だし断崖絶壁と
四方八方に散る銃弾の怖さを上手く捉えています。
山岳地帯から市街地に舞台を変えても止まらない
執念深いスナイパーは胸糞悪くなるほどイラつきます!
少女の父親が犯人に「目には目を」の
仕返しで幕を下ろすが、登山家連中が全然報われないので
後味が悪かったです。
「クリフハンガー」や「激流」を
混ぜこぜにしたような感じですが、
面白かったですよ。
鑑賞日:06月03日 監督:ジュリアン・ギルビー

『ゴースト/血のシャワー HDリマスター版』
この作品がゾッとするのはJホラーにも似た
オカルト描写にあると思う。人間の血を求め客船へ
特攻するナチの拷問船。怨霊に憑依された
ジョージ・ケネディの怪演、既存の船に経年劣化を
施したという薄気味悪い船も廃墟に恐怖を感じるように、
魂の抜けた物体というのは脅威に映るものである。
腐乱死体と戯れる生存者のシーンを
長々とスロモにするネチっこさ。毒飴を口に含んだ老婆が
知らぬ間に顔面崩壊していたり、グロ描写で見せる
脅かし方とは異なる異質な恐怖を存分に味わうことが
出来るカナダ産の傑作ホラーだと思います。
BD画質が美しい!
鑑賞日:06月03日 監督:アルヴィン・ラーコフ

『バーニング HDリマスター版』
13金の流れを組む猟奇殺人鬼モノの1本で
長年ディスク化されずマニアの間で幻の作品として
語り草になっていた。物語は意地の悪いキャンプ場の
管理人クロプシーを脅かす為に若者のイタズラが招いた
事故なんだけど、クロプシーの悪行は台詞で語られる
程度なので、どうにも憎悪の念が湧かず
逆に悲哀さえ感じてしまうほど。特殊メイクの大家
トム・サヴィーニに若者が料理されるのは楽しいが、
個性豊かな俳優が多くこれを見ているだけでも
ワクワクさせられる。英国プログレのリック・ウェイクマンが
書き下ろした物悲しいテーマ曲が何より素晴らしい!
鑑賞日:06月04日 監督:トニー・メイラム

『エイリアン・クロール』
エイリアンに追われ狭過ぎるトンネルを
匍匐前進する女性隊員。
進むにつれて先細りになるトンネルは
閉所恐怖症の人が観たら息が詰まる低予算ならではの
舞台設定とアップで大胆に捉えた撮影技法で飽きさせない。
ワイヤーワークのように吹き飛ぶヤツ、
エイリアンの姿が○○に映ったり、
トンネルに積もった土が降ってくる最悪な環境で
耳に入った土を払いのけるタンクの描写がリアルでした。
台詞はほぼ皆無に近いけど、体を張った演技は
一見の価値アリ!
エイリアンは蟻の怪物みたいな姿でしたが、
女をレイプする場面とかあればもっとB級感が増したかも。
鑑賞日:06月06日 監督:オクラホマ・ウォード

『ゴジラ』
恥ずかしながら、この歳になってようやく目にする機会に
恵まれましたが、いやはや世界の人々に愛されている
理由が分かりました。核実験で甦ったゴジラは自然(神)の
怒りであって、地震に為す術ないように「仕方ない」と
受け入れるべき筈が、自然の猛威に逆行してゆく人間の
思い上がりを重厚な特撮を交えて描いた日本の国宝とでも
言うべき作品でした。東京のランドマークを次々と破壊し、
海に散ってゆくゴジラの哀愁に目頭が熱くなります。
84年のゴジラを劇場で観た時と同じ感慨に浸れました。
TOHOシネマズ海老名で鑑賞。
鑑賞日:06月08日 監督:本多猪四郎

『山猫は眠らない』
男の映画。ジャングルで暗殺を命じられたベテラン狙撃兵と
現場経験が少ない後輩の上下関係を淡々と描く。
ベレンジャーの安定感は言うまでもないが、ビリー・ゼインが
成長してゆく過程に重きを置いているのが良かったです。
派手さは無いが、そこがまたリアルで緊張感がバツグン!
『ジョーズ』の撮影監督ビル・バトラーによるスローで捉えた
銃弾の軌跡がインパクト大。
鑑賞日:06月10日 監督:ルイス・ロッサ

『山猫は眠らない2 -狙撃手の掟-』
舞台をジャングルから市街地に移し、ド派手なアクションで
見せるシリーズ2作目。路面電車を運転し、
パトカーに特攻するベケットの無茶振りが最高。
瀕死状態のコールに
「ヘリが迎えに来る。国に戻れるぞ!」と励ます
ベケットの言葉が心に響きました。
鑑賞日:06月11日 監督:クレイグ・R・バクスレー

『ローマ麻薬ルート大追跡』
ゴブリンがサントラを手掛けた隠れた
マカロニ・ポリス・アクション。
終始ゴブリン・サウンドが流れっぱなしなのでPVのような
楽しみ方もできますが、オリエンタルな味付けがされた
70年代の暴力刑事が味わい深い。
地下鉄の長いエスカレーターを
滑り台代わりにし敵へ発砲する『ゾンビ』の元ネタとも思える
アクロバティックな場面がカッコいい!
鑑賞日:06月11日 監督:エンツォ・G・カステラッリ

『ブラッド・ピーセス/悪魔のチェーンソー』
ヌード写真のパズルで遊んでいた少年が母親に叱られ
勢い余って惨殺。大人になってから本物の裸体を
チェーンソーで切り刻み実物大パズルを完成させようとする
無茶な発想が絶妙!イタリア系なのか?
ゴブリン演奏のBGMを流用したり、犯人と思わせておいて
唐突に登場するカンフー先生などグロとバカが詰まった
血みどろホラーの決定版!
鑑賞日:06月15日

『酔拳2』
90年代に入ってもジャッキーの技は瞬速でテンポの良い
アクションを見せてくれる。前作の酔拳より酒癖が悪くて
奥義と言うより暴走に近い暴れっぷりが楽しい。
朝鮮人参を無くしたフェイフォンが父が大切にしている
盆栽の根っ子とすり替える場面は爆笑モノw
母親役のアニタ・ムイも顔芸で頑張ってます。
鑑賞日:06月27日 監督:ラウ・カ・リョン

『コレクター』
寂しさのあまり女性を監禁し、屈折した愛情表現で接する
無表情なテレンス・スタンプに目が行くかと思いきや、
犯人との奇妙な生活を迫真の演技で見せてくれた
サマンサ・エッガーが素晴らしかったです。
来客時にバスタブの水が溢れだすシーンは焦りますね。
監禁男は両親から愛されて
育たなかったのではないでしょうか…。
鑑賞日:06月28日 監督:ウィリアム・ワイラー

『カオス』
スナイプスを出し惜しみしてる時点で何かあるなと思ったら
ステイサムが反則技を…。若手刑事の活躍をメインに
展開するもののイマイチ面白みに欠ける。
撃たれても「日常茶飯事よ」とピンピンしてる
美人女刑事に惹かれました(汗)
鑑賞日:06月29日 監督:トニー・ギグレオ

『月に囚われた男』
『サイレント・ランニング』の影響が強すぎて
格段新鮮味は無かったけど、美術や
サントラは印象に残ります。
吐血でゲーゲーしてるサムをもう一人のサムが涼しい顔で
接するのがどうにも。。クローンでも片割れが苦しんでたら
同情しそうな気がしますけどねえ。。
鑑賞日:06月30日 監督:ダンカン・ジョーンズ

『バンク・ジョブ』
これは面白い!銀行隣家の地下から穴掘りして
一攫千金を目論むヤツら。71年当時の文化、
トランシーバーでのやりとり等
懐かしさを覚えるヴィジュアルの数々。
ステイサム作品の中では珍しい
ほぼアクション皆無なサスペンス作品。
鑑賞日:06月30日 監督:ロジャー・ドナルドソン
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『タイム・ウォーカー 時空の聖櫃』 【1982年、米】
(1989年11月16日、木曜洋画劇場で放送) 



■監督:トム・ケネディ
■脚本:トム・フリードマン&カレン・レヴィット
■音楽:リチャード・バンド
■撮影:ロビー・グリーンバーグ
■美術:ロバート・A・バーンズ
■特殊メイク:ロバート・ショート

40代以上のSF/ホラー好きには有名な?迷作。 
日曜洋画劇場で初放送された時のタイトルは 
「宇宙から来たツタンカーメン」、ビデオタイトル 
「宇宙からのツタンカーメン」そして80年代の終わりに 
タイトルを原題に戻して放送されたのが今作。 

印象的なシーンが多いので、それなりに記憶には残ります。


ツタンカーメン王の墓から発掘したミイラ。 
研究所へ運び調査を開始するマッカデン教授。 


いよいよ御開帳です。


規定量オーバーのX線を浴びせた事によりミイラが復活! 
棺桶に付着した未知のカビに触れたものは
皮膚がケロイドのように
汚染され死亡する。 

この緑の粉が汚染物質なんですわ・・・。
ここではキチンと手袋をはめているのに。。


その後、素手で触ったら焦げ目が凄い事に(笑)


レントゲン技師が棺桶の中から盗み出し友人に配った 
5個のクリスタルを奪い返すべく、
ミイラ男が次々と殺人を繰り返す。

こうやって並べると特典が高いんだよ(なんてね。。)

 
図書館にミイラ男とは、これシュール過ぎるっしょ!w
胸にウルトラマンのカラータイマーみたいに点滅する
装置が付いているんですよww


ニャンニャンしてたらこの有り様(クリシェ)

病院に運び込まれるも消費期限切れでお陀仏に・・・。

衝撃のエンディング、なんとミイラ男は
宇○人でしたと言うオチ。


全員ポカ~ン!?

どうも!なんか『E.T.』とか言う映画が流行ってるんで
ミイラから宇宙人に転職してみましたw


何故か教授を連れて遥か彼方へ消え去った宇宙人の足元に 
残された例のクリスタル。
目がくらんだ男が触れた瞬間、 
手の平はカビに汚染され、
悲鳴を上げる男のクローズアップで
唐突に終了するという
何が言いたいのか全く意味不明な作品。 

「E.T.ゴー・ホーム。教授!一緒に宇宙へ帰ろう~」


「見て見て!こんなに痛いんだよ。
だって仕方ないじゃん。クリちゃん欲しかったんだもん!」


「もっと見て。手がこう~ね、砂場で遊んだみたいになるの。
帰ったらお母さんに叱られるから洗わなきゃね~」


かったるいZ級ムービーだが、 
改めて観てみるとキャストが凄かった!
なんとジョン・カーペンター監督作「要塞警察」で 
ビショップ警部を演じたオースティン・ストーカーと
ナポレオン役のダーウィン・ジョンストンが共演しているのだ。

「タバコあるか?」 


これだけでも嬉しいが更に「バタリアン」のフランク役、 
ジェームズ・カレンや「地獄のモーテル」のヒロイン役で 
ブレードランナーのレイチェル役候補に挙がっていた 
ニナ・アクセルロッドまで拝めてしまいます。

「陸軍が作った特製の棺桶だぞこりゃ!」(違う違うw)


清楚で可愛らしいニナさんお気に入りです。
他に『コブラ』で殺されるウェイトレスもやってますね。



           【キャスト】 
●ベン・マーフィ(マッカデン教授):津嘉山正種 


●ニナ・アクセルロッド(スージー):横沢啓子 

●ロバート・ランドム(ジャック・パーカー):野島昭生 

●オースティン・ストーカー(メルローズ):坂口芳貞 

●ダーウィン・ジョンストン(プラマー警部) 


●ジェームズ・カレン(ウェンデル博士) 


●メリサ・プロフュット(ジェニー):高島雅羅 


●ウォーリントン・ジレット(スタンレー)
※この人は『13日の金曜日PART2』でジェイソンを
演じていた役者さんなんですよ。
出演作はコレと13金くらいだから貴重ですね。

国内ではDVD化されていませんが、
ビデオは今は無き正和ビデオからリリースされていたものの、
レアな部類に属するので現在鑑賞できる確率は低そうかも。

CM入り前のヴィジュアル。正味が短い作品は冒頭で
ダイジェスト流したり、こういう仕掛けで尺を補ってました。


予告編

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