【新作!到着!!】猫のポストカード。 グルメも海も猫好きも。 | ネズラー通信編集部のブログ

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【ネズラー通信絵画ポストカード常設展示販売】


館内カフェスペースにて、
 ネズラー通信絵画ポストカード常設展示販売しております。
NEW2016年4月より新作ポストカードを展示!
 さらに
 年中無休で、隣接施設「東浦物産館」でも常設展示販売!!



上記バナーをクリックしてみてください!




ネズラー通信プロフィール
にも
記載しておりますが、

上述、
猫の美術館横、
陶芸館にて、
ネズラー通信グッズを
常設展示販売しております。

陶芸館は、
猫の美術館(淡路市立 中浜稔 猫美術館)
に隣接する
陶芸体験と
喫茶店、
ミュージアムショップを兼ねた場所です。

猫の美術館横 陶芸館

開店時間が限られておりますので、
 ご来場の際は
 公式HPでご確認下さい。

(2016年9月9日追記。
 年中無休の隣接施設
 東浦物産館で常設販売しております。
 そちらも御覧ください。)


陽ざしが射す喫茶店と
ミュージアムショップが一緒になった
非常にくつろげるスペースです。

淡路島の交通のメインは車となりますが、

陶芸館の目の前には
東浦バスターミナルがあり、
淡路島の交通の要の一つです。

道沿いには、
建築家・安藤忠雄さんが設計したホテルもあり、
ご旅行の際に立ち寄られるのも◎


こんな旅行プランは如何でしょう?

もう黒ずんじゃいましたが、
お化粧直しした姫路城を観て、

隣接する明石の魚の棚(商店街です)で、
海鮮を満喫☆

のんびり派にはフェリー。
カモメが一緒についてきてくれます。

車の方は
明石海峡大橋という
巨大建造物を通り抜け、
淡路島へ侵入!


東京からお越しの方なら、
食い倒れとも称される
関西グルメを満喫し、
兵庫県三宮からバスで淡路島に行けます。
(三宮の近くには
 チャイナタウン「元町」もあります)


意外と近い淡路島。
是非
一度、行ってみたいですね。

著者的には、
気候は違いますが、
沖縄本島より遥か南方の宮古島を
思い出しました。

海が近い。
猫が多い笑

淡路島は
瀬戸内海最大の島で、
宮古島の3倍の大きさがありますが、
レンタルサイクルで
周れないこともありません。





猫のお話しが出ましたので、
中浜稔さんのこともご紹介しましょう。

建築家で成功され、
猫好きが高じて、
「にゃん友会」を設立。

参考
http://www.nekobijyutsukan.com/profile.html

にゃん友会は1977年活動開始ですから、
人と自然、
「猫」を通し自然と生命を考える、
という
「保全」の概念を
かなり早い時期に
取り入れた方とも言えます。

その後、
中浜さんは画家に師事し、
墨絵の画家として活動されています。


その横にあるのが陶芸館。

猫美術館横、
なので、
グッズ的には猫グッズがメインですね。


ネズラー通信(C)の
過去の展示風景です。
陶芸館 過去展示 ネズラー通信(C)

因みに、
一番人気は、
左奥のkyの猫絵画。

著者的には
大人の猫ハガキかと思います。



さて、
今回、
6点新作絵画ポストカードを
展示販売します。


猫ハガキ あ ネズラー通信(C)

猫ハガキ い ネズラー通信(C)

猫ハガキ う ネズラー通信(C)

猫ハガキ え ネズラー通信(C)

猫ハガキ お ネズラー通信(C)

猫ハガキ か ネズラー通信(C)




いずれも、
猫美術館のカラーとは違う、
カラフルな世界観を持っています。



淡路島・・・

著者も
旅行でないと行けない距離ですが、

是非、
ネズラー通信(C)の
絵画に対する真面目な姿勢を
手に取って
御覧下さい。













【ついに来たか!「うさちンチラ」】



【小動物グッズ専門店 CHILOPのご紹介】

街中でなかなか出逢えない
 チンチラモルモットデグーなど
 珍しいグッズがゲットできます☆
こちらも合わせてご拝読下さい。
http://ameblo.jp/nezuler/entry-12083041292.html



【左】羊毛デグー。
【右】猫 水彩。

ネズラー通信編集部(C)