『バカと天才は紙一重』

昨日ブログでお伝えしたとおり、Ｎ１表彰者たちは社長と一緒に1泊2日初島旅行中

町田くんから届く写真があまりにも楽しそうなので、嫉妬している　採用担当の向井です(￣_￣ i)

皆さんにリアルタイムでお伝えするため、せっせとFacebookに写真をアップしているので、こちらもご覧ください★

思いっきりバカンスを楽しんでいる様子が伝わってきます

ここに至るまでの過程は、苦しいことや辛いこともたくさんあったはず。

しかし、それを乗り越えた先にある喜びや楽しさを感じることができた時、また頑張ろう！今度はさらに上を目指そう！と思えるのです。

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バカと天才は紙一重

物事を始める前に、イロイロ考えるやつがメチャメチャ多い。そういうやつに限って、未来はどうなのか？リスクはどうなのか？いつまで続くのか？こういった色々な解釈をならべる。

もしこの人達を、頭が良い人と定義付けするのであれば、私はバカでいい。

別に、考える事が悪いわけではない。俺だって物事を起こすときは、当然リスクヘッジする。

しかし、あえて言いたい。

夢はバカに与えられた特権なのだ。物事を難しく考えない。

まだ見えないものに対して立ち向かう勇気を持ち、不安があっても、それを断ち切って行動し、未来には素晴らしい事が待っていると想像する。

そのモチベーションが未来を築くんだ！

頭で考える前にまず行動。行動しなければ何も変わらないし、何もわからない。

まず、行動した上で反省だ。そして、作戦変更してまた行動。

それが成長であり、学習であり、進化である。

The letters of dream for my family　／　近藤　太香巳

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