大型連休となるかたが多い年末年始ですが、建設中の高洲中学校の現場では休日返上で作業員の皆様が頑張っています。↓休工日は1月1,2日の2日間のみ

様々な要因で工期の遅れが生じていますが、4月の開校までに残された時間は限られているので、安全と品質を確保しながら完工出来る様 推移を見守っています。


今後は東京オリンピック関連施設の建設や首都高の大規模改修工事等 大型工事が続くので、公共事業関連議案審査は多角的に検証する必要があります。 ↓関連ウェブ記事

http://www.shinko-web.jp/economic/000398.html

東日本大震災以降、東北地方で深刻になっている人や資材の不足。それ以外の地域でも公共事業の増加を受け、入札の不調・不落が全国で課題となっている。被災地で導入された復興JVについては、効果が薄いと感じている建設会社が少なくない。発注機関は入札制度の簡易化や指名競争入札の復活など、対策に苦慮している。