小笠原 海域で活発な火山活動が続いてますが、最近頻発する地震とは無関係でない気がします↓成長した新島


小笠原の新島、隣の西之島とつながった 上空から確認

小笠原諸島に現れ、順調に成長してきた新しい島が、ついに隣の西之島につながったことを25日、朝日新聞社機から確認した。上空から見ると、新しい島と西之島は2カ所で手をつなぐように陸続きになり、その間には湖のように海水がたまっていた。高い波はつながった部分を時折乗り越えていたが、周りの海域から閉ざされる形になった海水は火山ガスの影響で赤褐色に染まっていた。少なくとも3カ所の火口から噴火が続き、赤いマグマのしぶきを飛ばす「ストロンボリ式噴火」もみられた。噴煙は高さ約500メートルまで立ち上っていた

そんな事から今日は活動の合い間にホームセンタ-で防塵ゴーグルとマスクを購入し、新たに防災備品に加えました。↓地殻(プレート)交差図



↓マスク 630円/箱   ゴーグル750円/個
すでに市は富士山噴火を想定し相当数のゴーグルやマスクを調達しているとの話も耳に入って来ますが、有事の際は私達市議も地域でしっかり活動する為にも必要な物は自前で調達しておきます。