交流サイト大手”フェイスブック”を使った情報発信を2月12日
から運用開始した市川市が2000「いいね」を達成しました。

担当職員のかたが市民目線で”等身大”な投稿を幅広く発信続ける
は行政と住民の距離を縮めると思います。 手軽なコミュニケーションを
”双方向”実現する実践に私も注目しながら「いいね」を押してます(笑)。
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[いいね!2000 皆様に支えられ。]

昨晩、このFacebookの「いいね!」が1999となり、朝には2000を突破
いたしました。ここまで支えて頂いた皆さん。本当にありがとうございます。
また、これからもよろしくお願いします。

昨年6月初旬から準備をし、6月30日に試験運用を開始。2月12日
から
本運用開始となりました。取材数、撮った写真の数、歩いた歩数流した
涙の数。覚えきれないほどの数。

ここまで、支えてくただった皆さんとともに、市川市の職員も頑張りました。
立ち上げの準備をしてくれた、情報政策課や一緒に記事を書いてくれた
ガーデニング課・観光交流推進課・危機管理課・子育て支援課・動植物園
そして我が広報広聴課の皆さん。本当に感謝しています。

また、自由に書かせて頂くことを許してくれた、大久保博市長の英断。
そして、数々の出会い。

8月、市川市民納涼花火大会に花を添えてくれた、ローゼンハイム市の
皆さん。ロンドンオリンピック、フェンシング男子団体で銀メダリストになった
三宅諒選手

10月、ラグビートップリーグ期間中にも取材に応じてくれた、NTTコミュニ
ケーションズシャイニングアークスの皆さん。

11月、このFacebookに多大な協力をして頂いた、佐賀県武雄市の樋渡
啓祐市長、フェイスブック・シティ課の皆さん。

また、数々の小中学校を取材させて頂いた、学校の先生、生徒、教育
委員会の皆様。出会いが多すぎて書ききれませんが、ここまで来れた
のも皆さんの支えがあったからこそ。本当にありがとうございます。

一つの通過点と思い、もっと「いいね!」が増えることを期待して。

市川市 企画部 広報広聴課 今井高太郎
↓今村さんは取材編集した記事をこのPCから発信されている様です
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